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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:absent oneself fromとありますが)

再帰代名詞としてのabsent oneself fromの頻度とは?

このQ&Aのポイント
  • 再帰代名詞の一つである「absent oneself from」について、頻度について質問です。
  • 具体的には、「be absent from」との頻度比較や大学受験の場合の頻度について知りたいです。
  • 成句的な文語表現として位置づけられている「absent oneself from」ですが、実際の使用頻度はどれくらいなのか、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.1

>be abasent from >absent oneself from >は、頻度的にどれくらいあるのでしょうか。 正確な頻度は誰も調べたことは無いとは思いますが、その存在を知っているだけで立派でしょう。目にする多さは断然"be absent from"でしょうね。といっても、"absent oneself from"は少し固い言い回しですが覚えておくべきです。"abse'nt"のアクセントには注意すべきですね。 さらに、"attend"「出席する」の意味で be present at ←→ present oneself at も対にして覚えておくべきでしょう。 直接には関係ありませんが、類似したものに、再帰系←→受動系などもあります。 dress oneself in ←→ be dressed in prepare onself for ←→ be prepared for ←"prepare"だけの自動詞もあります。 bathe oneself ←→ be bathed drown oneself ←→ be drowned ←"drown"だけの自動詞もあります。

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