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小学6年生で三角形の面積求め方わかりません
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小学生で習う三角形の面積の求め方は、(底辺×高さ)/2です。 この時でいう高さは、三角形の中に書かれていたり外に書かれていたりしても底辺に対して直角のものとして定義しています。 ですから今回は実線部の三角形の外に飛び出て書かれているものが高さになります。 要するにこの実線部の三角形の底辺は7cm、高さは8cmですので、実線部の三角形の面積の(7×8)/2で28。 答え、28cm2になります。 ちなみに点線部の長さを求めるには今回の場合、何かしらの角度が必要なので求めることができません。
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- adobe_san
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回答No.4
底辺×高さ÷2=三角形の面積 つまり・・・ 「8cmの高さだよ」を判らせるための点々 何処にも「点々内の面積を求めよ」とは書いてないでしょ。 ご質問者様の悩みは「点々内の面積」をどうしたら求めれるかじゃないの?
- te12889
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回答No.3
問題としては、点線部分の面積は要求されてないですね。 もし、無理矢理求めるとすれば、示された条件の図を実際に描いて、ものさしで測ってみることになると思います。
- modestmodest
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回答No.2
底辺×高さ÷2なので 7 × 8 ÷2 で大丈夫です!
- suzukikun
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回答No.1
隣の点線は関係ないですよ。 底辺を延長して、高さが8cmあるというのを示しているだけ。
お礼
アドバイスありがとうございました。 難しく考え過ぎました。 底辺7cmはわかりました。 高さにあたる斜め線が何センチかわかりませんでした。 三角形の外に書かれている点線の8cmが高さと実線の斜め線が8cmと考えられませんでした。 ありがとうございます。