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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「注文をまちがえる料理店」というお店が話題になって)
注文をまちがえる料理店とは?痴呆を商売の道具に使う問題について
このQ&Aのポイント
- 話題の「注文をまちがえる料理店」とは、地方のおばあさんたちをウェイターとして雇い、痴呆を商売の道具として利用しているお店です。
- この経営者の行為には非難の声が上がり、日本の痴呆高齢者を働かせる社会に対する疑念も広がっています。
- 痴呆で何もわからなくなってくる人間を商売の道具として使うことに対して、多くの人々がオーナーの心理を疑問視しています。
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質問者が選んだベストアンサー
これ誘導なの? まず、認知症と正しく言いましょう。痴呆と言ってしまうのはNGでは? この記事を読んで、なんて素敵な場所だろうと思いました。 老人を「働かせる」のではなく「居場所を作ってあげている」のだと感じました。 核家族化が進んで、高齢の人やこういった障害を持つ人たちとの関わり方を知らない人が増えています。そういった点から見ても、お客がサポートするとか、とても素敵だと思いました。 海外でも積極的に障碍者を雇って働いてもらう制度はあります。日本よりもずっと受け入れられています。例えばあるテレビシリーズでは必ず障碍者を起用しなくてはならないとか、契約があるそうです。つまりは、美人やイケメンだけじゃドラマにはならないってことです。様々な人がいるからこそリアリティがある。 このレストランだって「無理やり働かせている」のではなく、自ら積極的にまだ社会と関わろうとしている姿勢が覗えます。 このことが何故世界から非難されることになるのでしょう。 引きこもりやニート、コミュ障の人たちにももっと活躍できる場があればと思います。そういえば、そういう人たちだけが働く居酒屋があるんです。皆社会復帰を目指して頑張っていますよ。車いすの人や少しの知的障害の人もいます。 認知症の人でも出来ることがまだある!と希望を持ってもらうのは悪い事ではないと思います。 という、正論でいいですか?
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- yuyuyunn
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回答No.2
どこかのグループホームで 自分のことは自分でやるというところがありました 料理も洗濯も その流れと同じですよね 相手はお客様ですけど生きがいがありいいんじゃないですか?
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます