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私の嫉妬がつらい理由とは?
- 20歳の既婚者で、4ヶ月の息子の母です。昨日から学校に復学しましたが、元担任から退学の噂を聞き、驚いています。
- 友人からは妊娠して結婚したと聞き、彼女の結婚式はグアムで挙げる予定です。一方で自分は学校を卒業するまでまだ2年もかかるため、自身の選択に悔しさを感じています。
- また、結婚式の場所や自身の状況についても嫉妬心が募り、旦那の給料だけでは生活できないこと、資格を取るために退学せずに頑張っていることなどを考えると苦しいと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問文を読みましたが、別に嫉妬している訳ではないのだと思いました。 質問者さんは、質問者さん成りにキチンとした生活設計や人生設計をお持ちで、それに向かって一生懸命に生きています。 自分自身にもかなり負担をかけながらも頑張ってきているのでしょう。 だから・・・ 自分には出来なかった事を、学友が簡単にしてしまった事に対して、嫉妬ではなくて自分に置き換えて、現実から逃避しているのだと思いますよ。 実際に、心では「学友は自由で良いな~!」って思いながらも、決して自分もそうしようとは思っていないでしょ! だから、学友を妬んでいるのではなくて、もしも自分がそんな立場ならどうだったのかな~?? との思いにふけっているだけなのです。 逆に言えば、そんな逃避をするくらい、実際の生活で頑張っている事の裏返しですよ。 少しくらい、そんな邪な考えを持ったって良いじゃないですか! 「必要悪」という言葉もあります。 別にその学友に呪いをかけている訳でもないので、あまり自分を責めない事ですよ。 そこらの普通の二十歳の女性よりも、貴女は多くの物を背負っています。 でも、前を向いて一生懸命に生きています。 チョットだけ休憩したり、横道に逸れたりしても、本道を見据えて歩き続ける事が出来るのであれば、それはそれで良いと思いますよ。 若いお母さんの子育ては大変でしょうが、これからも頑張ってくださいね!
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- HinaPopon
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立派ですね。生活も実に堅実で考えもしっかりされているし、将来像もちゃんと描いている。そしてそれに向かって歩んでいる。私はそんな貴女を妻に持ったご主人が羨ましいですよ。 貴女は人を妬んではいけないです。妬まれる立場にあるんですよ。気づかないだけで貴女は皆に羨ましがられているはず。
お礼
ご回答本当にありがとうございます。 私、褒めてもらったことがほとんどなかったんです。長男である弟がまともでしたので、親から私は怒られてばかり。いやごとも毎朝毎夕聞かされていました。 皆様からいただいた回答を読むと本当に涙が止まりません。 月曜に小テストがあります。昨年した範囲と同じでした。教科書を開き、もう一年前のことになるのかと懐かしくなりました。同時に、手が鈍っていますので、実習を頑張り、感覚を取り戻さないとと、焦っております。 同じことの繰り返しですが国試合格のために頑張ります。 本当に本当に嬉しいです。 主人にもご回答を見せてあげたいです。 今日は職場の先輩の送別会ですので、主人が家に居ません。 夫婦の時間も、あまりありませんので、楽しみたいです。
還暦過ぎのオジサンです。 まぁ、人の人生なんて違って当たり前のものですから貴女が選択した人生の“今”だけを取り上げて考えては貴女ご自身に申し訳ないでしょう。 ただ、私は『悔しい』とか『妬む』って感情を一概には否定したくはないです。すぐに「他人と比較したって」とか言い出す人はいますが、哀しいかなこの人間社会では『絶対』なんてものはなく、全て『相対』なんです。そして質問者様のお持ちの感情こそが質問者様を押し上げる原動力です。「いつかきっと!」と心中深く決心されて国試の立ち向かってください。それでこそ“今”のご苦労も乗り越えられるものです。 今還暦を過ぎて“悠々自適”の私も20代、30代は大企業に就職し、結婚して安定した生活を送っている友人を見ると同じような感情でした。しかし50代になると彼らは定年後を考えて愚痴り始めた。私の方は「死ぬまで仕事」で友人たちの前では愚痴っても将来に不安は無い。人生なんてそんなモンなんです。
お礼
ご回答本当にありがとうございます。 大先輩からのご意見をいただき、ますます国試合格への意欲が湧いてまいりました。 どっちもどっちなんですかね。 人生そんなものかな と考え、 前を向いて生きていきたいと思います。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
>去年の前期も、今年の前期のテストをスルーするために、つわりや眠たくても必死で学校に行っていたのに そりゃカーチャン、それをすべて承知の上での通学であり、結婚であり、出産でしょう?アラフォーの独身のおっさんにいわれたかないだろうでしょうけど、それは自分が背負っているものだし自分が選んだ道です。 逆にいえば質問者さんには夫と子供と貯金という財産があります。私はやりたいことがあって勉強していた時期がありましたが、当時はお金もなく、当然彼女もなく、朝は6時起きで夜は0時帰宅で、毎日吉野家の牛丼を食べながら勉強していました。「制約がなくうらやましい」と考えるか「誰もおらずひとりぼっち」と考えるかはそれぞれです。ちなみに当時お金がなかったから将来のことを考えられなくて別れた彼女がいましてね、ほどなくしてその子が結婚したと人づてに聞きました。 その辞めちゃった子は、はっきりいって歯科衛生士なんて興味がなかったんですよ。そこまでしてなりたいとは思っていなかったのです。だから避妊せずにセックスして子供をこさえて、これ幸いとばかりに学校は辞めちゃったわけです。彼女にとって歯科衛生士というのはその程度の価値しかなかったのです。だってさ、普通はコンドームつけてセックスするものでしょう? 海外で挙式できたのは、親御さんがお金を持っていたということで、これはもうしゃあないっす。セレブが何億円の豪華挙式を挙げて、あの人はあんな豪華な挙式をしているのに私ときたら、と考えてもしゃあないのと同じです。 あと、他の方も回答していますが、それは嫉妬とはまた違う感情ですね。恵まれたり幸せだったり幸運だったりする人を見ると誰でもなんとなく妬ましく感じてしまうものではありますよ。特に生活に追われているときは生活に余裕がある人を見ると腹立たしくも感じます。
お礼
ご回答本当にありがとうございます。 前も質問でお世話になりました。 もちろん承知の上での、復学でございます。 熱心に勉強をされていたのですね。羨ましいです。私もぶっちゃけ歯科衛生士は特になりたくありません。元々、看護師を目指していました。歯科もいいかなと思っていた時に在学中に受験した看護学校が合格。看護学校の入学を、『歯科が中途半端だったらダメかな』と思い、辞退しました。それから1週間後に妊娠が判明。 祖母に看護学校への入学を一番反対されたのですが、後々『妊娠が分かっていたなら、看護学校の二年生に行かせていれば良かった』と言われました。 私も避妊していなかったです。純粋に子供が欲しくて。一年かかりました。途中で自分は不妊ではないかとイライラした時もありました。妊娠をした社会人の先輩が学校も休学せず辞めず、卒業したのを見て、私も…と思っていましたら、後期からの長期実習に行けないと言われて休学しました。けど、学校を辞める選択肢は当時の私にはありませんでした。 私たちも海外挙式をするお金はありましたが、主人が自衛官で海外に行けないため、泣く泣く諦めました。仕方ないですよね。 分かってはいるんですよね。 全部、全部…
- Kiripaku
- ベストアンサー率10% (78/719)
人間は皆、それぞれの人生があるのに他人と比較するから嫉妬心がでます。 若い人は特にそうですね。 世の中、年だけとってガキンチョみたいな人間も沢山いますが、早く本当の意味での大人になれば、他人は他人、自分は自分と思えるでしょうね。
お礼
ご回答本当にありがとうございます。 まだまだガキンチョですが、心からそう思える時がくるように、地道に頑張ります。
お礼
ご回答本当にありがとうございます。 回答文を読み、トイレに籠もって泣いてしまいました。 負担…言われてみればかけているのかもしれません。主人が我が家で窮屈な思いをしないように常に気を遣っています。産後から2、3ヶ月は風邪の繰り返しで、2月頭から慢性蕁麻疹になりました。 おっしゃる通り、 心から退学しようなんかは思っておりません^^; 逆に 『妊娠して悪阻もあろうこの時期に、嫁姑関係で闘わないといけないんだ、あの子にできるんかいな』 と笑ったりもしています。(;^_^A 自分、頑張っているのだろうか… 呪いはかけておりませんよ(笑) 少しモヤモヤしちゃいますが、これでいいのかもと思いながら、前を向いて頑張ります。 頑張っているねとも言われたりしたことがないので、なんだか嬉しいです。 画面メモをして何回も読み返します(笑)