- ベストアンサー
頭の中に人名浮かび、心身が苦しくなる出来事とは統合失調症の症状?
- 症状: 頭の中に人名が浮かび、自分の心身を苦しくさせる出来事が起きる。これは統合失調症の症状かどうか疑問。
- 自分の心身が自分のものではないかのような感覚になることもあり、頭に人名が浮かび、それが自分の心身を苦しめる出来事と関連している。
- 統合失調症の患者には、職場の職員さんの名前が浮かんだ後に自分の心身が職場の職員さんのものになってしまうような症状が見られることもある。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
No.3です。お礼をありがとうございます。 先ずは返信が遅くなってしまったこと、長文となってしまったことをお詫びいたします。 >>名前の主に自分の心身が乗っ取られてしまうのではないかという自己喪失感に陥ってしまうからだ。>どういう意味なのか、わかりやすい言葉で教えて戴けると助かります。 全文だと次の意味になります。 ・「名前の主に自分の心身が乗っ取られてしまうのではないかという自己喪失感に陥ってしまう」 =自分(ご質問者)の体に他人(名前の主)の魂が憑依してしまったかのように、心も体も支配されてしまい、自分(ご質問者の自我)が消えて無くなってしまうような感覚に填ってしまう。 語句ごとの解釈は次の通りです。 ・自分の心身が乗っ取られてしまう =自分の体に他人の心が入り込んでしまい、自分の心がどこかへ追いやられてしまう。自分の体が、体内に入り込んだ別人の心(他人)の持ち物になってしまう。 ・自己喪失感に陥ってしまう =自分の心と体が自分のものであるということ、自分が自分として生きて来た記憶や証、いつどこにいても自分は自分であるという感覚(自己同一性=アイデンティティー)を失ってしまうという感覚から抜け出せなくなる。 ――要するにNo.3では、姿形はご質問者のままだけれど、心が他人のものならば体の持ち主も他人になってしまう様な感覚を指して、「自己喪失感」と表現しました。 しかし、補足いただいた内容だと、 >○自己喪失感というか、僕は「【人の名前】さんが」「【自分の名前】君が」と頭に浮かぶと、僕の心身の一部(顔も含む)が浮かんだ名前の主のものに変わってしまう(なってしまう)かのような出来事が起きたと思うのです。 ――とあるので、もっと複雑な感覚で、“姿形まで思い浮かんだ他人のものに変化してしまうように感じられる”ということだったのですね。 要するに、「自我が消え失せて、他人の中に“取り込まれてしまう”という感覚」をご質問文で書き綴っていたということになると思います。 アイデンティティーとは自我が統一されていること(自分の中に侵略者が存在しない・思考も行動も自分が主体になっている状態)であり、自分を自分たらしめるものでもあります。 もっと解りやすく言えば前述でも説明していますが、「自分の心と体が自分のものであるということ、自分が自分として生きて来た記憶や証、いつどこにいても自分は自分であるという感覚」がアイデンティティーです。 ――これを踏まえて再度『 』のように添削してみました。 こちらが本質問に対する回答になります。 『人名が幾つか思い浮かんだ後に、心身を苦しくさせるような出来事が起きた。こういうことは今までにも何度か体験した。なぜ苦しいのかというと、その名を表す発音や文字が思い浮かぶことで、自分ではないその名前の主に自分の心身が取り込まれてしまうのではないかという、アイデンティティーが失われる感覚に陥ってしまうからだ。 そういうのを何者かの意思によって食い止められたと感じたこともあった。要するに僕が「○○さんが【人名】」と思い浮かぶことでアイデンティティーが失われてしまうのを防ごうと、何者かが「○○君が【自分の名前】」と置き換えをしたように(僕には)思えたということだ。』 どうもアイデンティティーという言葉が難しいと感じたのなら、アイデンティティーを「自我」と置き換えて下さい。「自我=行動や意識、知覚や行為の主体である自分・他人とは区別される自分」という意味です。 今回の添削で「自我」を使わずに「アイデンティティー」という言葉を使ったのは、「アイデンティティー」の方が自我よりも更に身体感覚(肉体)との結びつきが強い言葉だと思えるからです。 *** 「アイデンティティーが失われる=自分が自分ではなくなる」という意味です。 他人の中に“取り込まれてしまう”という感覚、これは「捕食される状態」に近いと思います。「摂取されてしまう感覚」と言い換えても良いと思います。 例えが悪くて申し訳ないですけれど、猫がネズミを食べても猫の体も心も猫のままですが、ネズミは猫に捕食されることで姿形・心を失って、猫の養分になって猫として生きることになります。 ご質問者がある人の名前(ここからはAさんとします)を思い浮かべると、心身がAさんのものになってしまうように感じられてしまうというのは、「猫に食べられてしまうネズミ」や、「狼や熊に食べられてしまう人間」の行く末に似ていて、まるで食物連鎖のようです…。 ご質問や補足にあった内容ですが、これは、ご質問者がAさんを強者(成功者・指導者・監督者)で自分のことを弱者だと思い、劣等感を持ってしまうので起きてしまう現象なのでは?と思いました。 そのまんま、Aさんを捕食者のごとく恐れていてる(ご質問者は普段Aさんを目にすると、猫の前のネズミの気持ちになってしまう)のかな?とも思いました。 本当のところ、ご質問者がAさんに苦手意識があるのか、恐れているのか解りませんが、少なくともAさんの前では弱気でありたくないとか、Aさんと一緒でも緊張することなく平気でいたいという気持ちがあるのに、それが現実では上手く行かないので、自分自身が消えてなくなって、Aさんに取り込まれる状況を無意識に想像してしまうのかな?と思いました。 *** >『○○さんが』『○○くんが』イコール人の名前でも自分の名前でもあるのですが、そういう名前が頭に浮かぶ前後に人の顔を見ると人の顔の一部が浮かんだ名前の主の顔に見えるという出来事もあったと思うのです。 こういうことは自己喪失感だと言えるかどうかが知りたくなりました。 ご質問者の顔が、直前に思い浮かべた人の顔に見えるということが幾度もあり、その度に「自分が失われてしまうような嫌な気持ちになってしまうのなら、自己喪失感だと言える」と思います。 しかし、他人の顔がまた別の他人の顔に見える分には自己喪失感とは言えないと思います。この場合は単に、「直前に思い浮かべた名前の通りの顔に見えてしまうという幻視が習慣化してしまっているだけ」なのでは? 後者の件(他人の顔がまた別の他人の顔に見える)はどちらかというと、補足いただいたこちらの内容に近いと思います。 >>『ネズミが』と言葉が頭に浮かぶ前後に、目で見た対象の物の一部の中からネズミが出てくるようなものに見えたりしたと思うのです。 >ベッドに就いている途中、幻聴と耳鳴りがひどいときに本棚の上に乗っていた本を見ていたのです。>明かりを消した状態で見ていたのですが、どうも本がチョコレートみたいに見えたのです。>きっかけは頭の中に「チョコレートフォンデュ」という言葉が浮かんだからだと思うのです。 これらは、条件反射的に直前に思い浮かべた言葉通りに見えたものが変換されてしまうという幻視だと思います。 嫌な予感がその通りになってしまうという強い自己暗示があって、幻視が起こってしまうのではないでしょうか。 何れにしろ、症状に関しては主治医とよく相談なさってください。 私の意見は参考程度に留めていただきたいので、症状に対する返信は、ここまでとさせてください。 添削に関しては、自分ではこれ以上のものは書けないというレベルで書きました。 どうも違うということであれば、また別のご回答者が現れるのを待っていただきたいと思います。
その他の回答 (3)
★印の文章のままでも言いたいことは伝わると思いますが、 >例えば職場の職員さんの名前が浮かんだ後に自分の心身が自分のものではないかのようになるというのは自分の心身が職場の職員さんのものになってしまうかのような出来事が起きたということです。 ――ということでしたので、そのことを加味して『 』のように添削しました。 『人名が幾つか思い浮かんだ後に、心身を苦しくさせるような出来事が起きた。こういうことは今までにも何度か体験した。なぜ苦しいのかというと、人名が思い浮かんだり、その名を表す文字が思い浮かぶことで、名前の主に自分の心身が乗っ取られてしまうのではないかという自己喪失感に陥ってしまうからだ。 そういうのを何者かの意思によって食い止められたと感じたこともあった。要するに僕が「○○さんが【人名】」と思い浮かぶことで自己喪失感に陥ってしまうのを防ごうと、何者かが「○○君が【自分の名前】」と置き換えをしたように(僕には)思えたということだ。』 >以上のことが統合失調症の患者さんにある症状かどうか疑問に思いました。 統合失調症に当て嵌めて考えた場合、「作為体験(外から身体や思考を操られるような体験)」に分類されると思いますが、「作為体験=統合失調症」ということではないそうです。他にも言えますが、「幻聴」や「妄想」らしきものがあると言っても、即、統合失調症であると診断されることもなければ、ネットでは精神科医であっても診断は出来ないということです。 上記の件ですが、詳しいことは以下の参考リンクにも書かれていますので、ご覧になってください。 【統合失調症FAQ/Q:どんな症状があるんですか? 】http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm#14 【統合失調症FAQ/Q:私は統合失調症でしょうか? 】 http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm#10 それと、作為体験のようなことがあっても、まるで同じ体験をしたことがあるという人を探すのは難しいと思います。 何故かというと、睡眠中に見る夢が一人一人違うのと同じ様に、症状らしきものがあっても、それもまた一人一人違うものと思うからです。ですから、「同じ体験がある方から話を伺える機会に恵まれたら幸いだ」ぐらいに思っていた方が良いと思います。 >僕は回答が1件も付かない質問にイライラしたことが何度かありました。 これは、回答者側からすると「作為体験」を引き起こしかねない記述なんです。 例えばなんですが、ご質問者がこの一文を添えることで私が一方的に焦りを感じて、 「回答をしなくちゃ! ここで回答が集まることを楽しみにしていらっしゃるご質問者が苦しんでいる! だから私は、お風呂もご飯も我慢してネットに張り付いていなくちゃ駄目なんだ! トイレも我慢しなくちゃ! だって何時返信が来るか解らない。メールを何時でもチェックしておかないと叱られてしまう!」 …となってしまったら、これは「被害妄想」だし「作為体験」になってしまうと思います。 だから私は無理して回答するよりも、「出来ないときは出来ないと意思表示できる自分であろうと思います」し、「無理をしてまで参加しないように」と考え、「出来ると判断した範囲で参加することにしています」。 ですから、補足をいただいても内容が難解だと感じたら返信できないときもあり、回答終了をこちらから告げることもあります。 しかし、「私があまりご質問者に要望を書くのも、それはそれでご質問者にとっての “作為体験(させられ体験)” になってしまうのかな…」と難しいところです。 実生活よりもネットを利用した顔が見えないこういう意見交換の場では、統合失調症の作為体験のような感覚に陥った方はいらっしゃるものと思います。ですから参加するときは、適度な距離感が取れるように心掛けたいと思っております。
お礼
詳しいご回答と添削文をどうも有り難うございます! 今回のご回答には意味不明な部分がありました。 >名前の主に自分の心身が乗っ取られてしまうのではないかという自己喪失感に陥ってしまうからだ。 ―――という部分です。 どういう意味なのか、わかりやすい言葉で教えて戴けると助かります。 自己喪失感というか、僕は「【人の名前】さんが」「【自分の名前】君が」と頭に浮かぶと、心身が浮かんだ名前の主のものに変わってしまう(なってしまう)かのような出来事が起きたと思うのです。 『ネズミが』と言葉が頭に浮かぶ前後に、目で見た対象の物の一部の中からネズミが出てくるようなものに見えたりしたと思うのです。 また、『○○さんが』『○○くんが』イコール人の名前でも自分の名前でもあるのですが、そういう名前が頭に浮かぶ前後に人の顔を見ると人の顔の一部が浮かんだ名前の主の顔に見えるという出来事もあったと思うのです。 こういうことは自己喪失感だと言えるかどうかが知りたくなりました。 それと再度既述したことを活かして、★印の添削文をもし差し支えなければ、書いて下さると助かるのですが・・・。 質問内容から脱線すると思うのですが、『動くな』『書くな』と言う言葉が頭に浮かんだのがきっかけになって動いたり、文字を書いたりするのが自分の意思とは無関係に勝手に止まった症状も自己喪失感があったせいでこういうことになったと感じました。 お手数ですが、再度ご回答下さると助かります。
補足
訂正&追伸です。 ×自己喪失感というか、僕は「【人の名前】さんが」「【自分の名前】君が」と頭に浮かぶと、心身が浮かんだ名前の主のものに変わってしまう(なってしまう)かのような出来事が起きたと思うのです。 ○自己喪失感というか、僕は「【人の名前】さんが」「【自分の名前】君が」と頭に浮かぶと、僕の心身の一部(顔も含む)が浮かんだ名前の主のものに変わってしまう(なってしまう)かのような出来事が起きたと思うのです。 それとNo.3のお礼の >『ネズミが』と言葉が頭に浮かぶ前後に、目で見た対象の物の一部の中からネズミが出てくるようなものに見えたりしたと思うのです。 ―――ベッドに就いている途中、幻聴と耳鳴りがひどいときに本棚の上に乗っていた本を見ていたのです。 明かりを消した状態で見ていたのですが、どうも本がチョコレートみたいに見えたのです。 きっかけは頭の中に「チョコレートフォンデュ」という言葉が浮かんだからだと思うのです。 こういうことと同じことがネズミに見えたという例えだと思うのです。 ゲーム上のチョコレートフォンデュというのは、チョコレートみたいに見えた形とは違うと思いました。
- birth11
- ベストアンサー率37% (82/221)
お久しぶりです。 fall1024taさんの体験されていることは、今だけだということを忘れないでください。 これから先、いろいろ変化して行くものだということです。薬に頼らなければの話ですが。 fall1024taさんがご自身の服薬されている薬の副作用なども良く研究されるといいと思います。 症状が落ち着いて来たら、どうしてもなくせない薬かどうかを主治医とご相談されて薬が少しでも減る方向に向かったら、幻聴が何を意味するものなのかをよく考えられるといいかと思います。 幻聴の内容が自分にとってあまりぶり返して欲しくない内容のものであるなら、そこに問題があるということです。 幻聴には沢山種類があります。 (1)聞こえてきた方向に人がいないのだけど、音声として出てくる幻聴。 (2)聞こえてきた方向に人がいて、あたかもその人が言っているかのように聞こえてくる幻聴。 (3)音声ではなく感覚で感じる幻聴。 (4)あたかも自分が考えているかのように感じる幻聴。 (5)音声というより音楽が頭の中でぐるぐる回って出てくる幻聴。 (6)ついついつられて歌ってしまうようになる方向に働く幻聴。 私の知る限りの幻聴はこんなところです。
お礼
ご回答有り難うございます! 幻聴の種類について解説して下さり有り難うございます! (3)の‘音声ではなく感覚で感じる幻聴’というのは、頭の中で問いが浮かぶことに対し何者かが答えを返してくる感覚などがそれに当て嵌まるだろうと思いました。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
直接の回答が出来なくて申し訳ない。 「回答が1件も付かない質問にイライラした」とのお気持ちは,分からないでもない気がします。 ★印の文章・・・意味は何とか理解できそうですが,そう言う経験がないため,理解しがたく添削できません。恐らく,閲覧者の多くがそう感じるほど,特異な感じの質問かと思います。 類似するかどうかは分かりませんが,小生の体験では,ある重要な仕事とか対人関係などで,ふと思い起こした途端に激しく動悸がするなどの事象は度々ありました。ゆっくり考え直すと,大抵の場合は決着済みの事柄だったりするのですが,頭の片隅にあったものが何かの拍子で急に意識されることで,自律神経に影響したものかと考えています。年金生活が身に付いた今でも,希に起こる症状です。 そのような特異な体験談を書き出して,添削を求める気にはなれません。誰しも,鬱傾向や統合失調傾向は持ち合わせており,それが明らかな病気として発症するかどうかはまさに紙一重の日常生活であり,個々人の脳の生理だと思うからです。 他の万人に理解しがたい体験を,あなた一人が体験できる。これこそあなたならではの個性かと考えます。 ご自身の特異な個性を愛おしみ,自慢に思われればイライラすることもなく穏やかな気持ちで暮らせるのではないでしょうか。
お礼
ご回答有り難うございます! 意味が理解できるということは幸いです。 添削できないということですけど、僕は★印の質問文のニュアンスを損ねない表現要するに解り良い適切な表現に言葉を置き換えることはあっても、感情や経緯までもかっか得ないようにするという意味です。 別の方からのご回答を楽しみにしているので、しばらく本質問を締め切らないでいようと思います。
補足
訂正 ×感情や経緯までもかっか得ないようにするという意味です。 ○感情や経緯までも書き換えないようにするという意味です。
お礼
再度ご回答有り難うございます! しかしpo-ria1さんのご回答‘自分の心身が乗っ取られてしまう’、‘自分ではないその名前の主に自分の心身が取り込まれてしまうのではないかという・・・’というのはそうだとは言えないのだなぁ・・・と思いました。 自分の心に他人の魂が憑依しているような感覚と思ったりしたことはありましたが、自分の魂がどこかに追いやられているとは思いません。 自己喪失感だとは思ったのですが・・・。 主治医の先生には、 《頭の中に人名が幾つか思い浮かんだ後に、自分の心身を苦しくさせるような出来事が起きた。こういうことは今までに何度か体験したことがある。自分の心身を苦しくさせるような出来事というのは、人名が思い浮かんだりするとその名を表す文字が思い浮かぶもの及び自分の心身が思い浮かんだ名前の主のものに変わってしまうのではないかという自己喪失感に陥ってしまったということであった。 そういうのを何者かが食い止めるような出来事もあった。要するに「○○さんが」と浮かんで、自分の心身が思い浮かんだ名前の主のものに変わってしまうのではないかという自己喪失感に陥ってしまうのを防ごうと、何者かが「○○君が【自分の名前】」と置き換えをしたように僕には思えたり、そう感じたということである。》 ―――という文章で症状を伝えようと思ってます。 さらに主治医の先生には、 《こういうような報告例を先生はご存知でしょうか?こういうことは自分の中で何らかの理由で自我障害などの症状と結びついたという例を先生が聞いたことがあるという事象と同じことだと思うのです。もしこういうような報告例を先生が知らないのなら、同じような症状でどういう報告例をご存知かが知りたいです。教えて下さい!》 ―――という言い方で質問しようと思ってます。 報告書に、もし表現を変えて書いたほうが良い箇所は本質問のお礼とは違った表現で書こうと思ってます。 本質問のNo.4のご回答を今回はベストアンサーにします。