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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バドミントンのフォアハンドのラケットの持ち方について)
バドミントンのフォアハンドのラケットの持ち方とは?
このQ&Aのポイント
- バドミントンのフォアハンドのラケットの持ち方について悩んでいる方へのアドバイス。
- ナツメ社の「基礎からのバドミントン」によると、フォアのオーバーヘッドストロークを打つ際、人差し指の第一関節と第二関節の間に力を入れて押し出す方法があるが、注意が必要。
- 私は人差し指の第二関節と第三関節の間に力が入っているのだと思います。皆さんがどのような持ち方をしているか、握って打つコツを教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
バドミントン歴20年以上の者です。 親指、人差し指に力は入れないものです。人差し指を少し前に出すと自然に第一・第二関節にグリップが当たるはずです。 ・オーバーヘッドでロングを打つなら中指・薬指です。親指・人差し指ははずします。 ・押し出すのはドライブの時にしか意識しません。 ・至近距離でスマッシュを打つときに人差し指・中指・親指に力を移します。 ご参考まで。
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- akira-45
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回答No.2
#1です。メッセージありがとうございました。 私が説明した握り方だとラケットのしなりが大きくなるので高く・遠くに飛ばせることができます。握り方は指で支え持つほうがいいですよ。手のひらで握ると肩に力が入り真っ直ぐ飛ばなくなり肘を壊す原因になります。 打ち出すときはかなづちを壁に打ちつけるように振ってみましょう。 肘から先が良く動くことで打点も頭の少し前で捕えることができますので打球は安定します。 お若いしすぐ上達されることでしょう。がんばってくださいね☆
質問者
お礼
再び回答ありがとうございます(*^^*)。私はもしかしたら手のひらで握っていたのかもしれません(そういえば、前腕でなく肩に負荷がかかっている感じがするときがありました)。akira-45さんのご指摘を頭に入れて練習してみます!
お礼
ロングのときは外して打つのですね!丁寧な回答ありがとうございました。注意して素振りしてみます!