裁判所（官）は腹黒くないですか？

質問

正義や真実が通る（勝）とは限らない・・・

追加質問で
裁判官も温情主義とかいろいろいるらしいですが共〇〇もいるのですか！
労働基準監督署は運転免許センターと同じく共〇〇見たいです。

回答No.1

gldfish · ベストアンサー

人の醜い面をたくさん見てきたり、人の人生を「一言」で大きく左右している人ですから、少なくともまともな感覚の人はそういないでしょうね。
自分の身近な人・・・例えば身内とか恋人なんかの職業が裁判官だったら嫌ですね。ごめんなさい、職業差別です。
弁護士もちょっと似たフシありますね。なんだかとても汚れた世界にどっぷり浸かっている印象。おそらくそういった中でも臆することなく強く生きていける人が優秀な弁護士としてやっていけるのでしょうが、そういうタフなタイプの人は自分は人としてあまり好きではないです。

お礼

回答ありがとうございました
人生の裏側（素性調査しないと他人が知れない）を知ると
また違った感情を持つかもしれません

回答No.3

m41

それでもボクはやってないの映画にも描かれてますが
検事側に偏った判決をしているのは否めないですよね

その一方で　被告人の人権保護はするのに
被害者の人権を無視したことも多いと思います

もう少し　体制を変えるべきだと感じますよね

お礼

回答ありがとうございました
人生の裏側（素性調査しないと他人が知れない）を知ると
また違った感情を持つかもしれません
ー
共産系は挨拶を無視されたので人権無視されたとぼやくみたいですよ！

共産系は他人の個人情報を聞きたがるのみで、自分の情報は何も言わない
つまり、これも腹黒い
まぁ！
うまくかわす方法も取得しました。

回答No.2

localtombi

追加質問は訳が分からないので省くとして・・・

行政訴訟、即ち国や行政を訴えた場合、原告の勝訴率はわずか12％です。
かつてのサンプロによれば、裁判官が法務省など行政側に出向する判官交流などを通じて、裁判官が行政側の考えに親近感を持つことが原因である・・と言っています。
一応三審制にはなっていますが、最高裁で上告のおよそ９割を棄却判決とし、国民の感覚からずれた判決が出続けるのは、（少なくとも行政訴訟においては）三審制が形骸化していると思います。
裁判官が腹黒いというよりも、「所詮人の子だった」というのが如実に感じられます。

お礼

回答ありがとうございました
人生の裏側（素性調査しないと他人が知れない）を知ると
また違った感情を持つかもしれません