- 締切済み
朝日は、何故、嘘を報道するのですか
朝日は、何故、福島原発事故について、官邸の介入が無かったら、もっと悲惨な状況になっていた等、明らかな嘘を報道するのですか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
左翼の意見を通すためなら嘘をついても良い、それが正義だと信じて疑わない 世の中が左寄りからだんだん正常化してきたことへの焦りもあるだろう 普通の人間なら、まずは人の意見を聞き、その上で考え、考え方が変わる場合も多々ある しかし左翼は最初から答えが決まっていて、その答えを導き出すために理屈をこねるため無理が生じる 議論しても議論にならない 人の話の腰を折るのも特徴
- kotiya
- ベストアンサー率11% (1/9)
朝日新聞はでかい新聞社の中で最もルールがない新聞社だからです
お礼
ありがとうございました。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
人をコントロール出来る力がマスコミにある。その権力の味を知ってしまったから。 それと、他の新聞社とライバル関係があります。同じ内容では他の新聞からお客は奪えません。どうしても、別の物。反対側に立った物などを記事として選んでしまう。全く別の物に。同じ物は避けたい。そうなると、正しい情報がライバル社で出された、それは嘘だという形で別の情報を出してしまう。それが一度も好評だったりすると、それが売れると思って継続的になっている。 それと、相変わらずスクープ合戦の事も有るので、情報を精査しないで出していることもある。 朝日は昔は科学と言えば朝日と言われて居たけど、今は科学部門は駄目ですから。 それと、人とのつながりが偏っているので情報源がおかしくなっている可能性もある。反原発の人達が広く情報を集めてではなく、都合のいい情報のみ。反原発だけで集まってしまったので、正しい情報すら入らない。基本的な知識も失っているという有様です。 しっかり考えて反原発を考えて居る人は社会全体を考えて居る人もいる。でも、今目立っているのは数字が読めないバカばかりで。日本人の人口、いや世界人口すらわからないのかという面白いものがあったからね。 ただ、嘘もまた考え方としては面白い題材です。これは複数の情報源が必要でなぜ、こんな状態になったのかと考えると、人間としての心理はどうだったのか。一時的にそういった情報が正しいとして出てきて居たのでは?など考えて楽しみます。 それと原発事故は、最近公開された映像で現場とのやりとりで、トラブルに対するマニュアルなどが無いという問題。これは事故が有るという事を受け入れたくない心理状態だったから出来なかったのかな? これがあるから大丈夫という安心感が国民全体にもあるからな。車の保険に入っていれば大丈夫みたな感じで安全運転しない人のように。
お礼
ありがとうございました。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
嘘を報道しても、「思想の自由」を盾に、ほとんど責任を負わされないからです。 逆に言えば、朝日の報道は、「報道」と言うより思想色が強い「意見」ですから、「サヨク的にはそう言う考え方もあるのね・・」みたいな読み方が正しいのでしょう。
お礼
ありがとうございました。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
朝日に限りません。 日本のメディアのほとんどは,大企業に資本と経営陣を握られています。 独立して,批判の目で事実を伝える,本来の役割を失っています。 新聞と放送とが同一資本系というのも,ほとんど日本だけの「変態性」です。 特に権力には抗しきれない,弱々しい存在でもあります。
お礼
ありがとうございました。
- blue5586p
- ベストアンサー率27% (1611/5842)
朝日は、「そんな新聞」だからです。 私も、以前は、母が結婚前から購読していた関係で、朝日を購読していましたが、17年前に母が亡くなってから、購読を止めました。 特に、参考URLの、偽名を使っていたニセ医師を、東日本大震災の被災地でボランティアで診療に当たる医師などと、美化して取り上げた点など、呆れるばかり、朝日の購読を止めたのは正解だったと、改めて思いました。 投書欄なども、朝日は偏向が強い。本来新聞は、賛否両論の意見を取り上げるべきなのに、朝日は、一方の意見しか取り上げない。朝日は、そんな新聞です。
お礼
ありがとうございました。
- mekuriya
- ベストアンサー率27% (1118/4052)
嘘を書きたい人が新聞記者になります。それが新聞記者を志した動機の全てです。もっともらしい嘘で愚民をたぶらかすのが至上の快感という人が作文能力を磨く努力の原動力になるのです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。