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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風邪などの高熱から肺炎になることがあるのですか?)

高熱から肺炎になることの真相とは?

このQ&Aのポイント
  • 世界名作劇場シリーズを見ると、高熱の発展形として肺炎があります。
  • 高い熱を出すと抵抗力が弱まり、肺炎になりやすくなる可能性があります。
  • 通常は肺炎の病原菌を吸い込んで発症する場合が一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
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回答No.1

昔から「風邪は万病のもと」と言われてますが、ホントの事です。 風邪のウイルスが、様々な炎症を起こすから熱を出すのです。 熱を出すことでウイルスが死ぬので、発熱は身体の防衛能力です。 風邪をひいて喉が痛く感じたら扁桃腺が炎症を起こしてるからです。 次いで、咳が出るのは気管支炎を起こすから咳が出るようになります。 私の場合は、腸が弱いのか風邪をひくと真っ先に下痢なので高い熱を出すことは稀ですが、急性腎盂腎炎になった時は39℃の熱が出て驚きました。 抵抗力があれば合併症を起こさないですが、抵抗力のない幼児や高齢者は気管支炎から肺炎に進行することがあります。 従って回答は 1、風邪を拗らせて肺炎に進行するから、40℃ぐらいの高い熱を出す 2、抵抗力がないと肺炎に進行して高い熱を出すようになり、更に体力を消耗してしまう(死亡することがある) 3、肺炎と結核(菌)は違います。(肺炎菌はない) 風邪のウイルスが肺に炎症を起こしても肺炎になります 4、インフルエンザは感染力が強いので恐れられてますが、昔は「流行性感冒」と言われた感染力の強い風邪です。 普段から、栄養と睡眠を充分に摂って体力を付けてる人は、ウイルスに対する抵抗力があるので感染しても症状が軽く済みます。

noname#134992
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、風邪をこじらせて、抵抗力が落ちて肺炎になるんですね。