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土の配合と鉢への入れ方についての目安と順序
- 鉢植えの土の配合について、赤玉:3、腐葉土3、川砂4の配合が理想です。具体的な量り方はスプーンなどを使用して量ることもできますが、目分量でも問題ありません。
- 土の入れ方の一般的な順序は、赤玉土を一番下に敷き、次に腐葉土を載せることが一般的です。ただし、土の種類によって入れる順序が異なることもあります。
- ガーデニングの基本を学ぶために参考になるウェブサイトや書籍などを探すことをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
#2です。 「100均の軽量カップ」は料理用の品です。 園芸用と誤解させてしまったのならごめんなさい。 ちゃんとした園芸用のは容量はもっと大きく、材質も違い、 (たぶん薬焼けしにくい素材なのでしょう) 価格もちょっと高いです。 うちの近所ではホームセンターなどにいかないとありません。
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- ms_argent
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1)の質問についてですが、 私は100均で売っている500mlのプラスチック製計量カップを愛用しています。 土を計るだけでなく、 濃縮タイプの液肥や木酢液、農薬などを薄めるときにも使えますから。 2)ですが、配合が決まっている土というのは「それら全てを混ぜあわせて」使います。 ですので順番に入れるということはありません。 鉢での栽培の場合はそのほかに鉢底石をあらかじめ敷くことになりますが。 混ぜ合わせるときには大き目の平箱があると使いやすいのですが、 ビニール袋で代用できます。 袋の中で混ぜ合わせると 鉢植え後に土が余った時にはそのまましまうことも出来て便利です。 ガーデニングに関するサイトはたくさんありますので、 AllAboutのガーデニングへリンクを張っておきますね。 園芸の基本が書かれた本もたくさん出ていますから、 手元に1冊あると便利ですよ。 私のおすすめは 「NHK趣味の園芸 園芸入門 これだけは知っておきたい栽培の基礎知識」 という本です。 私は図書館で借りたのですが、 写真も多く、初めての方にもわかりやすいと思われる文章でした。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
厳密に考える必要はないですから目分量です。 適当なプラスチック容器に紙コップなどで計れば確実です。 均一に混ぜますから順序は関係ありません。 鉢に入れる時下の方に水はけをよくするため大き目の赤玉土を敷くことはあります。 また表面に飾りとして鹿沼土などを乗せることはあります。
補足
ご回答ありがとうございます。 ところで鹿沼土を「飾り」とするとは具体的にどういうことなのでしょうか?盛り土のことなのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱり軽量カップはあったのですね! さっそく100円ショップで探してみます。 また配合の順序については上から層のように敷いていくのだと思いましたので誤解していました。 趣味の園芸も探してみます。タイトルだけでも私向けのような気がします。 ご紹介URLも含めてありがとうございました。