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ご飯を食べる時間。

調べたところ、理想は朝6時、昼12時、夜6~7時という風にのっていました。 食べるのは6~8時間空けるとよいとものっていました。 平日はそれ通りに食べられるのですが、休日はどうしても朝ごはんが7時半~8時になってしまいます。 この場合、昼を遅くするべきでしょうか? それとも昼は通常通り12時に食べるべきですか? 14時~18時の間は一番エネルギーを消費しやすいって聞いたのですが・・・

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回答No.1

あまり、こだわらないほうがよいかと思います。 ベストな食事時間、回数、間隔については諸説あり、1日、4食、食事間隔は4時間~4時間半が理想的との説もあります。 (食事量にもよるが、一般的に食事後4時間程度で胃が空になり、それ以上あけると、栄養の吸収が良くなりすぎて、体脂肪がつきやすくなるとの研究結果もあるようです。) それも、人それぞれでしょうから、通常通り、12時に食べるのが良いかと思います。 要は、おおむね規則正しく食事が摂れれば良いので、日によって1時間程度前後するぶんには、あまり気にしないほうがよいかと思います。(そのほうが精神衛生上も良いでしょう。)

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  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.5

ダイエットのためにということですか? 同じ量を食べるのならいつ食べても何も変わりませんよ。 今まで何回も実験されて、食べる時間やタイミングは太るかどうかには影響がないと証明されています。2000人ぐらい対象にした実験でも、たとえ寝る前でも食べる量が決まってる限りは何の違いも無かったということです。 雑誌か何かや、ネットのページに載っていたんでしょうね? 規則正しくしていないと生活リズムが崩れて、たくさん食べてしまう事が多いという統計があります。それを守ることが大切なのに、食べる時間そのものが大事なのだと勘違いした記事が多くあります。時間に気を付けても食べる量が同じ限り痩せる事も太ることもできません。 いつたべても吸収率が変わるということもありません。 もとから最大限吸収しているのだから、それ以上増えようがない。 体調が悪い時に下痢などで消化・吸収できる量が減ることはあっても、 吸収率が上がる余地は無いです。 タイミングで脂肪がより多く合成されるとか、脂肪の合成を防ぐという事もありません。消費するペースよりペース摂取するペースが多ければ、余りが必ず溜まっていくし、消費のほうが多い生活なら不足したぶん体から脂肪が減ってしまいます。 >この場合、昼を遅くするべきでしょうか? >それとも昼は通常通り12時に食べるべきですか? 体重1グラムも差が出ないので好きなほうに。 >14時~18時の間は一番エネルギーを消費しやすいって聞いたのですが・・・ どの時間が脂肪が合成されやすいとか、どの時間が消費されやすいというのは、ダイエットでは意味がありません。消費しにくい時間帯も消費しやすい時間帯も経て、最後に消費したエネルギーの合計は結局同じになってしまうし、食べるエネルギーも、いっぱい摂取する時間も少ない時間も経て、合計すると同じになります。 食べてすぐエネルギーを消費しても、休んで体に蓄積してから、翌日エネルギーを消費しても、逆に消費してから食べても、エネルギー収支は同じです。同じ量の食事と、同じ量の運動ならどんな順番でやっても細かく分けても、余るエネルギーが増えることも減ることもありません。 3-3+3-3+3-3=0 3-6+3=0 6-6=0 -6+6=0 ダイエットもこんな感じになります。 仮に今日たくさん食べて脂肪を蓄積しても、明日食べ過ぎた分だけカットするとその分痩せるので結局同じです。 痩せるには、食べる量を減らすことと運動量を増やすことしかできません。規則正しい時間にするのは、それをストレス溜めずに無意識にできるようにする手助けのためです。

  • help0308
  • ベストアンサー率30% (10/33)
回答No.4

結論から先に言うと、あなたの年齢、目的、健康状態、肥満度(BMIと体脂肪率)によって答えは異なります。 前回のご質問の延長線上で答えます。 咀嚼について: 脂肪組織から分泌されるレプチンが、視床下部の神経ヒスタミン(摂食抑制作用)を刺激することで満腹感を促進します。 咀嚼中枢も満腹中枢に関連しますが、レプチンに比べると第二義的です。しかし、重度肥満者に見られるレプチン抵抗性が生じているケースでは、咀嚼も大きな意味を持ちます。 食事の時間について: “ダイエット”と“健康”に相関性があることは否めぬ事実です。 だからと言って、健康に良いとされることは全て、そのインパクトの度合いに拘わらず、励行すべきと奨める人たちがいますが、都市伝説はこのようなところから生まれます。 お尋ねの件については、糖尿病などの有病者、インスリン抵抗性やレプチン抵抗を有する重度肥満者、或いは健康促進を主眼とした人たちには利点があります。 しかし、一般の健常人が期間限定で、且つ美容目的で行うダイエットでは、大した意味は持ちません・・・このことは最近の88件の科学的エビデンスを網羅したシステマティックレビューによって明らかになっています。 後者のケースならば、一般的にはエネルギー収支に重点を置いて考えれば十分だと思います。 ところが、前回あなたのコメントでは、肥満で健康促進が主目的だと答えています。 そういうことならば、あなたの肥満度の程度にもよりますが、前者を励行してくださいというほかありません。 たとえこだわりの世界であっても、きっとプラセボがシナジー効果をもたらしてくれるでしょう。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.3

休日も朝早く起きた方がいいです。 休刊日などと違い休日も普段と一緒が望ましい。 やはり昼は時間通りにした方がいいです。 14時過ぎたらため込む時間らしいですよ。 燃焼効果があるのは昼過ぎまでです。

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.2

ダイエットということでしたら、食事間隔が6~8時間あくのは逆効果です。食品の吸収率が高まり、体の代謝率が低下するので、同じカロリー摂取量でもより太りやすい環境といえます。 一日の総摂取カロリーを糖質を控えた2000キロカロリー以下にして、2~3時間ごとの間隔で食べるのがよろしいです。 ハイカロリーなものは日中の午後に、あとの時間帯はローカロリーなものにと食べ分けることも大切です。

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