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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大規模地割れの富士山・滝沢林道の真下でマグマ地震?)
大規模地割れの富士山・滝沢林道の真下でマグマ地震?
このQ&Aのポイント
- 地割れがあった滝沢林道の真下で、火山性低周波地震が活発になっているようです。
- 近年、富士山周辺で地割れや地震が多発しており、滝沢林道の地割れ地点周辺でも火山性低周波地震が観測されています。
- 火山性低周波地震は、マグマの移動や地下の圧力変化を示すものであり、富士山の活動が活発化している可能性があることを示しています。
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質問者が選んだベストアンサー
滝沢林道は大幅に崩れていたが、調べてみると道路は壊れているけど擁壁は無傷だったり、溝が概ね道路と並行に走っていたりだそうで、地殻変動だけが原因で壊れているとは考えにくい。 舗装の下に入り込んだ水で道路下の土が流れてしまい、支えを失い陥没したと考えられる。 …という話だったはず。 低周波地震との関係は判らないけど、あのあたりで低周波地震はいつものことだし、最近少なかったみたいだから、それ以前並みになっただけなのに増えた気がするということではないかと予想します。 (とはいえ、対策はいつでも必要)
その他の回答 (1)
noname#252929
回答No.1
>大丈夫なのでしょうか? それは判りませんね。 でも、山での地割れなどで、道路がこんな状態になるのは、結構ある話でこう言う様になったからと噴火している山もないんですけどね。