約二年前、社会保険事務所にて障害年金について私の年金加入記録の確認と相
約二年前、社会保険事務所にて障害年金について私の年金加入記録の確認と相談に行ったら貴方は障害認定日月までに4分の3納めてないので障害年金(精神)は貰えません。
しっかり私の目の前で数えて4分3はありませんと年金加入記録を見て何度もそう言いました。
当時、私は心療科の病院に通院してましたし頭がパニックになって家に帰ったのを覚えてます。当時、日記をつけてたので嘘ではありません。
なので障害年金を申請していませんでした。
なんだか、またふに落ちない気持ちだったので先月、同じ社会保険事務所にまた確認と加入記録みたら貴方は年金の方は4分の3も障害認定日月の過去一年間払ってますので大丈夫ですよ。
障害申請書が通れば障害年金は貰えますと言われました。
確かに私は、会社に勤めてた時期もありましたが申請免除(Zマーク)が多かったので勝手に私は申請免除は4分3にカウント出来ないと思ってました。
二年前にこちらに確認した時は障害年金は貰えないとはっきり何度も言われましたと当時の職員のオバサンの特徴を伝えたら奥に行かれて凄い職員同士大慌てになり二年前の職員オバサンの事をボロボロに言ってるのが良く聞こえました。
二年前の職員オバサンは居なかったのですが他の職員が、一言謝って下さるかと思ったのですが・・・。
過去は過去だから、過去の事をダラダラと今言ってもしょうがないですからと強い言い方で別の職員に言われ愕然として私は家に帰りました。
ただ一言謝罪があればと思ったのですが。
このような、社会保険事務所での間違えはよくあるんでしょうか?
お礼
ありがとうございました。