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デザイナーをやってたおじさんが死んでから

デザイナーのような仕事をしていた親戚のおじさんが死んでから何と無く無気力。私も一緒にお手伝いしたりしてたので、楽しい頃を良く知ってます。色々山あり谷ありで生前おじさんの言うことを聞かないのも原因だとは思いますが、なんだか、どうしてこうなったのかとか悩みがとまりません。今も一人で、おじさんがやっていたことを目指して頑張っていますが虚しいだけです。もっと長生きするように思いやれば良かったとか思います。とっても破天荒なおじさんだったので敵も多かったのか、とにかく面白い人でした。自分には真似できない。目標にしていた人がいなくなったらこれからどうやって行けば良いだろうか?ご意見お願いします。

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noname#205122
noname#205122
回答No.1

 いろいろと書かれていますが、何が言いたいのか、内容は、ほとんど意味不明です。おそらく単に「デザイナーのような仕事に行き詰まっている」だけでしょ。それに、今の仕事に「目標が持てない」ということだと感じました。それを「おじさんが亡くなった」ことのせいにしているだけだと感じますが、いかがですか?  「目標にしていた人がいなくなったらこれからどうやって行けば良いだろうか?ご意見お願いします。」……目標とする人というのは、誰でもなくすものです。あなたばかりじゃありません。人生とは、そんなものです。まずは、このような「甘え」から脱却することです。「甘え」のなにものでもありません。今、あなたがやっていることに関して、自分の本当の気持ちと素直に向き合うことです。すべてを「おじさん」のおかげやせいにするのではなくて、「自分は何をどうしたいのか?」、「行き詰まっている今の状態を解消するためにはどうすれば良いのか?」を考えることです。  仕事をしているということは、あなたも、もう大人でしょ。早く「おじさんのおかげやせい」にすることをやめて、自分の道を歩きましょう。

ayuxs5151
質問者

お礼

ですね!こんなことで悩んでいてはいかんのです。ご意見ありがとうございます。

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