- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人が閉塞性肺炎と診断されました)
主人が閉塞性肺炎と診断されました
このQ&Aのポイント
- 主人が閉塞性肺炎と診断されました。症状は風邪の症状から悪化し、高熱や悪寒があります。
- 肺炎の影がレントゲンで確認されたため、MRIを行いました。右の肺の一部が白くなっていました。
- 閉塞性肺炎は肺がんを併発する可能性が高いため、心配しています。治療可能かどうかについてはケースバイケースです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(Q)閉塞性肺炎は肺がんを併発する可能性が高いと調べれば調べるほど不安になってしまいました。 (A)逆ですね。 肺がんが、閉塞性肺炎を併発する場合があるというのが正解。 閉塞性肺炎が肺がんを誘発すると言うことはありません。 (Q)たったの2週間でこんなにも重い病気になるものでしょうか? (A)はい。肺炎ならば、重症化するのに1日あれば十分。 (Q)閉塞性肺炎だった場合 (A)何が原因で閉塞しているのか、というのが問題でしょう。 それによって、治療方法が異なります。 保存的に治療できるならば、抗生物質の投与となります。 (Q)肺がんだった場合治療できるのでしょうか? (A)手術できるかどうかが、まずは、問題でしょう。 2週間前のレントゲンで問題なかったということを考えると、 痰などによる閉塞と考える方が妥当でしょうが、 いずれにしても、診察して、検査をしなければ 答えの出ない問題です。 また、治療方法も、その答えによって異なります。 なので、ここでご質問されても、 役に立ちそうな答えは出てこないと思います。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 >2週間前のレントゲンで問題なかったということを考えると、 痰などによる閉塞と考える方が妥当でしょうが、 この言葉に救われ結果がでるまでの間、落ち着いて過ごせました。ありがとうございました。 2週間の点滴を毎日受けて症状は改善されました。ただ、閉塞させたものを一ヶ月後に検査しなければ安心はできないとの事で、検査の結果、ガンではないことがわかりました。 現在は元気に過ごしています。