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人間の吐息には毒素が入っているって本当?
- アメリカの心理学者が実験で、人間の吐息に特殊な液体を混ぜたところ、心理状態によって異なる色の沈殿物ができた。
- その異なる色の沈殿物をマウスに注射すると、人間80人分の致死量に達する毒素が検出された。
- しかし、実験の信頼性には疑義があり、特殊な液体が毒素を含んでいるとは限らない可能性がある。また、実験方法にも疑問が残っている。
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エルマ・ゲイツの実験ってヤツですね。 この実験について、出展元とか、どのように伝言ゲーム化したかなどを まとめた方のサイトがありました。 ちなみにgoogleで検索すると、懐疑的なものだけでなく、 こちらを信じて引用されているサイトもちらほらとあります。
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- kamobedanjoh
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不思議に感じませんでしたか? 「人間80人分の致死量に達する毒素が検出された」のに,何故ご本人は無事なのか? 人を殺す前に本人が死なない不思議。 手品師なら,人を殺すよりも遙かに簡単に人の目を誤魔化せます。 昔,似たような化学作用を利用して液体の色を変化させ,傷薬や腹痛の薬など売り歩いていました。 戦時中は理科の化学実験など教えなかったので,飛びつくように買って行くお年寄りも居ましたが,今では売り手も買い手も居なくなりました。
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ご回答ありがとうございます。 >不思議に感じませんでしたか? 不思議に思ったから質問したんですが・・・ ってか、全然信じてませんけどね。 仰る通り、手品ですね。
結論を先に述べます。 「「ありえません」」 信じちゃだめですよ!! その試験データは捏造です。 これは単純に、教会が「他人に憎しみを抱いてはいけない」という道徳番組に過ぎません。 科学にむりやり結びつけるやり方には非常に問題があるのでジャロに通報されてしまうような内容です。 というかどうぞ通報してしまってください。 ***** さて、毒というのはひとくくりにしてはいけません。 たとえば、動物の種族間の違いで、何が毒として作用するのか異なってきます。 たとえば、ネギは人間が食することのできる植物ですが、猫にとっては毒物となります。 ある物質が、ヒトには薬になり、猫には毒になる。 化学物質にかぎらず森羅万象は、良い、悪い、でひとくくりに片付けられるようなものではありません。 それぞれの個別の固有の性質・特質にすぎません。
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ご回答ありがとうございます。 宗教が科学であるはずがないですよね。
- Misaka_10032
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毒も薬も表裏一体であり、人によっては薬にも毒にもなる。 人間は酸素がないと生きていけないが、酸素濃度が高すぎると酸素中毒を起こす。 二酸化炭素だって似たようなもんです。 また、「憎しみを抱かないように、心安らかに生活することが大切なんだね」というのは 宗教としては低レベルなモノであり、どちらかと言うと日常の標語に過ぎない。しかも 破綻している。煩悩を打ち消すとか、そんなことができるだろうか。自己を律して、欲望を 転化するのは普通だが、欲望をけしからんものと位置づけるのは、日本古来のエセ宗教観に 過ぎない。 科学というならば因果関係を明確にして、詳細データを出さなければならない。 また、原因と結果を明確にできなければ、それは思想としても宗教とは言えない。 結局のところ、自分の理論をさも正しく見せようとするパフォーマンスに過ぎず、 科学の面でも宗教の面でも、双方に文字通り未熟な点が見受けられます。少なくとも、 そんなもので人を信用させるのだとすれば、それは人を馬鹿にしている事になるだろう。 結論:嘗めてんのか、そう突っ込みたいw
お礼
ご回答ありがとうございます。 なめてるんですね。
お礼
不思議に感じませんでしたか? 信じる人もいるんですね。