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鳥インフルエンザ対策の避けたい料理&調理方法

中国のネット情報で「卵かけご飯」が話題になってるとのことですが・・・ 発信元の信ぴょう性は別として、中国旅行に行かなくても念の為に注意する料理や調理方法が有ればお教え願えませんでしょうか? ※質問の背景となった記事 http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20130415317535

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  • ww_n
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回答No.12

参考までに、 2年後の今、放射性物質汚染において高度な警戒を持つべき代表的な食品群。 1.キノコ類(天然モノは極めて危ない。栽培品も原木を使用するので危ない) 2.野の獣の肉(イノシシ肉・熊肉など) 3.淡水魚(河川・湖の魚介類) 4.海洋魚。とりわけて海底に生息する魚介類 5.山野で採集される山菜類 上記の1~5まで、汚染地帯産の食材に危険性がある。 汚染地帯とは、 A.福島・茨城・宮城・千葉・岩手・青森・北海道の各県の沖合いの【海洋】 B.福島県の陸上・河川・湖・地下水 C.栃木・茨城・群馬・千葉・宮城・岩手・埼玉・東京・神奈川の各県 D.静岡・長野・山梨・山形・新潟の各県 上記の範疇以外でも危険な食品は有り得ますので、それぞれに注意すべし。 ---- 付記 ------------ >  こういう(絶対安全であるという)結果が信じられないっていうんでしたら、それを覆すだけの、たとえば高度に内部被曝した人がこんなにいるぞ、放射性物質が高い濃度で検出された食品が実際に流通していたぞ、って事実をぜひ自分で掘り起こして提示してほしいものです。 食品関係者がこういった妄言を吐いている日本の現状は非常に危険であり、あった、わけです。 何故に食品の放射能規制が行われたかと言えば、高度の被曝を発生せしむる食品が流通過程において多数発見され、その重篤性をかんがみて急遽、流通の差し止め・自主規制の強制措置を行い、同時に放射能基準制度を新規立案していった。 規制制度の改定後においても、多数の高濃度汚染食品が発見され、逐次に対象品目・産地の規制を拡大していった。 こういう経緯を全て無視し、 > 放射性物質が高い濃度で検出された食品が実際に流通していたぞ、って事実をぜひ自分で掘り起こして提示してほしい < などと言うのであれば、それが食品関係者であるのであれば、その者の周囲の食品には警戒心を持って当たるべきかと。 その者が特定されない場合には、全ての食品関係者へと警戒対象を拡大するのが穏当。

lions-123
質問者

お礼

貴重な情報とアドバイスを賜りまして誠にありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • ww_n
  • ベストアンサー率22% (33/146)
回答No.7

しょうがないんで口を出しておきますが、現在の日本における食品放射能汚染状態の改善は、 何を食べても比較的安全である状態に初めからあるのではなく、 規制すべきものは規制し、排除すべきものは排除してきた体勢を継続した結果、 万民が「普通」に食生活を送っても、かなり安全な状態に近づいたものであり、 当初から全て安全であったのでは決してない。 多くの人々のたゆまぬ努力と誠意と、関係者の協力があってこそ、ここまで来た。 そのために多くの経済的損失もあったし、逆に不当な利益を受けた者も出た。 引用されている調査は通常の生活をおくる一般世帯の抽出調査に過ぎず、しかしそれら平均的食生活から大幅にズレた人々も多数存在していることに留意しなければならない。 一般世帯においても、食品流通の標準規格からずれた汚染食品を食する機会も無きにしも非ず、今後も食品放射能汚染には出来うる限りの注意を払う必要がある。 このような心構えこそが、 「絶対安全だ!」とわめき散らしながら原発推進政策を推し進めてきた政府自民党と電力業界が引き起こした危険な放射能汚染のこの日本の中で、、我々市民国民が「絶対安全な」生活をおくっていく上での心構えである。 以上、これら問題は安全保障的な感覚が必要かもしれないですね。 付記: 過去の経験からもわかっているのですが、某食品関係者や某ミリオタは、昔も今もソワソワした軽薄な感覚で今日も明日も引き続き汚染食品を扱っているのですね。 ほっほっほっほっ! 放射能の問題だけじゃないような気がする。食品添加物や、病原菌、それこそ、鳥インフルエンザ入り食品とか。 恐ろしきかな、食品関係者!

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 古来より、先人の訓えにも「医食同源・人に良いと書いて食・心身の健康は食に始まる」・・・ とも言い伝えられていますね。 貴重な警鐘&アドバイスを頂戴し、心より感謝とお礼を申し上げます。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.5

No.2です。丁寧なお返事をありがとうございました。放射線が気になるということですが。  つい先日、大規模な調査の結果が発表されました。  <福島県内における大規模な内部被曝調査の結果>  →https://docs.google.com/file/d/0Byf-QYeE0N7pTWFyRnVhMnhZNmM/edit?pli=1  またこれ以前にも、民間による全国レベルでの陰膳調査の結果が継続して発表されています。  <家庭の食事からの放射性物質摂取量調査 結果について>  →http://jccu.coop/info/pressrelease/2012/10/2012-574.html  これらの結果からは、日本で市場流通している食品は放射性物質による汚染から適切に隔離され、管理コントロールされており、食品による内部被曝は実態としてなく、事実上無視できるレベルにある、ということがわかってきています。  中には「こんな結果は信じられん」と叫ぶ方もいますが、おかしい、真実でないと考えるのでしたら、自分で福島県に行ってスーパーで怪しいと思う食品を手に入れて、精密測定を請け負ってくれる企業に持ち込めばいいだけです。今では1件数千円でやってくれるところも出てきていますし。(「怖い派」の人、やってみれば?)  今でも一生懸命日本の食品を貶めている方々はいますが、こういう結果を否定するだけの事実を持っている方はあまりみられませんね。  なぜ事実を無視して、単なる噂や推測の域を出ないレベルの情報をもとに危険と叫ぶのか、ウソをついてまで日本の食品を貶めてどういう利益があるのか、よくわからないところです。

lions-123
質問者

お礼

重ねての情報提供・アドバイスを頂戴し、大変、参考になりました。 心より感謝とお礼を申し上げます。

  • eextu9
  • ベストアンサー率9% (13/136)
回答No.4

卵かけご飯の注意点♪ 卵は新鮮で温度管理されたものを使用♪ 作ったらすぐに食べきる♪

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >卵は新鮮で温度管理されたものを使用♪ 作ったらすぐに食べきる♪      ↓ 当面の間は、要人の為、出来るだけ実践しようと思います。

noname#187563
noname#187563
回答No.3

確かに。タマゴは中国からも入っています。 http://www.jpa.or.jp/tokei/ 物が何であっても中国産は信用できませんから買わないように勤めるしかありません。 なお、ご指摘の記事は間違っています。 日本のタマゴかけご飯が危ないのではなく、”★中国のタマゴかけご飯”は危ないです。 この辺はいつもの中国らしい表現で笑えます。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >指摘の記事は間違っています。 日本のタマゴかけご飯が危ないのではなく、”★中国のタマゴかけご飯”は危ないです。      ↓ 冷静に考えれば、そうですね。 でも「転ばぬ先の杖」用心に越したことはないとも思います。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.2

 大抵のウィルスは易熱性なので、きちんと加熱してありゃ大丈夫ですよ。というか、食物を介して感染した例はなかったと思います。  提示された記事については、なんかサルモネラ対策とごっちゃになっている感じですね。

lions-123
質問者

お礼

>なんかサルモネラ対策とごっちゃになっている感じですね。 デマ・誤報・噂の類でしょうか? それでも、放射線に加え、口蹄疫や狂牛病やノロウイルス他、目に見えない物や自衛手段&手当のハッキリしない物には→冷静にと思いながらも、関連記事が、常日頃以上にやけに気になる昨今です。 貴重な情報とアドバイスを賜り、大変、ありがとうございました。

回答No.1

そもそも食べるということで感染するんでしょうか?? インフルエンザはウイルス感染ですよ。 完全にシャットアウトするなら鳥がいないところで生活するしかないです。 中国は情報が遅く、さらに情報そのものがコントロールされている国です。 ですからこういった茶番が庶民からでてきます。 庶民が政府を信用していない国から出た情報で不安がるのは疲れますよ。

lions-123
質問者

お礼

確かにデマ・誤報の類でしょうか・・・ 冷静にと思いながらも、生・低温調理のメニューや散歩中の鳥や小動物の糞等が、やけに気になる昨今です。 貴重な情報とアドバイスを賜り、大変、ありがとうございました。