妻達が仕組んだ痴漢の濡れ衣！

質問

50歳に届きかけて要る男性です。絶対に許せないことで人生を台無しにされました。その復讐を練っています。
３年前に全く身に覚えのない電車内の痴漢に仕立て上げられ、有罪の判決を受け、職も家庭も失いました。

事実関係です。
１．電車内で痴漢の濡れ衣を着せられ、下着に手を入れたとの被害偽装の女子高生の訴状で最終的には強制わいせつ罪となり、30日間の獄中生活。控訴したかったのに、辯護士が勝ち目なしと言い、結審。子供がいなかったのは幸いだった。
２．起訴されてすぐに、職場を追われる。妻からは離婚請求があり、気持ちもわからなくないので応じる。それにしても夫婦の信頼関係を築けなかったことを悔やむ。これで全てを失う。ただし、親からの遺産相続で経済的には困らない。
３．出所後に元妻が男と暮らしていることを知り、なにか解せない。それ以上に、私の個人資産の一部を持ち逃げしている。
４．その後、冤罪への反撃にでる。60年安保の闘士の父の薫陶を汲んで、諦めずに半年かけてその手のプロの手を借りて調べ上げる。その調査能力を知ると空恐ろしい。
・女高生が金銭目的の行為であった
・依頼主は、車内の2人の男（大学生で女子高性の遊び仲間）
・この2人も第三者から金で釣られていた（大学の先輩で怪しげな40代のミュージシャン）
・たどり着いたのが、この男は元妻の現在の同棲相手（離婚独身）。2人は４年前から付き合っていることが判明。今のアパートへの妻の出入りに近所の証言多数。男は近所で嫌われている。以上のことは、証言としてICで隠し撮りしてあります。

そこでこれからの事ですが、
＃１．弁護士と相談してこれらのことを材料に再審請求する（相手方４人とも罪状を問われるまで闘う）
＃２．私の社会的信用失墜、失業などに対する経済的補償を請求し、民事裁判を起こす。
　　同時に、元妻たちには、不貞の謝罪、慰謝料を求める。裁判まで持っていく。
＃３．これとは別に、元妻を私の個人資産の窃盗で告訴する。窃盗の証拠は既に確保。
　　たぶん、元妻は文無しになるし、相手は紐。

こういう考えでいますが、未だ甘いでしょうか。

回答No.7

noname#189779

毎回同じネタで残念。
まだまだ甘いです。

回答No.6

ZOIDS-ZERO

35歳の高校生のドラマのパクリのような相談内容 たかだか30日かんで出所して元妻が男のアパートで暮らしている。 質問者あんたさぁ、取り調べを受けて、検察庁に行って検事から事件の事実確認をされ裁判なんだよ！
作り話もたいがいにしろ 下手な三文芝居をするんじゃないよ…

回答No.5

1976a

それでいいと思います。
弁護士と相談し追求出来る責任は、追求し、請求出来る物は、請求する、です。
ただし、訴訟前提でこういう大切な時期にサイトとはいえ、ご自分の手の内を晒すことは、お勧めしませんね。
切り札は、ギリギリまで隠して自分の手の内は、見せない事です。
証拠確保して弁護士も頼んだしって油断してるとマズイです。

回答No.4

ni_si_ki

お気の毒です。本当に。
でも他の回答者さんもご指摘のように、ここで手の内を明かしてしまうと、元奥さんの目に触れないとも限りません。
早々にこの質問を取り消されることを進言致します。

回答No.3

kurikuricyan

それで充分では、ないでしょうか！

後は、全てのことが成就したら、素敵な女性を見つけて

幸せに暮らしてください。

ただし、貴方の資産はその女性には教えないことです。

用心するにこしたことありませんから。

回答No.2

大空 二千翔（@oozora2000）

甘い！
こうしたサイトにこちらの手の内まで見せてしまったら、どういう所で見られているかわからない。

仮にこれが事実だとしても、第三者（つまりここに投稿している私みたいな人）にとっては物語性があって面白くても、いざ「敵」に見られたら、うまく事があなたの筋書き通りに運ぶかの保証はない。
世の中、必ず正義が勝つとは限らない。
作戦を失敗すると、一生悔いが残るかも。

人にぶちまけてしまいたい気持ちはわかるが、あまり得意になって方々言い歩かない方が身のためですよ。
信用できるのは、秘匿義務のある弁護士など専門家だけであることを、よく肝に銘じた方がいいと思います。
今の社会は、個人のプライバシイーが思わぬことで表沙汰になってしまう恐ろしい世の中です。

痴漢の濡れ衣も他人事とは思えません。
我々は、いつも身を守ることを考えて行かないといけないと思います。
潔白なのであれば、いつかは名誉回復が出来るんだと信じ、頑張ってください。

回答No.1

rikkyeee

腹立つわ～！計画性がミエミエ！そんな奴等文無しにして
地獄見せてやって下さいよ！文無しになって訴えられ元妻もそのミュージシャンの男性としての価値に気付くんじゃない。 後の祭り。