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学生時代頑張ったこと

就活中の高専生です。 「学生時代に頑張ったこと」を「勉強」にするのはやめた方がいいでしょうか? 部活動は勉強でいっぱいいっぱいだったので無所属でいました。 バイトは半年ほど経験したのですが、その年度で留年してしまいました。 アルバイトの事などは書かない方がいいと聞くので避けようと思いましたが、 他に書けそうなことが思いつかないので、 成績はあまりよくなかったが、自分なりに 卒業するために必死に勉強した。 残念ながら留年してしまったが、それでも諦めずに努力し、 なんとか進級することができた。 といった内容を書こうと思いますが、やめた方がいいでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

管理職の者です。 部活動せずに勉強していて、成績はよくない?しかも留年? それで、がんばったことが勉強って説得力がないですよ。 自分でそう思いませんか?

回答No.1

いいんですよ、勉強が題材でも。 ただし、「必死」とか「諦めず」とかではダメです。 「学生時代に頑張ったこと」で、あなたという人物が如何に企業に役立つかを証明するのです。 「必死」だの「諦めず」だの「頑張った」だの、馬鹿でも出来ることを書いたって企業は何の関心も示しません。 家計を助けるためにバイトをしたが、そのため成績に影響が出た。 そこで、○○という教科の成績を上げるため、これこれこういった工夫を加えて効率的に成績を上げることができた。 やってみると他の教科にも応用できるのではないかと思い、チャレンジしてみた。 するとその教科の成績も上がり、卒業することができた。 というようにアピールしましょう。 いいですか。 「意図」と「方法」を書くことで、あなたにはこういうことが出来るのだと証明するのです。 それが、「方法」は「必死にやること」ですとか、「諦めないこと」ですとか言われても、言われた方はポカ~ンですよ。

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