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海外でおきたクレジットカードの不正利用について
23年間いたオーストラリアから一昨年の12月に健康問題を解決しようと思って帰国して、オーストラリアでの最後の仕事をそのまま完全歩合制の給料なしで、継続していました。オーストラリアの本社での日本から送った売上金がどこに行ったか分からなくなってしまっていたので7月からは商品代金はオーストラリアで私のクレジットカードで直接決済してもらい、商品代金はお客様から私の銀行口座に振り込んでいただくことにしていたところ、10月に私がお客様の代わり注文した5件の他にもう一件10月11日に$451.60が私のクレジットカードにチャージされていることに気づき、その会社にといあわせところ、単に会計が間違えて他の人のクレジットカードにチャージするべき金額をチャージしてしまったので、すぐに返金すると連絡をうけたのですが、いつまでたっても返金されなかったので、二つの会社の社長を務めるオーストラリア人に問い合わせたところ、そのお金は私がその会社に追っている借金の埋め合わせにしようするので返金はしないtと断られてしまいました。私はその会社に対しての負債を負った経験もないし、第一私の銀行口座詳細を教えたこともないので、その社長がよほど間抜けでないと、そんな勘違いをするわけはないのでその後、何回もといあわせましたが、結局返金をしてくれそうもないので、オーストラリアで日本人を巻き込んだ問題が発生した時に助けてくれるはずの日本国領事館にメールとサックスでお願い茂みましたが、完全に無視されてしまいました。$451.60(約4万5千円)という金額は二つの会社を務める裕福な人にとっては多少もうけが少ないと済ませることができる金額ですが、未だに解決できない健康問題を抱える私の取っては生きるか死ぬかに関わる金なのでおとなしく引き下がっているわけにはいきません。クレジットカードの不正利用は「詐欺」または「身分詐称」にあたるオーストラリア連邦法に違反する犯罪なので、在シドニー領事館だけではなく、NSW州警察、オーストラリアの消費者センター、Ombudsmann, 在日オーストラリア大使館、外務省、インターポールなどにも援助を求めましたが、どの団体も自分の管轄ではないという理由で断られてしまいました。書類上では全てこれらの責任になるはずですが、聞いてくれない野ですから仕方がないので、もう一度、加害者がCEO務める会社の副社長や会計などにメールを送ろうとしましたが、加害者のコンピュータでは私からのメールは届かないように設定されてしまっているのでコンタクトも取れなくなってしまっていました。クレジットカードの不正利用で失った$451.60がないと自己破産しなければならないことはほぼ決定してしております。まだ方法がないわけではありませんが、どなたかよい方法をご存じのかたはいらっしゃいませんか?
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>オーストラリアで日本人を巻き込んだ問題が発生した時に助けてくれるはずの日本国領事館にメールとサックスでお願い茂みましたが、完全に無視されてしまいました。 その程度の話に対して大使館で扱う内容ではありません。 オーストラリアで発生した事件でスカラ、オーストラリアの民事として、オーストラリアの裁判所で解決する問題でしょう。 >クレジットカードの不正利用で失った$451.60がないと自己破産しなければならないことはほぼ決定してしております。 日本では、その金額位で自己破産の申請は出来ますけど、自己破産が認められることはありません。 なぜなら、返せない額ではないと言う判断がされるからです。 >在シドニー領事館だけではなく、NSW州警察、オーストラリアの消費者センター、Ombudsmann, 在日オーストラリア大使館、外務省、インターポールなどにも援助を求めましたが、どの団体も自分の管轄ではないという理由で断られてしまいました。書類上では全てこれらの責任になるはずですが、 そりゃ断られるでしょう。 消費者センターは、一般的に売主と消費者のための組織としてある物で、業務でのトラブルには対応しません。 あなたは仕事の中の一環として行われた取引は消費者の取引ではありません。業務の取引ですから、消費者を守る団体は関係ありません。 また、他の組織も、基本的に民事の話は不介入です。 何でも無料対応所ではありません。
- yasuto07
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そのクレジットカードはどこにあったのですか、あなたが日本にいるのに、誰かに利用させたのですか、そこが問題では。 間違えたのではなく、代理で使用した人が詐欺をしたんでしょう、と思います。高々5万円、色々な連絡費の方がかかるのでは。
補足
ネットや電話で商品を購入するのは一般的なことではありませんか?その際にはクレジットカードは自分の手元にありますので、他人にクレジットカードを利用させたわけではなく、単に、客として海外の商品を私のクレジットカードで購入しただけです。代理人は存在しません。 貴方に誤解をさせてしまったようですね。」
補足
私の説明不足だったようです。この件は業務として行われたのではなくて、私が商品を消費者として購入した際に発生したことです。とにかく自己破産する必要がないことを教えてくださいましてありがとうございます。