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缶チューハイの表面のでこぼこ
氷結などの缶に入っているチューハイなんですけども どうして缶の表面がでこぼこしてるんでしょう。 酒造メーカーが違っていても、でこぼこしてるんで 何か理由があるんだと思うんです。 炭酸だから?・・・発泡酒だって炭酸入ってるのにでこぼこしてない。 熱が伝わりにくいから?・・・表面積が増えて逆にあったまるきがする。 あったかいほうが美味しい?・・・不味かった。 などと色々悩んではみましたが、結論に行き着きませんでした。 教えてください。
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キリンのチュウハイ市場への参入は、宝やサントリーなどがシェアを確保したあとの2001年です。後発のため差別化戦略をとらざるをえず、またグループ内に製造部門がなかったこともあり、焼酎ではなくウォッカベースです。すっきりした飲み味なのはそのためです。厳密にはチュウハイではないのですね。また、容器のダイヤモンド缶も差別化戦略の一環から採用されたものだと思います。
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- code36
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どこかの酒造メーカーは、異物混入防止のためといっていました。 開ける前と開けたあとでは、そのでこぼこの様子が 違います。 異物混入のため一旦開封した缶であれば、 それがわかるのでそうしているとのことでした。
お礼
なるほどー。 前生協のジャムを買ったとき、ビンのふたが一部やわらかくなっていて、「作った時はへこんでいます、開けたらふくらみます」と書いてありました。 買うときに異物混入をチェックするためだそうですが、チューハイのでこぼこも同じ役目を持っているんですね。 回答ありがとうございましたー。
- H12GC8
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持ちやすいっていう事とデザインが良いという事が 理由でしょう。 説明は・・・No.1の方がされています・・・
お礼
缶チューハイは宝が最初なんですよね。 宝の昔のチューハイを見るとでこぼこありませんでした。 スタイリッシュさを求めようと、どこの酒造メーカーでも考えた結果、つまりデザインがよいという理由でいつからかあんなでこぼこができた。 こんな感じでしょうか。 回答ありがとうございますー。
- sunrize
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氷結の場合、ダイヤカット缶という缶が採用されています。 こちらは、缶を開けると三角形のダイヤカットが現れるといった楽しさ、洗練されたデザインと持ちやすさなどが特徴のようで、NASAの高速飛行体の胴体を強化する研究から生まれたそうです。 詳しくは下記参考URLのフラッシュ内に、[製品情報]-[キリンチューハイ氷結]-[ダイヤカット缶]に紹介されています。
お礼
回答ありがとうございます。 >缶を開けると三角形のダイヤカットが現れるといった楽しさ これは知りませんでしたー 元から三角があるものと思っていました。 あける瞬間気をつけて見てみます! 持ちやすさも考えてみたんですけど ビールや発泡酒はでこぼこありませんよね。 可愛いから!も考えてみたんですけど 他の酒造メーカーがでこぼこを付ける理由にはなりませんし。 氷結のダイヤカット缶はそのでこぼこに、個性をつけようと工夫した結果ダイヤカット缶を編み出した可能性も・・・。 ぶつぶつ・・・。 他のお酒と区別するため決まっている、もしくはそのような習慣があるのか・・・。 飛行体の胴体の強化から来ているのなら、内部圧が高いからかも? 考えるとどんどん面白くなってきてしまいました! お礼になってなくてごめんなさい~
お礼
チュウハイのくせにウォッカだ!と思ったことあります! 女性向けにくせのないものを選んだのかぁ、商品開発頑張ってるなぁって思ってたんですけど製造部門がなかったからなんですね・・・。 でも私としてはウォッカの方が飲みやすくて好きです♪ 回答ありがとうございました!