※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺がんと肺炎の診断の違いについて)
肺がんと肺炎の診断の違いについて
このQ&Aのポイント
肺がんと肺炎の診断の違いや、専門医の意見について述べます。
再診察の結果、肺炎の可能性が高いと診断されたが、不安が残っている。
血液検査や喀痰検査が行われていないため、二週間の経過観察が必要とされている。
先日、町医者に肺がんの可能性があると診断され、専門医に再診察頂いたところ「肺がんより肺炎(または肺炎の痕)」の可能性が高いと診断されました。CTを見て判断頂いたのですが、その後1週間後に再診察しましょうと言われ、1週間後再度レントゲン、CTを撮りました。結果、「レントゲンでは影が薄くなっているもののCTでは大きな変化が見られないので、あと2週間経過観察しましょう」と言われました。また加えて「断定は勿論出来ませんが、たぶん肺炎の可能性が強いと思います」と言われました。自覚症状としては、咳や血痰、背中痛等もないのですが、CTの画像から「腺がん」とすごく似ている気がして不安です。専門医には何か決め手があって肺炎の可能性を言っているのか分かりませんが、2週間非常に不安です。。。(血液検査はシロ、喀痰検査は痰が出る症状は一切なく行っていません。)
症状、診察方法等にお詳しい方いらっしゃれば何か助言頂けませんでしょうか・・
お礼
有難うございました。自分でも専門医を信頼したいのですが、完全に不安が消えず疑心暗鬼の日々が続いています。前向きに考えます。