南京事件は無かったと思っている人の割合

質問

政治家や評論家、学者の「南京事件は無かった」という発言が時々話題になります。
問題が大きくなって、もう一度聞いてみると、「私は無かったと言った覚えはない。30万人という数字を否定しただけだ。」と言い逃れる人が多いようです。
しかしこういう学者の「南京事件は無かった」という曖昧な発言に騙されて、本当に無かった（つまり市民殺害ゼロ）と信じるようになった人が多くなっていると思います。

そこで日本国民の世論の現状はどんなものか？についてお尋ねします。

30万人説は中国の学者も否定していますから、その意味で「（30万の大虐殺は）無かった」という言い方は、日本人全体がそう思っていると言って良いと私は思います。
ですので、そう言う意味の「無かった」ではなくて、「全く無かった（事件全否定）論」の人はどれほどいるものでしょうか？
みなさまの推定で結構ですので、お聞きしたいと思います。
何か根拠（アンケートとか）がありましたら、なおさら参考になります。

回答No.14

noname#177838

ANo１２です。
そうです。
質問者さんの
＞、「全く無かった（事件全否定）論」
＞の人はどれほどいるものか？
＞回答者の推定で良い。
＞ 何か根拠（アンケートとか）がありましたら、
＞参考したい。
⇒に対しての回答です。
戦闘行為では、負けた方からすると虐殺です！
事件と捉えるべきでは無いと考えています。
日本の武士道から潔さを学んでいます。
ガチで戦ったアメリカとは合い通ずるのです、
多少ズルいが、悪ければ謝るのです。
孫子とか四面楚歌のお国とは全く違います。
アレ！？ズレてますのでココまで。

お礼

？

回答No.13

toshi_in_adachi

30万人虐殺は嘘だし、30万人という数字が意味を持っている。30万人も1万人も千人も同じという意見もあるが、それは違う。30万人というのは、反日のための数字です。歴史を記録するための数字ではない。

日本はナチスドイツのような犯罪はやっていない。ニュールンベルグ裁判と東京裁判は同じでない。被告の罪状を見れば一目瞭然。しかし、韓国や中国は日本はナチスのような犯罪者として日本を糾弾したい。そこで30万人という数字が出てきた。彼らの反日を止めることはできないが、日本は毅然としていればいい。歴史的事実と反日プロパガンダは同じでない。

お礼

賛成です。
ありがとうございました。

でも私の質問への回答ではありません。

回答No.12

noname#177838

こんにちは。
暇なので、当家のアンケート結果。
南京事件は１００％なかった。
数（１３名）
年令構成９０代✖１、60代✖２、40代✖１、
30代✖３、20代✖１、10代✖２、以下✖３、
理由：
中国人の器質的な大ボラ。⇒黄河を跨ぐ大きなマラの橋…
針小棒大どころでは無いチン小膨大
高速鉄道事故の生き埋め。⇒ネット社会で始めて露見…
ネットがなければ無いことにした。この逆！
広大な土地と人民を管理できない。⇒砂粒程度にしか
人民を意識していない。人権思想がない！
情報伝達を、話を大きくして伝達による減衰を防ぐ。
悪者を創り敵とする、北コリヤと同質！
他に、商売上二度と中国人と関わりたくない。クソ！
中国人は騙す事は自分が利口で相手がバカと本気で思っている。
信義等全く無い！、でした。
歴史を捏造して、嘘も１００回言えば本当になる、と本気で考える
恥のない、厚顔無恥な国民性なのだとの結論を我が家では持ちます。
と同時に、会話や交渉で相手を思いやる気持ちから、
気を回し誤った判断をする等の日本人のお人好しな国民性を
深く反省する有意義な会話も持つ機会になりました。
今後は、重箱の隅まで針で突っつく対応をする事も確認し合いました。
日本人なら恥ずかしくて出来ない、後で大恥をかく行動を歴史の上で
どの様に言い繕ったりするのか、見ものである。

補足

確認します。

南京事件という事件は一切無かった、という人が１００％という回答なのですか？

回答No.11

usagiminnto

戦後１０年（昭和３０年）以降に義務教育を受けた人間で『南京事件』を
知らない人間は基本的にはいないと思います。

その後の殺害された人数の増減論争や兵民比率論は多少でも興味が
有る人間なら新聞や雑誌、ネット情報で知りえる事は多いと思います。

連合国や中国共産党の戦争犯罪の目隠しに利用された事や日本批判の
代名詞としてプロパガンダや情報操作に利用されていますからね。

韓国の慰安婦問題と南京事件は子供たちが私に質問して来ました。

私の父は自分で勉強しろと突き放されましたが私は私の知識の範囲で
子供たちに説明しました。
アサヒジャーナルの写真を見せた記憶があります。

私が子供の頃は朝鮮戦争は終わりベトナム戦争の頃ですが毎日の様に
米兵の死者数ばかりが報道されていました。
その後の映画や中越戦争、中東戦争でマスコミの情報が当てに成らない事を
身に染みて思い知らされました。

家族全員が極端な右翼家族以外は『全否定』はしないと思いますよ。

聖徳太子がいないと言う歴史修正ほどの衝撃的な修正は大東亜戦争に
関しては起きないと思います。（＾＾；）

お礼

ありがとうございました。

補足

回答ありがとうございます。

>家族全員が極端な右翼家族以外は『全否定』はしないと思いますよ。

と言われますが、このページの中でも、全否定に人が多いのをどう考えるのですか？

回答No.10

pluto1991

>>ちょっと調べれば「あった」という証拠などどこにもなく、ねつ造の写真だけがあることは、お分かりになると思いますよ。

というように全否定する人がこの回答にも出てくるぐらいなので０％ではないですね。
５％ぐらいかなあ？

全部捏造、みたいに断定されればされるほど、聞いているほうが
「お前、そりゃ、さすがに日本に都合のいいように言い過ぎだろうが」
って思う時がありますよ。　
第3国の人が客観的に言うなら分かりますよ。
日本人が言ってしまったら「都合よすぎる」って言われることが目に見えているのに。

人口は25万人しかいなかったのにどうやって30万殺す？（大都市への出稼ぎの人がいるだろうが）
30万人の遺骨や墓がどこにある？　（川に流したんだろう）
証拠写真が合成　（公表されている写真の中にはそういう写真が見つかった、ってなんで言えないんですか）
写真の件、日本人には敵の首を切ってさらすという風習はない　（大河ドラマ見てから言え）
日本軍は地方軍だからひどい事をしたら故郷に恥ずかしくて帰れない（あとから取ってつけたような都合がよすぎる解釈）
30万人も殺す弾薬をもっていなかった　（剣道で刀で刺したんだろう）
南京市民と仲良く交流する写真がある。
（それ日本の新聞でしょう？100人切りの写真はヤラセで、交流の写真がホンモノ。
なんていくらなんでも日本に都合がよすぎる解釈でしょう）

突っ込みどころ満載で面白いんですが、「じゃあ、お前は肯定派か」といわれれば否定派なんです。
あれは国民党に雇われたイギリス人記者ティム・パーリィの書いたプロパガンダ記事。
、、、、、と偉そうにいうのも、受け売りなわけだし。
真実ってどこにあるんでしょうね。

お礼

>、、、、、と偉そうにいうのも、受け売りなわけだし。
>真実ってどこにあるんでしょうね。

気持ち良くわかります。

回答ありがとうございました。

回答No.9

ww_u

南京大虐殺が「無かった」か「有った」かなんぞに頓着しているようではまだまだガキのタワゴトで、別の見方として、

■ 南京大虐殺は「良かった」 ■

という観点がある。
昔のことは詳細には知らんが、今現在で言えば、多くの中国人に反日思想が共有され、尖閣諸島の領有権を主張しているようでは、後顧の憂いが無きように中国人の皆殺しが好ましい。
次の日中戦の際には、南京といわず、北京と限らず、上海も西安もハルピンも、何百万何千万もの中国人を血祭りに上げ、それ以上に非戦闘員・女子供全て皆殺しにするのが本願。
根絶やしにして後顧の憂いをなくす。

こういう観点から言えば「南京大虐殺は良かった！」という考え方が正しく、万万が一にも南京大虐殺を「してなかった」とあらば、当時の南京侵攻軍の責任を追及する必要まで出てくる。
しても、しなくとも、「した！」と言われるんだから、するならばキッチリとする必要がある。
日本軍はそれに失敗したのであって、しないのならしない、したのならした、、それでＯＫ。
しないのに「した」と言われるようでは、

■ 南京大虐殺は「良かった」 ■

と言うより他にはない。
次も皆殺しだ。
南京の今の人口は800万人だそうだから、その800万人を皆殺しにする。
そうすれば中国人は、次からは恐ろしくて南京大虐殺についてギャーギャー言うこともなくなろう。
それでもまだギャーギャー言うのであれば、次の次には輪をかけて800万人どころではなく、1億人2億人と大虐殺すればよい。
黙りきるまで殺しに次ぐ殺しを行い、口を封ずる。
何も言わない中国人のみを生き残らせる。中国人らには躾けが必要である。
または中国人を根絶やしにして、生き残った中国人は奴隷にして日本人の下におく。

お礼

これほどすごいことをいう日本人が現れたことに驚きました。

こんなひどいことでも、とにかく書いてくれたことには感謝します。

回答No.8

kageroho

もっともらしい回答が入っていて驚きです。
戦争なのだから、一般人の殺戮はあり得るような回答がありますが、まことしやかな詭弁です。
「全く無かったという説を聞いたことが無い」という人も、嘘をついているか、真実に関心が無い人です。人数について申し立てている人は、決して「３０万人では無く、数万人ならあり得る」とは言っておらず、まやかしの発言の象徴として３０万人と言う人数を批判しているだけで、良識的な歴史学者は「全く無かった」ことを知っています。
日本軍が迫ってきた南京市では、外国人と一般民衆は全て事前に非戦闘エリアに避難していましたから、後のマニラ市街戦などと異なり、南京市街での戦闘で一般民衆が被害を受けることはほとんどありませんでした。南京を守備していた国民党軍では、戦闘が始まる前に司令官が南京から逃亡して支那兵は烏合の衆と化し、軍服を脱いで民衆から衣類を盗み、非戦闘エリアに逃げ込みました。彼らは日本軍から逃げるというより、逃亡すると国民党軍の督戦隊に射殺されるので、即座に一般民衆に化ける必要がありました。
日本軍は南京市内を掃討し（前述の通り民衆は不在）、更に全市の治安を回復する為に、支那兵が逃げ込んだエリアでの捜索に当たりました。ここでは、若年の男子に対して、手を出させて匂いを嗅ぎ、硝煙の匂いを調べるなどして、支那兵を注意深く識別して逮捕しました。その後、捕虜として連れ歩くことも出来ないので、衣類を盗む以外の重大な犯罪を犯していない限りは、無罪放免しています。それでも督戦隊が怖かったのか、多くの支那兵は日本軍から離れたがらなかったそうです。
南京陥落後、数日で南京市は以前の平穏を取り戻し、民衆は普通に生活に戻っています。３０万人はおろか、千人でも百人でも、意味無く民衆が殺戮されていたら、そのようなことが起こりようも無く、間違い無く「南京事件」なるものは、１００％の大嘘なのです。

お礼

「全く無かった派」ということですね。

回答No.7

iaiahasuta

質問者様の過去の履歴と今回の質問文から、この質問も、回答ではなく自分の意見に賛成する意見を求めているだけだと判断しました。
なので、評価は期待していません。

尚、以下の回答は、質問の主旨は「南京事件の真偽」ではなくて、↓と解釈してのものです。

【「南京事件（虐殺）は全く無かった」と思っている日本人は何人いるのか】

回答
それ程多くは無いと思います。
しかし、増加しており、減る事はないと思います。

日中韓の歴史が話題になり、事実が知られるようになったのは、インターネットで資料を探せるようになり、討論が可能になったのが主な原因です。
しかし、ネットは自分で調べないと情報は得られませんので、興味自体がなければ学校で教えられたままだと思います。（教師がどう教えたかで違ってきますが）

TVでも、そのような番組はありますが、明確な結論を出しているのは少ないと思います。
特に、公平性と称して某国人を参加させると、都合の悪い発言をする者には、大声で反論したり横槍を入れて妨害入れるので、全く議論が進みません。

一方、彼らはそれが出来ない掲示板上での議論では、全く勝てません。

【某国人との討論】
http://www.geocities.jp/pleasurepleasure108/flash/battle.html

私は、この質問の原因となる↓の考えから、間違っていると思います。

１：＞問題が大きくなって、もう一度聞いてみると、「私は無かったと言った覚えはない。30万人という数字を否定しただけだ。」と言い逃れる人が多いようです。

２：＞しかしこういう学者の「南京事件は無かった」という曖昧な発言に騙されて、本当に無かった（つまり市民殺害ゼロ）と信じるようになった人が多くなっていると思います。

１のような見苦しい弁解をする者がいることは知っていますが、それが２の原因というのは、質問者様の願望でしかないと思います。

２ですが、「本当に無かった（つまり市民殺害ゼロ）と信じるようになった人」が増えたのは、前述のように「事実を知る人」が増えたからであって、その学者がヘタレて人数のみを否定したからではありません。
（確かに、そんな見苦しい態度を取れば、信用を失うのは当たり前だとは思いますが。）

それから、まともな否定派は市民の犠牲者がゼロとは言っていません。
↓の国民党の違法行為による巻き添えになった市民がいた可能性は認めています。
しかし、これは虐殺ではないと思います。

南京陥落後、中国人兵士の中には降伏勧告に従わず、ゲリラ活動を行う者がいました。
国際法では、作戦中の兵士は軍服の着用が義務付けられており、民間人の服装で彼等に紛れて作戦行動をすればゲリラと見做されます。
それらを掃討しても国際法上正当防衛であり、ゲリラが抵抗して民間人に犠牲者が出たとしても、これはゲリラ側の国の責任です。

中国側は、南京以外でもこのようなゲリラ戦を行っており、民間人の犠牲を避けようとする日本兵の方が苦労をしていました。

【黄河決壊事件】（国民党軍が日本軍の進軍を止める為に黄河を氾濫させた事件。）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.BB.8D.E3.81.AE.E5.AF.BE.E5.BF.9C
（↑による犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。）

↑のとき、中国国民党は「黄河決壊事件は日本軍が引き起こしたものである」という情報操作を行っています。
（現実には、日本軍は決壊箇所の修理や避難民の救助を行っていますが、それに対しても、国民党のゲリラが攻撃を仕掛けています。）

また、１の「私は無かったと言った覚えはない。30万人という数字を否定しただけだ。」と言った方は、正確な虐殺数は何人だと言っているのでしょうか。

それを明確にしなければ、その人の発言は、とりあえず虐殺という事を事実だと認めさせる為の詭弁としか思えません。
肯定派は、こういった言葉を弄んだり詭弁を使って、無知な人誤認させ誤った認識に誘導しようとします。

また、ここでも南京事件についての多くの質問がありましたが、否定派は資料や根拠を元に回答しているのに、肯定派は推測や決め付けでしか回答していません。
それどころか、肯定派を差別的な言葉で侮辱さえしています。

＞みなさまの推定で結構ですので、お聞きしたいと思います。
＞何か根拠（アンケートとか）がありましたら、なおさら参考になります。

【南京大虐殺？ある高校生に質問され、まいりました。】（私の回答はNo９）
http://okwave.jp/qa/q8001606.html

＞30万人説は中国の学者も否定していますから、その意味で「（30万の大虐殺は）無かった」という言い方は、日本人全体がそう思っていると言って良いと私は思います。

その学者とは誰でしょうか、
中国には↓のように主張している方もいるのでいます。

97年に虐殺肯定派が主催した「南京大虐殺60周年国際シンポジウム」において、ドイツ人である「ラーベの日記」の評価について議論がされています。
（「ラーベの日記」に関してはこの話題では常識なので、知らなかったら自分で検索して下さい）

その中で、日本の肯定派は、
「ラーベは5～6万と言っているが、彼の目の届かない郊外や彼が南京を去ったあとの犠牲者を足すと30万人ぐらいになるはず」

と言っています。（さすがに、南京陥落時の市内限定では無理があると思ったのでしょう）

しかし、中国からの参加者である孫宅巍氏（中国江蘇省社会科学院研究員）が、
「30万人は南京城内だけの数次である。地域や時期を勝手に広げてもらっては困る」

と言っています。

ということで、中国人は３０万人ですら少ないと思っているようです。

最近では、否定派の論理に反論できなくなった肯定派が、これに飛びついているようです。
（中国の孫宅巍氏の主張はなかったことになっているようですが）

また、最近、外国からも↓の疑問が出されています。

【米国人「南京大虐殺の際、中国軍はなぜ市民を守らなかったの？」】
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51470094.html
（「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか？2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか？」）

中国人でこれに答えられた人はいなかったそうです。

お礼

>それ程多くは無いと思います。

という回答をありがとうございました。

回答No.6

dragon-man

現在中国が世界中に言いふらしている南京大虐殺は一般市民に対するジェノサイド（皆殺し）のことです。ですから、そう言う意味での南京大虐殺はありません。
戦争中の首都攻撃ですから（南京は当時の支那の首都）、一般市民も巻き添えを食ったでしょうが、そう言うのはジェノサイドとは言いません。そう言う意味で一般市民の死者も相当数居たに違いありませんから、一般市民の死者が全くいなかったと思っている日本人もほとんど居ないでしょう。
ですから、もしアンケートを採るなら、それをきちんと説明した上でなければ意味がありません。日本軍が南京を攻撃したとき、一般市民の犠牲者はいたかいなかったかを問えば、１００％の日本人がいたと答えるに決まっています。でもそれは意味のない質問と回答ですよね。
こういう曖昧な数字を並べ立てるのは、中国の反日プロパガンダのお手伝いをしているとしか言えません。根拠になる数字もありません。私は見たことがありません。あったとすれば、すべてデタラメです。中国の大虐殺説は、共産党政府の意図的なプロパガンダですから、根拠はいまだに示せていません。

お礼

あった、なかったの質問ではないのですが・・。

回答No.5

villa36

無かった
全く無かった
この違いで貴方の見解がどう変わるのかを反対に聞きたいですね
とにかく戦争だったのです
残念な事でしょうが、一般市民の巻き添えは避けられず死者も多く出た事でしょう。
抗日運動での武力衝突で死者も出たでしょう。
それを虐殺だとする捉え方もあるでしょう。
物理的に３０万人と言う不可能な死者数は有り得ない
だから３０万人虐殺が南京大虐殺と言うなら「それは無い 全く無い」です。

お礼

?