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これはシンクロニシティですか?
たまたまyoutubeの動画で、シンクロニシティについて紹介しているテレビ番組を見ました。 番組では最初は、例えばしばらく会っていない友人のことを思い出した時に、その友人から電話がかかってきたとか、叔父さんからもらった花瓶をうっかり割ってしまった時、その叔父さんが亡くなったとか、二人の元アメリカ大統領について紹介していました。 なので、異なる人物の出来事が「意味のある偶然の一致」をすることなのかなぁと思っていたのですが、タクシー運転手の例では、同じ人が1年後の同じ日に、同じ人物がそのタクシーに乗り合わせたということが紹介されていました。 それを見てふと思い出したことがあります。 私は6年前に海外のAという街で、4ヵ月間の語学留学をしました。 その5年後、同じ国に、今度はワーキングホリデーで行きました。出発日を決めて、航空券も買っていたのですが、大震災の影響で、出発を2ヶ月延ばしていました。 パスポートを見ていて気が付いたのですが、たまたま日本の出国・その国への入国が、同じ日付だったのです。 大したことじゃないんですが、これもシンクロニシティって言えるんでしょうか。 面白い一致だなぁくらいにしか思っていなかったんですが、上記の動画を見て、有名なユングが(名前を知っている程度ですが)そんな説を説いていたのかと思うと、なんだかワクワクしてしまいます。 ちなみに、語学留学で滞在したAという街は、もう滞在経験があるので、ワーホリの時には住むつもりはありませんでした。その国を一周する旅行でA街を訪れた際、一人の男性と知り合い、その後も旅を続けたものの、お互い不思議と惹かれあい、数ヶ月後に再会してお付き合いをすることになりました。 そして、私は住むつもりのなかったA街に、ビザを延長して住んでいます。彼のことが無ければ、他の街に住んでました。 まぁ、これはシンクロニシティとは関係ないですが、偶然の一致って面白いですね。
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- junmikasa
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初めまして。 これがシンクロニシティと、言えるかどうか判りませんが、なんかそうかも。 と思い、書き込んでみました。 私は、40代の主婦です。 中1の娘が、ネットで私のクレジットカードの情報を書き込んでしまい。 請求が来てしまいました。 大きい金額ではないものの、私は激怒し、あれほど普段から注意していたのにネットトラブルに巻き込まれて、、、、。 仕方ない過ぎたことだからと、メアドを変更し今は、彼女は反省し、快適なネットライフを送っているようです。 その直後のことですが私もネット詐欺に合いました。 金額も娘の時とは比べ物にならないくらい大きい金額です。 私が、娘に激怒したときの言葉が頭の中をよぎりました。 あれは、自分に向けての忠告でもあり、私の守護霊が、娘の出来事で教えてくれたのにと、思ってみたり。 恥ずかしさと、情けなさ。 警告まであったのに、不確かな儲け話に乗り、私は中1以下の人間です。 言い訳ではないですが、その時はこれで家族を経済的なことから救えるし、家族のためにと思い込み 我を忘れて自分は異常な状態でした。 被害金額を取り戻すのには、自分の給料で一年位はかかると思います。 あの時の子供に起きた出来事を自分に置き換えて置ければこんな被害に遭わなかったと思います。 無茶苦茶な論理かもしれませんが、私は未だにお知らせはあったと確信しております。 読んでくれてありがとうございます。
お礼
シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)というのは、意外によくあるのかもしれませんね。 でもそれに気付くのは後からだったり、気づかないことも多いのかもしれません。