マッチョになりたい。

質問

今年からマッチョになりために筋トレを開始しました。
腕立て伏せ30回3セット、腹筋100回、バーベル(10kg）左右30回3セットを1日おきにやってます。

これくらいで量や種類は良いでしょうか？

但し、ボディビルダーになるつもりではないので、そこそこ筋肉がつけばいいと思ってやってます。

回答No.6

aloha2005 · ベストアンサー

僕も今年からマッチョ目指して筋トレしてます！

下記のサイトを参考に実践してます。

僕は毎日トレーニングしてますが、zennnoroburoiさんより回数は少ないです。（＾＾；

まずは長く続けられる事が大事だと思うので、自分にあった量がいいと思いますよ。
（立ち上がれなくなるまで筋トレしても絶対続きませんからね・・）

参考URL：

http://www.know-dt.com/index.html

お礼

ご回答有難う御座いました。
大変参考になりました。

回答No.5

taknakano

筋トレ歴5年の者です。
バーベル10kgで30回を3セットできるくらいなら、10回程度で限界がくる重さのバーベルにしたほうがいいと思います。あとは背筋やスクワット等、種目を増やして体全体バランスよくトレーニングしたほうがいいと思います。ボディビルのような体型には絶対になれませんので安心してください。

回答No.4

timeup

痩せマッチョってのが目的なのでしょうか。

ある程度続けていれば、そうなります。
大会に出るように成るには５年から１０年はそれようのトレーニングが必要ですよ。
最初のうちはかなりやっても大会に出ているような筋肉は付きません。

で、腹筋１００回・・・・持久力は付きますし、それなりに腹筋は付きますし、脂肪も取れてきますから良いでしょう。

他も此の程度で続ければ、それなりに徐々に太くなってきますし、其の部位の脂肪が取れてきます。
単に筋肉肥大を起こしたいのとは方法が違いますから、此の方法でよいでしょう。

ただし、タンパク質と微量栄養素は的確に摂取することが必要です。そうしないと体を壊します。

下肢の運動はしていないようですが、目的が目的ですから、此の程度の運動でＧＨ．放出を促せば、其れ相応に下肢にもついてきますので、毎日少し歩く（早歩き）ことを付け足すと良いでしょう。

尚、長期間続けるつもりなら、順番としては、体内の各種の環境を整備してから、書かれているような運動を始めたほうが効果的ですし、健康的です。
このままやると、関節などを壊したり、内臓に負担が着たりします。

回答No.3

noname#12159

これくらいでいいと聞かれれば、生ぬるすぎますね。中学生の部活の筋トレじゃないんだから。
まぁ今のあなたがガリガリ君なら十分でしょうけど。

ボディビルダーになるつもりはないとのこと、心配なさらずに、絶対なれませんから。
あの体は血管が切れるくらいの凄まじいトレーニングを長い年月続けてようやくできあがるモノですからん。

回答No.2

ext

４０代。ホームトレーニー。筋トレ歴４年目。

私はトレーニングをやり始めた頃、１冊の本を買って勉強しました。
そのきっかけは、ワンハンドフレンチプレス（ワンハンドトライセップスエクステンション）で肩に障害を起こしてしまったからです。

重量が重くなると、関節の曲げる方向によって障害が起こることがあります。私はフォームが間違っていました。

トレーニングを初めて４年目になりますが、今でも勉強するところがあります。

参考のＨＰもありますが、本屋で立ち読みをして詳しく書いてある物を選択し、自分なりに研究して吸収することをおすすめします。

我流でも、そこそこはいけますがトレーニングで扱う重量が重くなると危険です。

回答No.1

NCC-1701-A

良いか悪いか、この答えは一定期間を経たアナタの身体が答えです。

思ったほどの効果がなければ強度不足という事になるでしょう。

ちなみに、現在の種目で鍛えられる部位は、腕立て伏せ（胸と肩と上腕三頭筋）・腹筋（腹直筋、ひねりを加えれば腹斜筋も）・バーベル？これはバーベルで何をしているのか分かりませんが、バーベルカールでしょうか？（両手に持ったバーベルを肘を曲げて持ち上げる：上腕二頭筋）

下半身や背中の種目が入ってないので、もしそこも鍛えたいならスクワットとチニング（懸垂をオーバーグリップで肩幅の1.5倍ぐらい広いポジションで）を入れると良いですね。

また質問者さんの考える「そこそこ」の程度が分かりませんが、ブルースリー程度を考えているとしても相当ハードなトレーニングが必要です。
心配しなくてもテレビや雑誌で見かけるようなボディビルダーのような筋肉は、食事の管理もしっかりやった上で、数年～１０数年、歯を食いしばりながら床に倒れ込むような強度のトレーニングを続けなければ手に入らないので心配無用です。