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今から一年と数ヵ月前の話です
昨年の1月下旬に私の母方の父が93歳と10ヶ月で他界し、斎場の関係で昨年2月上旬に通夜と告別式を行った時のことです。 あえて名前は掲載しませんが、ある議員の方が通夜に来ました。 通夜は既に終わった時間だったものの、焼香をするのは構わなかったのですが、通夜が終わって親族が控え室で食事をしている時に弔辞を述べに控え室まできたのです。 最初は「厚かましい」って思いましたが、みなさんならどう感じますか!? 厚かましいは言いすぎでしょうか!?
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- miraipre
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便利で簡素化されてしまう世の中なのでこういうことがあるのかなと思います。 お通夜は、一晩中ですよね。(遺体を守るということもありますが)今でこそ遠くても乗り物でちょいときて時間通りに通夜の儀式に参加できますが、当初はそんなわけにいかなかったので夜通し弔問があったんだと思います。 通夜で許される平服と香典袋の薄墨での記入は、訃報を聞いて兎に角すっ飛んできました、という裏返しです。 着替える暇もなく平服、ゆっくり墨もすっていられなかったので薄墨。 まずは、遺族に弔意と故人に挨拶をということだと思います。 こんな時間にと思うのはかえって自分勝手な考え方でしょう。この方が売名行為でお見えだったなら別ですが。
厚かましいとは思いませんが、 通夜後の一段落している時間に 来るなんてちょっと非常識だとは思います。 食事中だったら、通夜が終わって 結構時間経ってからでしょう? 私なら「もう少し早く来い」とは思います。 私の体験談。 親の姉妹の告別式での弔電で そこの地域の元国会議員(元というのは 昨年衆議院を解散した後のことという意味で) の肩書きをわざわざ「衆議院議員○○○○」という 名前で弔電を出してきたことです。 つまり次の選挙までは国会議員(衆議院議員)では ないにもかかわらず(正確には議員候補なだけ。 国務大臣ではないので完全に失職中のはず) その肩書で出してきたことですね。 私はこれぞ「厚かましい!」って感じます。
- yumi0215
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私だったら「忙しい中わざわざ来ていただいたうえ弔辞まで頂き故人も喜んでいるだろうな」と思うかな。 そこまでしてでも伝えたかったのでしょうから、故人もよい生涯を送ってこれたんだなと思えるので。
お礼
ありがとうございます。 母方の父は親族で経営している会社の会長を85歳までしていました。 経済の方で頑張ってきたことをその議員さんは評価してくれたのに、厚かましいだなんて思うのは失礼にあたると考え方をかえていきたいと思います。