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対人恐怖症で人のいないところが落ち着く - 人間恐怖症の原因と対処法
- 私は、完全に対人恐怖症です。4歳の時の手術や子供時代のトラウマが原因です。大人になっても電車や店に行くのが困難です。現在の状況として、人と目を合わせられないことや若者の存在が怖いこと、公共交通機関が利用できないことがあります。
- 質問1では、前から歩いてくる人に対してどのように対応するかを尋ねています。質問2では、ひろがって歩いてくる若者たちにどうするかを教えてほしいと述べています。質問3では、信号待ち中に悪がきの若者から嫌な目に遭った場合の対処法を知りたいとしています。
- 最後の質問では、普段の歩行時にどこを見るべきかについてアドバイスを求めています。全体として、対人恐怖症の克服方法や自然な生活への取り組みについての助言を希望しています。
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質問者が選んだベストアンサー
お早う御座います。 >質問1 ↑ 自分の場合、相手が大人でも子供でも、「自分から避ける」ようにしてます。 「向こうが避けてくれるだろう」 なんて、お互いが考えていたら、ぶつかって「ケンカ」に成るダケです。 >質問2 ↑ 「危険回避」です。 >質問3 ↑ ガンなど気にしない。 偶然「目が合った」場合、自然に目を逸らして、周りの景色でも眺める仕草をすれば、それで宜しいのでは?。 「自分の目つきが悪いから、ケンカを売られたり、因縁をつけられたりしないか心配・・・」 だったら。 「サングラス」かや「色付きメガネ」など、かけて歩くのも「ひとつの手」です。 >質問4 ↑ 正面見て歩きますけど・・・。 「前から人が来た場合」。 特に「怪しげな人」でも無い限り、チラッと一瞥を投げて、それっきりでしょう。 まあ、自分は男性ですので、「凄い美人」とかなら、ちょっと見入ってしまうかも知れませんけど・・・。 (笑)
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- epsz30
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多かれ少なかれ人は皆、対人恐怖症の気があるものです。 私だって普段1人で買い物に行くのはあまり好きではありませんし、 1人で外食なども好きではありません。 電車やバスだって出来るならば乗りたくはないですよ。 ですが、必要な時には必要に応じて行っているだけです。 それを対人恐怖症として「病気」と捉えるのであれば 世の中の大半は病人かもしれないです。 なので、質問者もそれは当たり前の感情だと受け入れる事からはじめてみましょう。 質問の1~4を読んで感じたことは、 質問者の性格は、実は短気で気が強いのではないか?と感じました。 質問の1~4すべてに共通するのは、 自分から回避すればすべて問題ない、問題にもならない、という事です。 なのにその回避行動をするかしないかを悩むというのは 対抗心や負けたくない、逃げることへの抵抗感、から来ていると思われ、 自分自身の「気の強さ」を抑えるべきか出すべきかで悩んでいるだけのことでしょう。 若い時であれば「若気の至り」で「気の強さ」を表に出して人とぶつかるのもよくある事ですが、 もう「おっさん」と言われる年齢なのであれば 問題を回避してトラブルを起こさない事を第一に選択できる配慮や思考が求められます。 簡単にまとめると、質問者は心が大人になりきれていない大人、という事ですね。 子供の頃のトラブルや斜視を理由に「トラウマ」としている部分も 子供の頃のそんな問題は誰にだってあるありきたりの問題です。 そんな過去の問題を引きずって「トラウマの理由」とするのであれば 世の中全員が「トラウマ病人」ですよw 斜視による偏見や差別は大変な辛い思いをしてきたのだと思えますが、 醜い容姿に生まれついてしまった人は世の中に沢山います。 ですが、それを理由にマイナス思考になるかどうかはその人の「意志」1つです。 様々な理由をつけてマイナス思考になるのは簡単な事ですし、 それによって表面的な同情を得るのは容易いことですが、 最終的に損な人生を歩むのはあなた自身だと理解しなきゃいけない事も把握してみましょう。 今までの「過去」はすべて消し去るつもりで、 「損をしない人生を歩む為に!」を意識して前だけを向いて頑張っていきましょう。
お礼
ありがとうございます。 長年の生き方から一揆に脱出できませんが・・・ なんとか回避しながらも生きていこうと思います。
1、避ける。 2、やるすごす。 3、シカト、横だけを見る 4、空 何も考えてない人が多いでしょうから、考えなくても大丈夫ですよ。 どの質問も「へ~」ぐらいで終わります。
お礼
ありがとうございます。 簡潔明瞭な返答ありがとうございました。 昨日、やってみたら少し楽になりました。
お礼
ありがとうございました。 昨日、帰りに答えの事を考えながら歩いて帰宅しました。 以前より楽に帰れたような気がします。 もうちょっと頑張ってみようと思いました。