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信用できない病院との話合い。注意すべき点は?
- 父が大腸ガンと直腸がんになり、抗がん剤治療の副作用で体が弱り寝たきりになり、腹水もたまるようになった。
- 病院の説明不足や手続きの問題に加えて、カウンセリングへのしつこい勧めがあり、信用できなくなった。
- 明日の話し合いで手続きの説明不足やカウンセリングの必要性について問いただし、転院の可能性を探る予定。
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Hugtrangさんが何を疑問に思っているのか、何に対して納得がいかないのかを整理してから、説明を聞きに行くのがよいと思います。 >そもそも大病の家族がいる状態で病院側の説明を >聞き漏らすなど起こりにくいことではないでしょうか? とおっしゃっていますが、非常によくあることです。医師側からお伝えしたいことが、一回の説明ですべて伝わっていることはまずありません。 大切なご家族の大病なので、冷静に落ち着いた状態で説明をすべて理解するのは非常に困難だと思います。 そのことを踏まえた上でもう一度落ち着いて、何について聞きたいのかを考えてみましょう。 以下は質問内容を見た上での私の推測です。もし、不快な気持ちにさせてしまったら申し訳ありません。 医師の立場から見ると、病院側の対応がおかしいと断定できるような内容ではありません。 大部屋でカウンセリングを始めようとしたのは確かに問題だと思います。 しかし、カウンセリングを何度も進めるのはお父様の御病気をお母様が受け止められていないと、担当の先生が感じたからかもしれません。 腹水の処置についても、もしかしたら少しは説明があったかもしれません。 問いただすという姿勢で望んでも、お父様の容体に対してプラスになるわけではありません。 繰り返しになりますが、Hugtrangさんが何を疑問に思っているのか、何に対して納得がいかないのかを、落ち着いて質問してきたら一番いいと思います。 お父様の状態が少しでもよくなることをお祈りしております。
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- tazutazu1121
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回答者1さんが、おっしゃる様にボイスレコーダーでの録音です。長時間、録音でき音質も 良いものが、ありますます。しかも小型です。 私の父が、大腸ガンでした。始め内科は、烏合の衆!何で、CV入れないんだよ! 栄養取れないでしょ!!と詰め寄りやっとCV入れました。父は、68歳でした まだ若いからとかふざけた事を言われたので、70歳のどこが、若者何だよと 詰め寄りました。結局、外科に移るまで放置された様なものです。 腎臓病なら透析かもしれないけど腎臓病じゃ無ければ普通は、中心静脈カテーテルだと思う 首の太い血管にポンプで管理されたカロリーの高い輸液を点滴するプラス水分ようの点滴も お父様の体が、高輸液に耐えられない程、衰弱しているとダメだけど 医者ー親玉と子分とナースで、来るから身内も複数で!絶対にボイスレコーダー持参で証拠になる 胸のポケットに入れて置けば録音できるよ 性能の良いの買ってね
お礼
アドバイスありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 アドバイス通り妹と連携して2人で録音に望みました。 話し合いの結果、多少待遇がよくなったと感じました。録音しているのもおそらく気づいていた様子。 やはりここまでしないと病院というのは態度を改めてくれないものなんだなとしみじみ感じました。 父は先月 桜の満開な日に旅立ってしまいましたが、これから病院にお世話になる時はこれを教訓にしたいと思います。 本当にありがとうございました。
- ote11
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録音をしないでくださいと言われても、すべての会話の内容を録音を。
お礼
そうですね。一応録音の準備もしていましたが、録音するなと言われて 阻まれても大丈夫なようにもう一台準備していきます。 お返事ありがとうございます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 話し合いが終わってみると、honegonさんのご指摘通りでした。 まず母が非常に不安定な状態だった事がわかり、 何度もカウンセリングをすすめられてもしょうがない状態でした。 〉しかし、カウンセリングを何度も進めるのはお父様の御病気をお母様が受け止められていないと、担当の先生が感じたからかもしれません。 いきなりだったので上記のような明確な目的がよくわからない母からすると無理やりこられてると捉えてしまった様子。 〉問いただすという姿勢で望んでも、お父様の容体に対してプラスになるわけではありません。 本当にそのとおりでした。 話し合いがヒートアップする最中、父は静かに「話を前に進めましょう。」といってその場を鎮めました。 この時、良かれと思ってやったことが父に負担を与えていたんだと反省しました。 その後、病院側の態度もいくらか和らぎ新しい治療法もまだ残されていると聞き、 さあこれからと思った矢先に父は旅立ち失意のあまり、今日まで悲しみに暮れておりました。 これではいけないと思い、恥ずかしながらやっと動けるようになりましたので、まずこちらにお礼をと思いやって参った次第です。 これからも頂いたアドバイスを教訓にしていきたいと思います。 本当にありがとうございました。