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屋根材について

新築住宅の屋根材についてお尋ねです。 旭ファイバーグラスのリッジウェイと KMEWのコロニアルグラッサ それぞれの メリット・デメリットって何ですか? 業者の方から施工費は同じで可と聞きましたが、 どちらが良いのかわかりません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

どんな屋根でも年月がたてばメンテが必要だと思います。1日風雨にさらされて、太陽にあたってるわけですから。 リッジウェイと同じような材料でオークリッジという材料がありますが何年か前まで30年保障でした。しかし、どのメーカーも30年保証はなくなりました。たぶん30年先のことはわからないからではないでしょうか。 塗装が心配ならコロニアルグランデというのが少し高いが保障が長いのではないでしょうか。検索してみてください。 今まで色々な屋根を施工してきましたが、長くても20年位したら塗装と棟板金の交換はしたほうがいいと思います。

fukumiya
質問者

お礼

ありぎとうございます。納得です。 コロニアルグランデ検索してみます。

回答No.1

屋根施工業者です。 リッジウェイは確かガラス繊維にアスファルトを染み込ませた素材に細かい石の粒を張り付けたようなものだと思います。なので、施工後1年くらいは少し石が落ちます。後、見た目がランダムなので人によっては田舎の座布団を敷いてるみたい言われたことがあります。しかし、リッジウェイを張り替え工事に行った時、屋根の下地も悪くなってなく、雨漏りもしてなく、見た目以上に丈夫な感じがしました。 コロニアルグラッサはコロニアルクアッドのワンランク上の品物で間違いないと思います。ランダムに葺くシャッフルカラーはあとで後悔する人が多いです。イメージと違うといわれたことがあります。 どちらにしても瓦と違い軽いので建物にかかる負担は少ないと思います。下地材のルーフィングだけはゴムアスルーフィング以上のものを使いましょう。標準の23Kルーフィングより少し高いですが、、、 それと追加になるかもしれませんが喚起棟をつけてもらったほうがいいです。 あとは見た目の好みだと思います。金額的にはどちらも一緒です。

fukumiya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 下地材のルーフィングのゴムアスルーフィンは知識がなくよくわかりませんので、 業者へその旨、言ってみようと思います。 あと、実は、業者はリッジウェイ推奨でリッジウェイは色が少し薄くはなるものの、 30年大丈夫。コロニアルクワッドよりグラッサの方が良くなっているが、塗替え が必ず必要との事です。 しかし、個人的にはコロニアルの方が厚みがあり、良いような気がしています。 よろしければ、また、教えていただけると助かります。

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