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新人時代の大失敗とは?ビックリと落ち込み、上司のフォローで救われた経験
- 新人時代に経験した大失敗とは、仕事先の会社でミスをしてしまい、会社の建物を破損させてしまったことです。修復費用は約8万円かかり、会社の利益にも影響が出ました。
- ミスした瞬間はビックリし、落ち込んでしまいました。心配した結果や将来について不安になりましたが、上司は激怒しながらも即座にフォローをしてくれました。
- 上司のフォローにより、失敗から学び成長する機会となりました。仕事は失敗して覚えるものだという言葉を実感し、強い印象に残りました。
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>新人時代に経験した大失敗を教えてくれませんか? ↑ コレが、「質問」ですよね?。 (笑) その昔、自分が勤めていた職場は、「1泊2日」の「(職員)慰安旅行」という、懐かしい風習が御座いました。 その当時、この私は、まだ「20歳」の「成人」とは「名」ばかりの「ガキ」。 「かけつけ三杯って言うぞ、まあ、飲めやァ~・・・」 「上司の【酌】を断るなんて、トンでも無い事だぞ!」 「あら、私の【お酌】じゃ、飲めないの?」←(女性の上役) ↑ 「下っ端の辛さ」と言えども、楽しい雰囲気の「無礼講」でした。 しかし、さすがに「飲み過ぎ」て、途中から「意識(記憶)」を無くしてしまいました。 そして、朝に成って眼を覚ました時に、枕元に立っていたのは職場でも皆が怖がっている「人事担当のT上司」でした。 「覚えてるか?、夕べのこと?。 ゲロは吐くし、ワケの解らん事を叫ぶし、この部屋まで運んで来るの大変だったんだぞ・・・」 と、静かな口調で言われました。 その「静かな口調」が、逆に異様に怖くて、 『こりゃあ・・・、職場をクビに成るだろうな・・・』 と、その時は「覚悟」しました。 しかし、なぜか、それ以来、その「T上司」とは、ウマが合うように成って何回と無く「飲み」に誘われ、奢って貰うようになりました。 他の職場の同僚からは、 「お前・・・、あの、Tさんと飲みに行くのか?」 「気まずい酒、飲んでるだなァ・・・」 「Tさんと飲んで、何を話すんだ?、通夜酒みたいだろ?」 などなど、色々言われたモンですが・・・。 まあ、「大失敗」から転じて、思わぬ「人間関係」が発展した例ですかね・・・。
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小売店に入社して3年目くらいの事ですが、ある時の棚卸で100万円のロス(あるはずの在庫がない)を出しました。
- tsf12
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これは、今とは違う初めての職場の話でいいんでしょうかね? ならば、お答え致します。 誤解を恐れずに言えば、大失敗は『その職場を選んで、その職場を信じて、その職場で真面目に働いた事』です。 今の職場では、労働時間が統一されていない事以外は何の不満もありませんので、これといった失敗は今のところは何もないですね。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
入社して初めて本格的なマーケティングレポートを任されて、それなりに仕上げて広告代理店のディレクターのところに持っていった時に、いろいろと質問を受けましたが満足に答えられずに、撃沈しました。 そのディレクター曰く、“じゃあ、もう1日だけ時間をあげるから明日持ってきなさい”と言われ、会社に戻って上司にその旨を伝えたところ、修正ポイントの打ち合わせをして、徹夜で仕上げて翌朝持って行きました。 そのディレクターがレポートを見て、“そう、これでいいんだよ”と一言、この時に初めて「レポートの伝えることの重大さ、作ることの真剣さ」を学んだような気がします。 これ以降私が作ったレポートは、その前までとは明らかに違う出来となっていました。