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理不尽な解雇

急に中国某所に海外出張を命じられました。 業務命令となれば仕方なく飛びました。 会社から手配された帰りの飛行機が機材のトラブルで飛ぶ事が出来ずに現地で翌朝まで過ごす事となってしまいた。 離陸不能の決定が出てスグに東京の会社に連絡しましてその旨を伝えましたが翌朝の会議に社長はじめ上層部が参加するため何としても帰って来いと訳の分からないの指令が出ました。 時間的にもこの後、札幌~福岡のどこでも良いのでとにかく日本に向けて飛ぶ飛行機を探しましたが残り少なく唯一、飛行機が一便ありましたが満席で謝礼付きキャン待ちをかけておりましたが、同じ考えの日本人は多く空席は出ませんでした。 結果、翌朝の会議には間に合わず夕方の出社になってしまいました。 急ながら中国での出張成果はそこそこ出せた筈でしたが 何の評価もなく課長から言われたのは「辞表を出してくれないか」でした。 事実上の解雇って事です。 こんな理不尽なことってありえるでしょうか? 私は既に離職を決意していますが腹の内が納まりません。 このような事や似たような事を経験された方、 皆様の御経験談をお聞かせください。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.3

>事実上の解雇って事です。 >こんな理不尽なことってありえるでしょうか? 大変お気の毒ですが、世間ではままある話です。 でも上司や会社の言いなりに辞表を出すのはゼッタイにダメです。 経過や理由はどうあれ、辞表を出してしまったら あなたは自己都合で辞職したという事実が出来あがってしまいます。 いろいろあなたに有利そうな条件を出してくるかもしれませんが、 納得できないなら辞職しない。 精神的にかなりきついと思いますけど、踏ん張るしかないと思います。 そのうえで解雇される前に、下のような相談機関へ相談を。 不当解雇の相談窓口 http://www.kaiko-saretara.com/futoukaiko.html

回答No.2

 辞表を出さずに解雇されればよいように思います。  理不尽なことは 大いにあるでしょうが、  解雇できないから 辞表を出すように話して、やめさせたいのです。  やめる必要は全然ないわけで、不当解雇で裁判も辞さない構えでやるほうがよいように思います。  

  • mwl1787
  • ベストアンサー率8% (69/829)
回答No.1

あり得ますよ

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