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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人社会でいじめは存在しない?)

大人社会でいじめは存在しない?

このQ&Aのポイント
  • 大人社会においては「いじめ」という現象は存在しないと考えることができます。
  • 大人は成熟し、認識能力も高いため、いじめによって発達や心理に悪影響を受けることはありません。
  • ハラスメントや上下関係などは存在するかもしれませんが、それは「いじめ」とは異なる概念です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「いじめは生育を妨げるもの」という定義は、一般的では ありません。 誰だって向上心があれば、一生生育し続けるものです。 いじめの本質は、行動における可能性であれ、意志の 発露であれ、それが相手や社会の役に立つ立たないに 関わらず、その発揮を阻害する事自体を目的として攻撃 する事でしょう。 その意味で、本来社会は分業化=助け合うために集まっ たものにも関わらず、その自己の生命性の社会的拡張を 把握する認識の育成(自律的社会行動=愛による助け合 いとしての労働)を怠り、お金や出世といった“馬車馬の 目の前のニンジン”によって他律的に社会性のコースを 走らされる(お金をもらうためにイヤイヤ働かされる)よう になってしまったのです。 その結果社会は、本質的には助け合いながら、人の意識 としては、奪い合い競い合う、弱肉強食の擬似ジャングル になった=丸ごとイジメ社会になってしまったのです。 人類は本来、認識を深める事によって意識的に自ら進化 (適応)できるという長所によって繁栄したにも関わらず、 近代化における貨幣経済の浸透において、淘汰される 事によって進化させられるようになり、イジメが正当化 されるようになっているのです。

noname#180711
質問者

お礼

 ありがとうございます。  いじめが起きた理由、それが大人社会で「淘汰」という名の下に隠蔽されている理由を、貨幣経済の浸透という点から御意見いただきました。

その他の回答 (17)

noname#176653
noname#176653
回答No.18

“イジメ"大人的営業。小人遭看過的暴力果:体声言葉心顔(人間)不扱。応不得部不発展生育(身体声欲望世界時間分節構造変化的展開)身体欲望(声)言葉→法(世界)分化→循環的変化←damage因子…イジメ! ・社会rule-system的編纂失策→Ericsson“発達課題"的失策…課題有至臨終。 不全的eros:平坦簡素化。破壊=理不尽的父性。疑似絶対的幻想狭窄→展変希望対象中停脱構築左派自由。属群(family・country・ideology・nation)囚→反動的代行排撃他族 児虐性愛:eros的歪歪。大人間虐eros=蕩尽eros:SM遊戯。背命的eros成後発達導解妨害的人為。(反eros)元人民狩。民族全人体声命展開cancel。曰“邪魔"。 命運行彼我 “charisma"イジメ.charisma:鬼子=complex=鬼子mind:偏向民族絶対不安幻想惹起結晶獨獨獨 賽子分類的貼付電網小父“monster"→語固定・分化的弱化・不交換言説至相人疎外・親気消尽→狂病障害成立近。隔離cycle. 制度虐(rule的害)人声変成長及法不全反映。 白痴的習俗:内外変化不反映及語的知性… 生長的虐:寝邪魔。省考阻害。必要怠惰阻害。不必要怠惰過剰惹起邪魔 老虐(特扱)患者虐(特扱)医者虐(特)盲人虐(特扱)被虐(特)自虐(同) moral-harassment、academic-harassment、dv不訴“イジメ"…非理的感情幻視絶対権能理想化/脱価値化(韓的恨:政大人虐) 情報物富過剰交換的人為⇔情報物富不換非人性。情報物富交換減的営為→不買核論禁制令広告禁粛。模擬言説値知的怠癒呵々。 理不尽的力不能対論。老・時・自然・死。父的(斧威要子育的儀礼)eros導幻想的父→殺父幻想,親父/親叔父←全人的system具備。言説交換不立→相不信→敵対恐々Santa? 性悪論的競争vs性善論的友好。彼我的性悪容認=性悪論的優。不容認彼我的性悪不全=性善論的冷情。 簡化情報虐待人脳。(完人観自幻覚我予経見慢)知虐疎外身体cancel 世知辛。優劣的価値共有人民分野領域→人敵視適格mind=イジメmind(Gianism)対優討鬼子的mind?汎?money幻至過闘争(主$主義幻共有別蔑)不環変化的産為破循環辿行不明人為。“mind"(囚眼)全世導貧観:eros的イジメ:mindset脱零度=左傾的悦?)裸観:凝癖的指摘解消(←指摘癖呵々)。脱滞的永久循環変化=eros-eros

noname#180711
質問者

お礼

 面白い投稿ですね。中国語はできませんが、面白いので、コメントをつけさせてください。漢字を見て、内容を推理しています。 >“イジメ"大人的営業。小人遭看過的暴力果:体声言葉心顔(人間)不扱。応不得部不発展生育(身体声欲望世界時間分節構造変化的展開)身体欲望(声)言葉→法(世界)分化→循環的変化←damage因子…イジメ!  たしかに声を上げて言葉にできないということがいじめの起源になりますね。 >・社会rule-system的編纂失策→Ericsson“発達課題"的失策…課題有至臨終。不全的eros:平坦簡素化。破壊=理不尽的父性。疑似絶対的幻想狭窄→展変希望対象中停脱構築左派自由。属群(family・country・ideology・nation)囚→反動的代行排撃他族 児虐性愛:eros的歪歪。大人間虐eros=蕩尽eros:SM遊戯。背命的eros成後発達導解妨害的人為。(反eros)元人民狩。民族全人体声命展開cancel。曰“邪魔"。命運行彼我  社会が失敗し、弱いものを抑え込むような構図になっているというようですね。それもそう思います。声を挙げられないものを抑え込むと。 民族闘争、冷戦、性のマイノリティ(クイア理論)でも、いじめに似たことは起きているでしょう。  しかし声を上げるにも、正当な挙げ方というものは難しいですよね。マイノリティの人が、きちんとした言葉で、きちんとした形式で話せるとは限りません。むしろ教育を受けていないなどの理由によって、ちゃんと話せず、暴れているように見えるということはあるかもしれません。これがアのモンスターに対応するとおっしゃっていると考えました。  しかしこのモンスターは性悪説の世界を生き抜くためには、仕方がないことなのか。いや、それをやめられたらなあと思います。左翼運動家などを見ると、もうこれはダメだろうと思ったりします。スピヴァクなどのことですけれど。そのためにはどうしたらいいかと思います。  全部拾えませんでしたし、誤読があると思いますが、よい意見をありがとうございました。

noname#180711
質問者

補足

 なんだ、他の欄の回答を見て、日本語が流暢にできることに気がつきました。参った、参った。ははは。もう一回日本語で投稿していただいて、話をやり直しませんか? どうも面白いことが書いてあるような印象がするのですよ。

回答No.17

Diekbecさんがいじめる側などとはとんでもない。 私のつたない文章に誤解されているようです。 わたしもDiekbecさんと同じく、この投稿サイトの規約の範囲中で、気軽に楽しく投稿できればと考えております。 いろいろな価値観の方がいらしゃるとおもいますが、哲学は価値観の破壊と創造と私は思います。 現在やりとりしているDiekbecさんとのこのやり取りも、もしかしたら、今までの投稿の仕方を破壊し新しい投稿の仕方を創造しているものかもしれません。 そんな、恐れ多いことは考えてませんが・・・。 まあ、私は新参もので、哲学はにわか知識しかなく、そんな考え方もあるのかと、他の投稿者の方々から学ばされていますし、難しすぎてよくわからないということもしばしばです。 知を愛する同志として、末永くお付き合いいただければ幸いです。

noname#180711
質問者

お礼

 ありがとうございます。もう少し開いていようと思います。こちらこそよろしくお願いいたします。

  • kurinal
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回答No.16

こんばんは。 「出来なかったら、・・・だぞ!」 これは、目標の提示とペナルティー。 対して「出来たら、!だ」という、こともあります。 (馬車馬がいつまでもニンジンに追いつけないのと違って、 「!」は必要) 「「こころない助言」は罵倒であり、真に相手を思う罵倒は「助言」である」 「いじめ」にも因果応報はあるでしょう。

noname#180711
質問者

お礼

 ありがとうございます。  >「こころない助言」は罵倒であり、真に相手を思う罵倒は「助言」である    その判断が難しいところですね。

回答No.15

 ☆☆(回答No.13) ~~~~  あたらしい視点へと目を向けさせる回答内容もあってよいでしょう。  要らん とひとこと答えれば済みます。  ★(同上・お礼欄) ~~~~~  それなら、そう書けばいいじゃん。  ~~~~~~~~~~~~~~~  ですから そう取らなかったのは イジメを無くそうという意志がとぼしい。この質問でその目的を問い求めようとする心つもりがすくなかった。ただただ 急進主義と穏健主義との勝負のほうに焦点を当てていた。  だから そのように受け取れなかった。  ――こういうことでしょう。

noname#180711
質問者

お礼

>ただただ 急進主義と穏健主義との勝負のほうに焦点を当てていた。    それは同意できないですねえ。根拠は容易に示せます。まず私はアとイと書いただけです。ところが、それぞれを命名して、対立関係を言い出したのは、あなたじゃなかったでしょうか。別に急進と穏健とも考えていません。名付ける必要もないと私は思っています。  対立関係を作って息巻いているのは、あなたでしょう。あなたが別のところで私に書いた鏡の作用が起きましたね。あなたがそう思っていれば、そういう風に自分に跳ね返っていくということです。    しかしこういうことを言い出せば、いじめっ子をいじめ返している、ということになってしまうんだろうか。とすれば、どうしたらいいんでしょうねえ。悪循環に嵌って抜けられなくなっているようですよ。

noname#180711
質問者

補足

 いろいろコンフリクトがあると思いますが、悪循環を抜けたいので、協力してください。

回答No.14

「たった一言が人の心を傷つける。たった一言が人の心を暖める」 バイオリニストの千住真理子さんが、演奏家としてスランプに陥り、病院でボランティアをしながら再出発をするまでの過程で患者のホスピスからもらい、大切にしている言葉だそうです。 日経新聞2007.2.21 この話を知り、私もつくづく言葉は選ばねばと思っております。 議論が平行線の「水掛け論」が行き過ぎて、誹謗、中傷が加わった「泥仕合」になると、もはや、生産的な議論にならず、言葉の「いじめ」なのではと私は思います。 ところで、私はやったことがないのであまり良くは知りませんが、議論することにあたり、ディベート術なるもは、議論に勝ち負けを決めるものと捕らえてますが、哲学に勝ち負けはあるのでしょうか? 誰かの言葉だったと思いますが、「混沌」からは何かが生まれる気配がしますが「混乱」からは何も生じないと思います。 私は、哲学素人である、私自身は、いい投稿は出来ていないかもしれませんが、この哲学サイトの投稿で考えさせられることもあり有意義に活用しています。 しかし、私が思うに、哲学は政治や宗教など、その人が心の支えである信条に触れることもあるので、他のサイトより投稿にはよほど注意が必要かもと思っております。 いつも脱線気味な投稿ばかりしている私であり、いじめ問題に傍観を決め込まず、第三者の意見として投稿いたしますが、正鵠をはずした投稿であったなら申し訳ありません。

noname#180711
質問者

お礼

 ありがとうございます。  >この話を知り、私もつくづく言葉は選ばねばと思っております。  そのように私も思います。  >議論が平行線の「水掛け論」が行き過ぎて、誹謗、中傷が加わった「泥仕合」になると、もはや、生産的な議論にならず、言葉の「いじめ」なのではと私は思います。  私も思います。 >ところで、私はやったことがないのであまり良くは知りませんが、議論することにあたり、ディベート術なるもは、議論に勝ち負けを決めるものと捕らえてますが、哲学に勝ち負けはあるのでしょうか?  一般的に知られる哲学、すなわちフィロゾフィ=愛智においては、ないと思います。「哲」学という、私がここで使う独特の説明を与えた単語においては、勝ち負けがあると考えています。しかしそれをやめたほうがいいのじゃないか、とも言っています。 >誰かの言葉だったと思いますが、「混沌」からは何かが生まれる気配がしますが「混乱」からは何も生じないと思います。  いい言葉だと思います。 >他のサイトより投稿にはよほど注意が必要かもと思っております。 >いじめ問題に傍観を決め込まず、第三者の意見として投稿いたします  私が「いじめ」を行っていると考えておられるようですね。そうですか? もう少し補足投稿してくださいませんか。その意見によっては、閉めることにしようと思います。

回答No.13

 あたらしい視点へと目を向けさせる回答内容もあってよいでしょう。  要らん とひとこと答えれば済みます。

noname#180711
質問者

お礼

 それなら、そう書けばいいじゃん。このテーマは以下の修正点をのぞけば、既に議論はしつくされているように思う。またおおむね同意するところでもある。そこで主題からはそれるが、次の展望を提案してみたい。と。  そう書けば、何のコンフリクトもない。あんな風にやられたら、普通、驚きますよ。で。要らんも何も、何を持ってこられたのかも分からない。「境地」って何ですか?

回答No.12

大人の意味が馬齢21歳とかの定義で無く、「成熟した人間」という意味であるなら、「大人の社会」にはいじめはありません。 笑顔の挨拶を無視したり、必要な会話に際してネグレクトするような「成熟していない」人達が居ない社会ですからね。 大人の社会では、いじめでは無く、搾取と疎外が残るだけでしょう。 笑顔で挨拶をし、将来の夢を語りながら、従業員から搾取する大人の経営者とか、相手の目を観て話を聞くふりをしながら、相手の意見には反応しない大人の大学教授などが「大人の社会」を構成するからです。

noname#180711
質問者

お礼

 ありがとうございます。おっしゃるような形で、実質的ないじめは隠蔽されているのだと思います。搾取とか、言葉を変えても問題の本質は同じだと思います。この意味では、経済学や社会学の分野から言われている搾取という概念も、いじめという切り口で捉え直すことができるのではないかと思います。

回答No.11

 No.10です。  ★(No.10お礼欄) ~~~~     >けれども同じ《言葉》が あくまで議論において相手の説を互いに批判しあうときのこととして 或る人が使うと《和気藹々》となり 別の人が使うと《手斧》に成るという理論が どこまで通用しますか。  これは大きな問題ですので、今後考えていく必要があるでしょう。  ~~~~~~~~~~~~~~  ☆ もしそうお考えなら 次のように表明される表現を書き直さねばいけません。  ★★(趣旨説明欄) ~~~  イ いじめは存在する  (3)・・・言葉という手斧を持って暴れ回るモンスターを社会が生むということも避けられるのではないか。  ~~~~~~~~~~~~~    (ア)の急進主義者が用いる言葉が モンスターではないこともありうるという大前提を みなさんにまづ明らかにしておかねばいけませんし また(イ)の穏健主義者が用いる言葉が モンスターでありうるという見方をふくむとことわっておかねばなりません。  つまりは もうそれ以上は意味のない議論だという意味です。  もし《言葉》にあたかも色がついていて 微妙な色合いを持つとすれば そのことによる〔自己の見解が劣っていたと知ることになる〕人への影響は 哲学の問題を超えておりないし理性の領域をはみ出している。こういう見方も出来ます。  つまりこのひと言で言えば《境地》の問題として対話においてはたらくその影響関係だと言いたいのですが その境地による影響論というのは もはや半ば不思議な事態であるとさえ言うことができるのではないか。それゆえかえって《手斧で切るほどするどい》場合や 《暴れ回るモンスター》だと見られる場合も出て来るかと考えます。  仮りにそうだとしたら 哲学はこぞってその《境地》の互いに相い照らす実際の人間関係 こういった主題として 集中して問い求めなければならないでしょう。  おそらく 同じ《言葉》を 一方では《和気あいあい》と捉え他方では《手斧》として見做すような見解を解き明かす視座よりも いまの雲をつかむような境地の視点をまじえた問い求めのほうが 現実に立脚していると考えられましょう。

noname#180711
質問者

お礼

 >☆ もしそうお考えなら 次のように表明される表現を書き直さねばいけません。  謝ったと思いますが、それ以上い何をおっしゃりたいの? 謝罪は受け付けられない、もっと謝れということかしら? それとあなたの方のこんがらがった勘違いは? こういうところをちゃんとしないと、議論できないです。 >(1) (ア)の急進主義者が用いる言葉が モンスターではないこともありうるという大前提を みなさんにまづ明らかにしておかねばいけませんし  >(2)また(イ)の穏健主義者が用いる言葉が モンスターでありうるという見方をふくむとことわっておかねばなりません。  当然でしょう。私は「さらには、言葉という手斧を持って暴れ回るモンスターを社会が生むということも避けられるのではないか。」と書きました。全員がモンスター化するとはいっていません。むしろあなたがアの立場に身を置くのなら、モンスターではない、正当なアがどのようなものかを明らかにしてはどうでしょうか。つまり(1)をもう少し展開してみたらどうでしょうか。 >つまりは もうそれ以上は意味のない議論だという意味です。  根本的な思い違いがあるようですが、これは私の質問なので、あなたに無意味とか決めつけられるのは不愉快です。「ぶらじゅろんぬにとっては関心がない」と書いてください。この方が日本語として、精密ではないですか。そしてこんな風に話をされると、喧嘩を売られているような気になり、議論を打ち切りたくなります。 >つまりこのひと言で言えば《境地》の問題として対話においてはたらくその影響関係だと言いたいのですが その境地による影響論というのは もはや半ば不思議な事態であるとさえ言うことができるのではないか。それゆえかえって《手斧で切るほどするどい》場合や 《暴れ回るモンスター》だと見られる場合も出て来るかと考えます。  「境地」がわかんねーんだよなあ。だからあとの話も、いい話しているのか知らないけれど、まったくわかんねーんだよなあ。 > おそらく 同じ《言葉》を 一方では《和気あいあい》と捉え他方では《手斧》として見做すような見解を解き明かす視座よりも いまの雲をつかむような境地の視点をまじえた問い求めのほうが 現実に立脚していると考えられましょう。  そう思うなら、あなたがそのスレを立てなよー。それだけのことじゃん。私はここで、いじめの話をしたい。他の話をしたいとか、他に重要なテーマがあると思うなら、別でスレを自分で立てればいいじゃないの。それだけの話で、お前のスレはもう無意味とか言う必要ないのじゃないの? こういうところ、礼儀はどうなってんだろう…。

回答No.10

 No.7です。  ★(No.7お礼欄) ~~~~~    > ★ こうした理由から、私は大人の社会にいじめはあるし、大人でも「いじめられている」と主張してよいと思うのです。    ☆ これは ほぼ世界中のコンセンサスを得ているのではないですか?  これはいただけませんね。確かいじめはないと主張されていたのではなかったか。  ~~~~~~~  ☆ 《主張》したのは たとえイジメにおいても人間の自由意志への関与はあり得ないということであり そのような自由意志への関与の結果としてイジメられる側が自死に追いやられるという見方は 直接には成り立たないということです。  もし直接にこの《関与が原因となって 自死が結果した》説をみとめるならば 自死に到る以前においてイジメを受ける側はすでに何らかのウツならウツの被害をこうむっていることを実証しそううったえたならば 関与したイジメ側の人間は 法律に準じるナラワシとして 処罰されうることになりましょう。  ウツならそれとしての被害も それがあるならその段階において 関与説にもとづきその原因としての関与者の違法行為が罰せられるという寸法です。  そのように甘えてよいイジメは 世の中にない。これです。イジメという現象はむろん あります。  ☆☆(回答No.7) 今ではパワー・ハラスメントという言葉が市民権を得ています    ★ ・・・めんどいなあ(こういうのはイライラします)。  ☆ そうさせるためにそう書いています。なぜなら この質問の段階では 質問者はイジメをどうにかしようとはついぞ考えていないからです。穏便になくしていく方法はないかと言ったまでです。  ★ ~~~~    >すなわち 《急進主義》のわるいところとして  悪いところとは言わないけれど、考え方が違うと言っています。  悪いと言っていると思いますか?   ~~~~~~  ☆ 急進主義を《暴れ回るモンスター》と表現して いやがっています。それを避けるというために 《わるいとこ》を取り上げるのは ふつうのことです。    ★ ~~~~~    >さて本論に入ることになりますが けれども どうでしょう。もう議論は済んだ格好になっていないでしょうか。  ある程度までは、私の示し叩き台で終わっているという風に思います。かなりきちんと書いたと考えていますから。しかしそれでもなお、議論のしようはあると考えています。だから質問しています。  ~~~~~~~   ☆ そんなことは言っていません。要は 自分の言葉は穏健主義で《手斧》ではなくましてや《暴れ回るモンスター》ではないと暗ににしろ言い 急進主義の場合は いづれもそうであるとすでに言ったも同然であるということは この事実は 《言葉》を自分の都合によいようにふたつに区別しているだけではないか? という結論が誰れの目にも明らかですよという意味です。  ★ ~~~~~    >もし質問者の趣旨が 急進主義を避けて穏健主義を採るということであって このことが賛同を得て迎え入れられたとすれば そのことは取りも直さず 晴れて《言葉という斧を使い 道を妨げるモノを振り払い 邪魔者をぶっ壊した》ことになります。  急進派の立場に身を置けば、そうなるかもしれません。  ~~~~~~~~  ☆ 《そうなるかも知れない》とかあるいはさらに話を継ぐとかいう話ではないのです。  《そうなります》と言っておしまいの議論なのです。普遍性がある議論です。それなのに自説に未練があってでしょうか:  ★ 攻撃されていると感じるのでしょう。しかし「ぶっ壊した」とまで言えるのかどうか。  ☆ つまり穏健主義者のわたしは何ごとをも穏便にすませているはずです。《決して相手の説をぶっ壊した》ことはありませんよ はっはっは。と のたまわっています。  同じ《言葉》でも 切れ味が違うと言いたいのでしょうか。ふざけてはいけません。  ★ どうもあなたのご意見が変わっているところを見れば、それなりにぶっ壊されたと感じているということでしょうか。  ☆ ひとつにわたしの意見は変わっていません。あなたがあやまった解釈をしているに過ぎません。  ひとつに《ぶっ壊された》かどうかは 関係ありません。このいまの議論はあくまで仮定法での話の進め方をしているだけの話です。しかしあなたは 相手であるわたしは 《ぶっ壊された》と感じていると思いたい。  ★ ~~~~  しかしそれは本来の趣旨ではありません。いじめ全般をやめようと、休戦を呼びかけているつもりです(特に何かのいじめを想定しているわけではなく、一般論にすぎません。お分かりと思いますが)。  ~~~~~~  ☆ 何ですって? 《モンスター》と呼んだ相手に《休戦を呼びかけている》のですか?  もし《ぶっ壊した》としてもそれは《一般論に過ぎない》から 《何かのいじめ》にはならない。というのでしょうか? 質問趣旨では 《ア:急進主義》と《イ:穏健主義》とを取り上げ 後者をよしとし前者を去らせるという内容を志向しているのではなかったのですか?  けれども同じ《言葉》が あくまで議論において相手の説を互いに批判しあうときのこととして 或る人が使うと《和気藹々》となり 別の人が使うと《手斧》に成るという理論が どこまで通用しますか。  ★ ~~~~~    >けれども 穏健主義が急進主義に勝ったのだから その場合はさいわい    ★ 言葉という手斧を持って暴れ回るモンスター    ☆ ではなかった。ということになりましょうか どうでしょうか?  これは議論のすり替えですね。乱暴者が退治されたからと言って、その人が乱暴者ではなかったとは言えないと思います。  ~~~~~~~~  ☆ めちゃくちゃです。すり替わっていないと見たからこそ 《その人がモンスターないし乱暴者ではなかったとは言えない。つまり モンスターであったことは事実だ》と言っています。  つまり けれどもそこで勝った穏健主義者が使った《言葉》という手斧は モンスターでも乱暴者でもなかった。このことも すり替えなしに堂々と言い放っておられます。  ★ ~~~~  もっとも穏健派が「穏健」ではないという矛盾を指摘したいのかもしれません。これについては、こちらも比喩で返しますが(これが文学談義?)、退治の仕方としては、手斧で首をはねたのではなく、休戦を申し出て、戦いそのものをやめるようにしたという格好でありたいものです。こういう意味での歩み寄りを求めます。  ~~~~~  ☆ ここでは すり替えが出ました。あるいは うやむや戦術でしょうか。  ここで《休戦》というのは その言外の意味としては 《過去として 急進主義の手斧はやはりモンスターであったが 穏健主義が勝った今となっては これを水に流そう。和気あいあい。はっはっは》というものです。  けれども この隠れた戦術も見破られるかも知れない。ならば さらに先手を打っておこう。すなわち:  ★ ~~~~~  しかし今しがた気がつきましたが、あなたが喧嘩腰でいらっしゃるなら、それに応答しない方が、休戦への近道なのかもしれないとふと思いました。そこで、    >批判は自由におこないましょう。  という呼びかけには、慎重にならざるを得ないと思いました。  ~~~~~~~~  ☆ 批判しうる内容は見あたりませんでした。ですから あなたは こちらに対しても どうか穏便に済ませてもらえまいか。うんぬん。  どうもイジメの総元締めでいらっしゃるようです。  (よぶん):やっと気づいた。そういう詭弁の使い手は いました。しばらく見ないうちに さらに腕を挙げたものだ。言ってみれば ステルス戦闘機型詭弁論法。これは 歯が立たないや。  つまり そんなシノビの術をご披露いただいても 何の役にも立たないし ましてや 主題ないし論点の扱いが けっきょくその内容を思ってのことではまったくなく 自分の討論術や弁論テクニークをみがくためのみに取り上げているに過ぎない。  こういう坊やは どうしたものか。

noname#180711
質問者

お礼

 よくわからなくなってしまいました。が、とりあえず、落ち着きましょう。いろいろとこんがらがっているのですよ。だから逐一お答えせず、要点を押さえます。  私は楽しくやり取りしたい。その基本路線は分かってください。表現で至らないところがあったら謝ります。「暴れ回るモンスター」と書いたのは、私にとっては悪意ありません。モンスターはモンスターでいいではないですか。プロレスだとか、格闘技では、特に問題ないでしょう。またあなたのお友達は阿修羅、ゴジラ、などなどと表現していませんでしたか。この程度許容範囲と思いました。が、そうではないらしい。そこでこれは謝りましょう。ごめんなさい。  私はアの意見にはそれなりに敬意を払って書いたつもりです。だから。 > 《そうなります》と言っておしまいの議論なのです。普遍性がある議論です。それなのに自説に未練があってでしょうか: > ☆ つまり穏健主義者のわたしは何ごとをも穏便にすませているはずです。《決して相手の説をぶっ壊した》ことはありませんよ はっはっは。と のたまわっています。  同じ《言葉》でも 切れ味が違うと言いたいのでしょうか。ふざけてはいけません。 >しかしあなたは 相手であるわたしは 《ぶっ壊された》と感じていると思いたい。  そう喧嘩されても困っちゃうんですよ。どうにかなりませんか。別にぶらじゅろんぬを攻撃するとは書いていませんけれど。そう思ったなら謝る。 >けれども同じ《言葉》が あくまで議論において相手の説を互いに批判しあうときのこととして 或る人が使うと《和気藹々》となり 別の人が使うと《手斧》に成るという理論が どこまで通用しますか。  これは大きな問題ですので、今後考えていく必要があるでしょう。 > こういう意味での歩み寄りを求めます。  ~~~~~  ☆ ここでは すり替えが出ました。あるいは うやむや戦術でしょうか。ここで《休戦》というのは その言外の意味としては 《過去として 急進主義の手斧はやはりモンスターであったが 穏健主義が勝った今となっては これを水に流そう。和気あいあい。はっはっは》というものです。  そう言われると、それまでですかね。勝ったと思ってないんですけれどね。 > ☆ 批判しうる内容は見あたりませんでした。ですから あなたは こちらに対しても どうか穏便に済ませてもらえまいか。うんぬん。  と思ってないでしょうね。 > どうもイジメの総元締めでいらっしゃるようです。  売り言葉に買い言葉か。 > (よぶん):やっと気づいた。そういう詭弁の使い手は いました。しばらく見ないうちに さらに腕を挙げたものだ。言ってみれば ステルス戦闘機型詭弁論法。これは 歯が立たないや。  ようわからないが、誰かと勘違いしているなあ。  ここまでこんがらがると、無理ですか。あとはあなた次第です。降りてくださっても構わないですよ。

noname#180711
質問者

補足

>★ ・・・めんどいなあ(こういうのはイライラします)。  ☆ そうさせるためにそう書いています。  これはもうやめてね。日本語の運用能力がなくて、説明が至らないなら仕方ないと思うけれど、出し惜しみは腹立つので。  さもなくば、挑発して、嫌な気持ちにさせて、私が怒りだしたら、「ほら、お前がモンスターだ」とやる姑息な戦略だと看做しますよ。交渉としては、そういうテクニックもありでしょう。しかし・・・哲学以前の振る舞いではあるでしょうね。

noname#194087
noname#194087
回答No.9

コメントありがとうございます。 No8の「言葉狩り」ですが、 「言葉で狩る」または「言葉で、ぶっ壊す」に訂正しておきますね。 「差別を助長するような言葉を、過剰規制する」といった意味と勘違い しかねませんので。 >日本の「哲」学の議論が、知を愛するものではないというご指摘 哲学の「哲」を上下に分解して解釈するとしたら、知を愛するものでは なくなるという意味です。

noname#180711
質問者

お礼

 再度ありがとうございます。訂正も承知しました。

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