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ソニー生命の家族収入保険から定期保険へ変換について
- ソニー生命の家族収入保険から定期保険への変換について相談しています。
- 夫は約3年前に脳出血で倒れ、1ヶ月の入院と3ヶ月のリハビリを経て職場復帰しましたが、再発のリスクがあります。
- 現在、ソニー生命の家族収入保険に加入しており、ソニーのライフプランナーさんから定期保険への変換を勧められました。他にも癌保険や医療保険にも加入しており、夫の会社は65才定年制です。変換するべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
家族収入保険は、死亡保険です。 所得補償保険ではないことはご存知だと思います。 さて…… 現在の保障は、 15万円×12ヶ月×5年=900万円 来年には、180万円下がって、 720万円 ということになります。 3年後には、さらに180万円下がって、 540万円になります。 となると、この2~3年の保障がどうなっているのか? 60歳~65歳までの保障がどうなっているのか? ということが問題になります。 この3年間の保障金額の差額、つまり、 400万円下がることに問題がなければ、 基本的には、ライフプランナーの提案は妥当だと思います。
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- rokutaro36
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(Q)この保険は解約しなければ死亡した時に 300万円が出ると担当者に言われましたが 本当でしょうか? (A)もちろん。本当です。 このタイプの保険は、変額保険と言います。 基本は、死亡保険金額も変動するのですが、 それはちょっと厳しいということで、 死亡保険金額だけは、一定となっています。 解約払戻金の金額が変動する保険です。 本来は、中途解約も視野に入れた投資商品です。 なぜ、保険料が安いのかと言えば、解約払戻金を 保障していないからです。
お礼
度々のご回答有難うございます。 なるほどそうだったのですね。 御蔭様で長年の疑問が解けて 安心しました。感謝致します。 家族収入保険は定期保険へ変換の 方向で考えたいと思います。
- simotani
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今のまま継続すべきです。家族収入保険は所得補償保険の一種です。既に大病を患い、再度受給する可能性があります。 それを切り替えた場合仮に割増保険料の請求や保険金削減の特則を適用外となっても、医療費・生活費に対する備えは消えます。 但し死亡保障を増やして現契約に於ける「満期後の生活費」に備える意味はありますが、恐らく定期保険金よりは今の補償内容の方がいいでしょう(満期迄死亡後の補償保険金が出る前提での回答です)。
お礼
回答有難うございます。 No.2の回答者さんの仰っている通り 家族収入保険は死亡保険です。 なので夫が入院した時は保険金は出ませんでした。
お礼
回答有難うございます。 質問文に書いた以外に 夫の保険として46歳の時に 下記の保険に入りました。 ソニー生命の変額保険 終身型 (一時払) オプションA 基本保険金額 300万円 運用に関しては解らないので、契約時に 担当者にお任せして決めた繰入比率のままです。 この保険は解約しなければ死亡した時に 300万円が出ると担当者に言われましたが 本当でしょうか? 一括で払った保険料は約95万円でした。