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太陽光発電について

お世話になります。 新築で建てる場合で悩んでることがあります 地元のわりと安価で建付けプランを選ぶ形で太陽光発電を屋根につけるか? 注文住宅(パナホーム)で新築を建てるか? この2択ならどっちにしますか? オール電化です。 さまざまな意見があると思います 注文住宅で太陽光は予算がありません 太陽光でのメリットデメリットは業者に少しきいています

みんなの回答

  • 310442pl
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

新築でこれからソーラーを設置するのであれば、屋根材をトコトン節約して差額をソーラー代に充てるように考えてもオーケーではありませんか?つまり屋根の仕上げ材はソーラー自体と考えてその下地は防水という機能だけあれば良いわけです。カラーも気にせず最低の材料で構わないと思います。リフォームや既存屋根に設置する場合は採用できなので新築時が唯一可能な工法です。  現在設計中の屋根材は何ですか?瓦なら相当差額が発生すると思いますが。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.2

日本のような小さな家の屋根にソーラパネルを設置する国はありません。 本来は甲子園球場や何千m2もある工場等の屋根に取り付ける、あるいは広大な空地に設置してこそ意味が有りますし、利益も出ます。 小さなや屋根に設置しても発電量は僅かですし、メーカーやハウスメーカー等計算は理想の状態で、方角や角度に周りの状況で何割か落ちますし、毎年少しつづは発電量も増えます。 仮に10年で元が取れ計算なら15年くらいになりますし、耐用年数の20年を過ぎれば撤去処分費に取り替えるにしても取った後の屋根の補修などに10万円くらいは必要だと思いますし、途中コンデンサーの取り換えや維持管理費も必要です。 業者がそこまで書かないで、得をする計算で勧めるのは、少しでも工事費が上がればそれだ儲かるかからです。 そんな物にお金をかけるなら、もっと仕上げを良くしたり、家具やカーテンなどにお金をかけるべきです。 少なくともローンを組んでまでするものではなく、余剰のお金で設置し設備費を考えず毎月電気代が安上がりだと喜ぶためなら良いかも知れません。 金額面だけでなく、屋根仕上げ材の維持管理や雨漏りの恐れや、地震時の被害の拡大などのデメリットも多数です。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

我が家は立地条件が少し悪いので、10年では元が取れない様です。 計算すると12年ぐらいかかりそうです。 でも買取価格一定は10年契約なので2年分が何時回収できるか?って事になります。 条件さえ良ければ10年以内で元が取れるところもあります。 10年で元が取れれば、後は確実に利益ですね。 新築なら設置金額が安いでしょうから・・・なおさら元が取りやすいです。 近所で設置してある家に収支を聞いてみると良いです。

vivicat
質問者

お礼

ありがとうございます。 検討してみます

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