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プロでもラケットの真ん中に当たらない?

YouTubeや雑誌などで、フォアハンドなどプロが打った瞬間を見ることができますが、意外とラケットの真ん中に当たってないことが多いです。 プロでもラケットの真ん中に当てることは難しいのでしょうか? TVで超スローモーションのシーンも見ることができますが、真ん中に当たってないので、打つ瞬間にラケットがグラッとなってブレることもよくあります。 プロでも、こんなものなら、素人は、かなり外しているのでしょうか?

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.2

プロ同士の試合の場合、そもそも相手のラケットに当たらないようなボールを打とうとしている訳ですから、真ん中に当たらなくてもラケットに当てるだけでも凄いと思うことがあります。当然余裕のある時は、自分の好みの場所に当てて(真ん中とは限らない)、攻撃していると思います。 テニスは常にラケットの真ん中(スィートスポット)に当てるよう最大限の努力すべきと思います。自分の場合、言えば、可成りの割合でスィートスポットから外しているようです。・・・でもまあ、スィートスポットを外したという感覚は自覚しています^^;

mk1234
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

ストレートで返していないからでしょう、バックでもスライスしてるから、取れないんですよ。

mk1234
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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