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助けてください
私たちの部活が廃部になることが決定しました。一年生も二年生も受け付けないそうです。 しかしこの事実を聞いたのはこのことが決定してからです。現役にはなんの相談もありませんでした。 しかも廃部の理由が、二年生がひとりもおらず、生徒数が少なくなるため先生もすくなくなるからというものです。 どうにかしてこれを覆したいんですけど何かいい方法はありますか⁇ 一度頼みに行きましたが、上記の理由の一点張りです 顧問はずっと反対してくれていたそうですが、校長と教頭が決めたそうです。
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廃部の理由が二年生世代の欠如なら、そこを解決しないと学校を説得する材料にならないと思います。 違う理由で廃部になるなら、その理由となる部分を解決しましょう。
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- azuma777
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>一年生で入りたいと言っている人は6~7人いるんです! 二年生の世代がいないことが問題なので、まずそこを解決しましょう。 あなたたち(三年?)が卒業した後、先輩もなく今の一年世代だけになる。 これが部活組織として問題なわけです。そこをちゃんと認識しないと、先生たちと 対等に話し合えず単なる要求を突きつけるだけになりますよ。 一年生でやりたいと言っている人がそれだけいるのは好材料なので、 二年生の問題を解決した上で彼らも巻き込んで学校にお願いしてみましょう。 厳しいとは思いますが、部活だってやらせてもらって当然ではなくて あなたがた学生もその場所を維持していく責任があるんですね。 そういう視点に立って、今の二年生世代を集められなかった運営のまずさを今からでも 改善しないと、部活存続なんて学校に要求するスタートラインに立てないですよ。 「やりたいからやらせてください」では、大人は子供のわがままとして処理するだけです。 組織の決定を覆すには、そうではないところをしっかり示して、先生たちを大人同士の話し合いで黙らせるくらいの気概が必要です。
お礼
頑張って二年生をさがしてみます‼ 回答してもらったことが励みになりました。諦めずに頑張ってみようと思います‼ありがとうございます
補足
二年生がいなかった場合はもうあきらめないといけないんでしょうか⁇
- azuma777
- ベストアンサー率37% (10/27)
学校という組織として決定されたことを覆すのは並大抵のことではありませんよ。 教職員組織の人員配置もそれに基づいて変更されていたり、将来の採用計画も変わっていたり、予算も変わっていたりと、単に部活を存続させるか否かの問題ではなくなっている。 それを覆すということは、あなたが生徒数減少に対する解決策や対応策を提示する必要があります。 せめて部活の部員数だけでも解決しないと話し合いの壇上には上がれませんよ。 二年生(去年の新入生)が一人もいないという状況は部の存続にとって危機的だったはずです。 それを1年間解決できなかったのですから、残酷な言い方かもしれませんが、貴方がたが部活を円滑に運営できなかったことの責任を取る形でもあるのです、廃部は。 廃部通告までに1年間なのか、2年間なのかは学校の状況や方針にもよりますが、一世代がすっぽり抜け落ちて1年というのは廃部決定までそれほど早すぎるとも思えません。妥当な判断だと思います。 ですので、それを論理的に崩していく穴はせいぜい「事前に相談がなかった」という部分だけですが、それだけ言ってもそんなに強い論拠にはならないですね。 状況が改善されていないので。 まずは「被害者である私たち」、「味方の顧問」、「横暴な校長、教頭」という図式は捨て去って、自分たちの状況を変えることです。 1年、2年は受け付けないと言ってても、やりたいという人を集めてから談判に行けば、「勝手に決めてずるい!」と言うだけよりはずっと可能性がありますよ。
補足
一年生で入りたいと言っている人は6~7人いるんです!
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
部としてではなく地域のスポーツ少年団のような扱いはできないのでしょうか?部活でも民間人の親が高校などでコーチとして教えてましたし、スポーツ少年団も見てました
補足
部活動としてやりたいんです その方法では一年生が入りづらいかと思います。 すみません
お礼
学校側は二年生を受け付けないそうですが、頑張って二年生を探してみます‼