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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:培養土の作り方について教えてください。)

培養土の作り方と腐葉土の利用について

このQ&Aのポイント
  • 培養土を作る際の基本的な割合は、赤玉土7:腐葉土3です。完熟した腐葉土が推奨されていますが、手に入りにくいため、未完熟の腐葉土を使用することも考えられます。ただし、未完熟の腐葉土を自分で完熟させるには時間がかかるため、注意が必要です。
  • 培養土作りにおいては、初めて使う場合でも細かいことに気を使う必要があります。購入した腐葉土が完熟しているかはわかりませんが、基本の割合を守り、適切な水分や養分を追加することで、育てる植物に適した培養土を作ることができます。
  • 培養土の作り方や腐葉土の利用については、ネットなどで詳しい情報が得られます。自分で作る場合は、原料の選び方や混ぜ方にも注意が必要です。また、鉢植え植物の種類によっても培養土の配合に違いがあるため、育てる植物に合わせた調合方法を参考にしてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

>>すぐに使おうと思っているのですが・・・使っちゃっていいんですかね? 大丈夫ですよ。 文字通り完全に発酵が終わると、落ち葉の形はなくなり、バラバラの粉末状になりますが、そんなものはまず販売されていないと思います。よく、落ち葉の形が残っているのは未熟と表現されますが、言葉通りに受け取る必要はありません。散ったばかりの落ち葉がそのまま残っているようなものは論外ですが、色が黒く、落ち葉の破片にパリパリした感じがなく、ふわっと(しっとりと)していれば、十分に腐熟しています(実用上はこの段階で完熟と考えて問題ない)ので、鉢土に混ぜても大丈夫です。 蛇足ですが、自分で腐葉土を作るととても時間がかかります。自分でも園芸用に作っていますが、山から落ち葉を拾ってきて庭の片隅に積み、発酵を促すために米ぬかや水を適宜混ぜ合わせ踏み固めてから雨避けのビニールシートで覆い、時々天地を返しながら、1年かかってやっと上記のような状態になります。この時点で、最初の落ち葉の半分の量に減っています。 手間と時間はかかりますが、ホームセンターなどで腐葉土を購入すると、バーク堆肥や牛糞堆肥の倍近い値段がしますから、場所と時間があれば作ってみるのも良いと思いますよ。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!この状態で使って問題なくて良かったです!

その他の回答 (4)

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.5

腐葉土は草木の種が生きている状態で混ざっていることが多いので 個人的にはバーク堆肥をお勧めします。 バーク堆肥は材木の樹皮を発酵させたものです。牛糞入りのバーク堆肥は べちょべちょになるのでバークのみの方が良いです。 我が家では赤玉土とバーク堆肥と砂(体積比1割位)を混ぜて使っていますが 混ぜて直ぐに播種・移植しても問題ありません。

kunntomi
質問者

お礼

次回購入するときに買ってみます!ありがとうございます!

  • hp100
  • ベストアンサー率58% (384/654)
回答No.3

高いけど「完全完熟腐葉土」売ってますよ 購入した「完熟腐葉土」に移植ゴテ5杯くらいの用土,石灰窒素を1杯,水を適当 よく混ぜて口を閉じて日当に転がしておいて一ヶ月くらいして使うと 少しは「完熟」すると思いますよ 今はちょっと温度が安定しないので黒い袋で包むと良いかも 虫苦手な人は観葉植物に腐葉土(と言うか,自分ブレンド用土)使わないで 専用土を購入された方が良いかも・・・ まぁ専門のだから安全って訳でもないですけどね

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!このまま使って問題ないようなので、このまま使います!

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

完熟とは名前の通りで、正確には完全腐熟と言います。 完熟腐葉土と普通の腐葉土の違いを簡単に言うと、完全に発酵が終わっているか、 終わっていないの違いだけです。 腐熟が未完全だと発酵熱によって根を傷めますし、また腐熟時に発生する発酵ガス により根を傷めてしまいます。確実なのは購入して直ぐには使わず、未完熟腐葉土 を再発酵させるのが一番安全な方法です。ただ再発酵は時間が掛かりますので、普 通は購入したまま使う事が多いですね。 完熟腐葉土を手に入れるのは不可能と言われますが、そんな事はありませんよ。 ただ通常の腐葉土と比べると値段が2~3倍しますので、人は安い方を購入しよう と思うので、ホームセンターや花屋さんでは仕入れられていないのが現実です。 探せば必ず入手出来ます。決して入手が不可能な商品ではありません。 培養土を自己配合されるようですが、何でも混ぜれば良いと言う訳には行きません。 植物の種類で配合率を考える必要があり、適当に配合してしまうと生育不順や根等 に障害が出てしまいます。 普通の人は腐葉土は絶対に使わないと植物は育たないと思うでしょうが、実際には 腐葉土が無くても植物は十分に育ちます。 僕はサボテン、多肉植物、観葉植物を育ててますが、腐葉土を全く使わずに栽培を して20年以上になります。腐葉土を使わなくても現時点で植物は何の問題もなく 育っていますから、鉢植えやプランター栽培なら腐葉土は不要と考えています。 ただ腐葉土に変わる材料を選ぶのが大変ですから、腐葉土無しでの栽培は使用する 土の特性を勉強されて腐葉土抜きで栽培を行われたらと思います。 栽培されている観葉植物は何でしょう。種類によって好む土質が違いますから、ま ずは植物がどのような土を好むのかを調べましょう。7:3と言うのは基本的な土 の配合比率です。 細かい事は気にするなと言う人も多いようですが、やはり枯らせたくないなら少し は使用する物は気にした方が良いですね。 植物にとって土は寝室ですので、やはり寝心地が悪いと上手く生活が出来ませんか ら、植物に相応しい寝室にする事が必要だと僕は思っています。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!いろいろ経験をされているようですね。種類によっての配合はちゃんと調べて配合しようと思います!そのまま腐葉土を使ってみます。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

植え方、育て方など、いろいろ書いてありますが、田舎ではそんなもの読まずに、 その辺に穴掘って埋めるだけですよ。 畑に肥料やったときに、残ればついでにパラパラやるくらいですよ。 神経質になる必要は全くありません。