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理想の体型となるために

いつも回答ありがとうございます。 自分がどんな運動や食事制限をしてダイエットに励めばいいかわからなくなってきました。今は2日ランニング(1時間弱)して1日筋トレ(腹筋とか腕立てとかする程度)の繰り返しです。 何回かこちらのサイトで質問させてはいただいているのですが、筋肥大とかプロテインとか、何かボディービルダーのようなマッチョになることを想像されて回答されたので、??状態です。 私がなりたいのはボディービルダーのようなムキムキではなくて、ボクサー体型のような引き締まった感じなんですが、どのような運動・食事をしていけばいいのでしょうか?勿論ボクサーを目指しているわけではないです。 あと、ランニングは必要ないとの回答が結構あるのですが、本当にそうなのでしょうか?筋トレだけで痩せるという感覚が湧かないのですが…。

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回答No.4

「体型をつくる」なら肥大トレーニングをやってムキムキになる前に止めればいいのでは?単に筋肉の分かれ目が目立つ体にしたいなら食事制限してひたすら走ればいい。皮下脂肪が薄くなれば「分かれ目」は出てくる。 筋肉を太くするために効率の良いトレーニングがビルダーがやってるトレーニングな訳で「あまりムキムキじゃない体」になりたいからと軽い筋トレと低カロリーの食事ではいつまでたっても結果は出ないよ。 軽量級のボクサーの体をめざすなら食事制限してひたすら走ればいい。見た目はただのガリだから。 中・重量級のボクサーの体をめざすなら「効率的な筋肥大トレ」を自分が望む筋肉量になるまでやればいい。 増量・筋肥大トレをやれば問答無用でみんなムキムキのガチムチになるわけじゃない。ビルダーは毎年毎年、何年も増量と減量を繰り返して少しずつ筋量・筋密度を上げていくんだよ。

回答No.3

走ることは非常に大切です いくら筋肉を鍛えても走ることができなければ=遅ければ格闘技では絶対に勝てないし競技スポーツでは惨敗します ボディビルダーの考え方は木を見て森を見ずの典型的な例でなるほど当該する部分はデータとして立証されてても 測定方法が所詮局地的なものに過ぎず実際にはあまり役立たないんですね いちばんいいのはなにか競技スポーツをやる事です 本来ウェイトトレーニングはその競技をする上で弱点の補強や長所を伸ばすための補助的なものです それがメインになるからおかしな考え方が出てきてます それから何より競技スポーツは楽しいです 筋トレも楽しいかもしれませんが競技スポーツで結果が出るほうがよっぽどいいのは当たり前のこと 筋トレ信者のナルシズムに騙されてはいけません キツい競技だと特に腹筋なんかしなくてもいいですもん 例えばボート 筋トレだけでは絶対に強くなれません 競技スポーツでなんの成果も出してない奴が説く筋トレ万能論は無視していいです 筋トレで強くなったのは居ませんから あくまで筋トレは補完的なサブトレなんです 走ったら能力が落ちることなんか全くありません 機械で測ればそうなるだけのことで実態はなんの役にも立たない あるとすれば頭の弱い奴が志向するアメフトぐらいなもんですわ

回答No.2

ダイエット体操ということならば、走っても、質問者の言う自重筋トレでも、何でも良いでしょうね。 自重筋トレって、本来、体操(ジムナスティック)なんですね。で、走ることも間違いなくジムナスティックです。つまりね、どちらも体操なのですからね、まあ、どっちも有酸素性運動なんです。但し、筋力不足の人にとっては、自重筋トレが大変な負荷の筋トレになります。腕立て一回も出来ない女子もいます。 しかしながら、狩をしてこなかった女子はともかくとして、動物として動ける体、日常生活を滞りなく行なう体を持つ人にとっては、体操は、筋トレではありません。自重操作ではなく、対物操作の内の、高負荷ウエイトを持つ場合のみを筋トレ(レジスタンストレーニング)というべきと考えます。 でね、有酸素性運動では筋量を失なうとかね、本来の筋トレにとって、有酸素性運動は悪影響を及ぼすというのは科学的に証明されてもいて、まあ、ストレングス業界では常識なんです。だから、瞬発系、爆発力系の競技スポーツ選手は、決して走りません。 因みに、ケトルベルというものがあります。これを持ってスイングしていると、実際に走るのより、余程、心肺機能も脚力も向上します。対物操作ではありますが、バーベルやダンベルに比して、軽量なケトルベルは、明らかに体操であるという感じがします。特定部位の筋に効かせているということは無く、動きの習得であり、軽量負荷を関節・靱帯に加えるというストレッチ的なものでもある気がします。時間をかけて走るより、ケトルベルスイングが短時間でありながら有効であるという人は少なくないと思います。ケトルベルスイングをやりつつ、時々、公園などで40ヤードスプリントをやってみれば、その有効性が分かります。日常的に走らなくても、息も上がらず、40ヤードを駆け抜けることが出来ます。逆に言えば、ケトルベルのスイングが心肺強化に効くということですね。ただ、ケトルというのは、バリスティック・ストレッチでもありますから、初心者には注意が必要です。

noname#178825
noname#178825
回答No.1

男性40代です。 お気持ちがひしひしと伝わってきます。 私は2年ほど前から毎日筋トレしていますが、最初の1年ぐらいは、、、  ●毎日腕立て300回  ●毎日腹筋900回  ●土日でそれぞれ腕立て600~700回  ●土日でそれぞれ腹筋1800回~2100回 やってました。 もともと普通の体系で筋肉質ではなかったですが、さすがに上記メニューを続けたらかなりやせましたよ。 具体的数値は忘れましたが、人間ドック時に問診医が前年の数値と比べてウエスト周りや体脂肪値を見て『どうなさったんですかぁ???』と驚いておられました。。。ハハハハハ でも、さすがにこのメニューはストレスがたまりますので、ストレスなく毎日継続できる以下の回数に減らしました。 なのである時期から毎日、、、  ●毎日腕立て50回  ●毎日腹筋150回  ●スクワット100回(回数減らした分スクワットをプラス) をやるようにしました。 しかし今年の2月から会社の部署が異動になり、今まででは考えられない繁忙で、毎日忙殺され帰宅時間も毎日遅く、筋トレに取る時間も少なくなってしまいましが、それにもめげず『できるときにやる』スタンスで黙々と続けています。 回数は圧倒的に減ってもせっかく今まで続けてきたのですから続けていきたいと思ってます。 ちょっと話題がそれてしまいましたが、冒頭で『お気持ちがひしひしと。。。』と書きましたが、その意味は、やはり自宅トレーニングには限界があることは私も身を以って感じております。 一定の体型まで落ちたらそこから先に行かないんですよね。 もうひとつ続けてるのは、この1年は毎朝以下のメニューを取り入れてます。  ●毎朝きな粉コーヒー牛乳を出社前に飲む(きな粉は100均ショップで購入している)  ●毎晩筋トレ後にきな粉コーヒー牛乳を飲む  ●1日3本豆乳をのむ(出社後、昼、帰宅途中)・・・コンビニで95円程度、これは間違っても100均で買わない方がいいです。 これをやったら、筋肉が固くなってきた気がします。 今日は代休ですが、今きな粉コーヒー牛乳を飲みながら書いてます。 次に、ご質問者様ならご存知かもしれませんが、有酸素運動と無酸素運動の実施順番ですが、私がいろいろと勉強したところ、、、  ●無酸素運動⇒⇒⇒ランニング、ウォーキング等の有酸素運動 上記順番で実施すると効果が倍増するそうです。 理由は忘れましたが、無酸素運動で体内酸素を欠乏させ、その後の有酸素運動で一気に酸素を取り入れることで活性化が倍増するのだと勝手に考えています。 筋トレを始める以前はランニングもしてました。 目標として市民マラソンにも出てました。 マラソンは確かに痩せますが、着替えたりするのが面倒なのでやめました。 手前の駅で降りて歩いて帰宅というのもやりましたが、これも疲れているときには嫌になりました。 なので自宅でできるトレーニングに切り替えました。 あとは食事ではないですかねぇ??? 私的には確かにボクサーのような体型は理想ですが、楽しみを完全にカットしてまでとは思っていないので、適当に食べたい物を食べ、飲みたい物を飲みして、飲んで食った分トレーニングをする、、、という考えです。 やらなければならない精神的プレッシャーもありますが、好きなことを我慢するプレッシャーも大きいですからね。 ご質問者様のご質問に対して具体的回答をすることができず申し訳ございませんが、今後のフィットネスライフのご参考になればと思い記載させていただきました。 お互いに楽しみながらトレーニングをしていきましょう!

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