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試用期間中に解雇通告を受けました。
- 試用期間中に解雇通告を受けた経験について、履歴書への記載や今後の転職活動についてのアドバイスを求めています。
- 労働基準監督所に相談したところ、今回のケースが不当解雇にあたる可能性が高く、履歴書への職歴の記載は必要ないとのことでした。
- しかし、退職に追い込まれた会社に足がつく恐れがあるため、履歴書にどのように記述するかについて迷っています。
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問題点が3つあります。 1.自己都合にしてやるから これは解雇にすると、たとえ試用期間中でも解雇手当を支払わなければならないところ、自己都合なら支払わなくてよいから。あなたは会社に騙され、もらえる筈の解雇予告手当をもらい損なった。 2.履歴書に職歴をちゃんと書かないと虚偽になるか。 ばれれば「あまりにも短期間だったので、何もその会社から学べなかったので書く必要はないと思いました。」としらをきればよろしい。あくまで聞かれたらで、あえて言う必要はありません。 3.就職した時に年末調整してもらえない。 確かに、してもらえませんが、確定申告すれば済むこと。 総合的に、会社を短期で解雇されても、あなたのきずになりません。雇用保険、厚生年金等の情報もあなたの承諾なしにかってに会社へ伝えるようなことは社会年金事務所もハローワークもしません。 転職回数が多いのは気になります。そこはどの経営者も目をつけるところ。辛抱が足りないのではと思われます。今度、就職したら3年は頑張ろうという気で勤めてください。できれば長期間働いてください。
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- shimaenaga
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書く必要はないでしょうね。 まず法的にどうかということですが、履歴書にうそを書けば、刑事的には虚偽私文書偽造になることが考えられます。民事的には、信義則上の債務不履行になることが一応考えられます。 でも、事情からして、自己都合退職のことを書かなかったぐらいでは「虚偽」とは判断されないでしょう。 次に、実際上新しい会社にばれるかということですが、可能性としてはありますが、普通はそんなことを問い合わせたりしないものです。 社会保険の手続きでわかったとしても、それは採用後のことでしょう。採用後に「前の会社は自己都合だった」という理由で解雇するのは、違法ということになるでしょうね。 嫌な目に合ってお気の毒でしたが、前を向いて生きられるよう、お祈りいたします。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
今年に入ってから今までに仕事したぶんは源泉徴収票が要ります。 これがないと年末調整もできないし、確定申告もできません。
お礼
源泉徴収票については、労働基準監督署からなかったことにしてもよいとアドバイスをいただきました。本当はいけないと思います。 最悪自分で確定申告して次の会社にばれないようにしようと思っていますが、問題はありますでしょうか。
- watch-lot
- ベストアンサー率36% (740/2047)
試用期間ですから、職歴にはなりません。
お礼
ありがとうございます。今回の解雇については履歴書に書かない方向でいきたいと思います。本当にありがとうございました。