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日本を救う中国の風
- 太陽が見えない 高齢化社会日本を救う中国の風
- 肺炎に臥している筆者の話から見える、深刻な大気汚染の影響
- 大気汚染から身を守る方法や危機を乗り切るための対策についての質問
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質問者が選んだベストアンサー
お大事になさって下さい。 健康に気を付けるのは良いコトだと思いますが、余り気にしすぎない方が良いですよ。 その「気にする」などのストレスが、身体に最も悪いですから。 ＰＭ２．５に神経質になって、呼吸器系を必死に守ったけど、消化器系のガンを発症・・みたいなバカな話しになりかねません。 日本の基準値の１０倍と言われる中国の空気は、国内でも日常的に体感出来ますよ。 余り換気の良く無い、喫煙可の居酒屋などに行けば、２００～３００μg/ｍ3くらいです。 中国由来のＰＭ２．５を気にして、マスクしているヘビースモーカーなどもいますけど・・・極めてアホですね。 それならタバコをやめた方が、遥かに健康的。 あるいは、「健康のためジョギング」なんてのも、心肺の代謝を高めているワケで、平常時に比べて２～３倍のＰＭ２．５を取り込むことになります。 自動車の排ガスが多い都会部での「健康のためのジョギング」など、むしろ自殺行為かも知れません。 基準値の何倍も摂取する状況などは、日常的にありますが、それが常態化しない様に努力すれば良いですよ。 それしか出来ませんしね。 アスベスト被害などは、体内に残留し、排出されにくいアルベスト粉が滞留する空間で、何時間も過ごすことを、長年に渡って日課とした場合、肺気腫などを発症する率が飛躍的に向上しますが、それでさえ１００％発症するワケでも無いのですよ。 ナメちゃダメですが、怯え過ぎる必要もありません。 どうしても・・と言うなら、環境の良い海外などに移住するしか有りませんが、自然が多けりゃ長生きか？と言うと、そうでもありません。 自宅や職場など、過ごす時間が長い場所では、空気清浄器でもを設置してりゃ良いんじゃないですか？ 出来ることをやった後は、もう細かいコトは気にせず、気軽で大らかに生きるのが、長寿の秘訣かと思いますよ。
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- 27club
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私は、去年の今頃は、肺気腫と言われて入院してました。でも、花粉などのアレルギーと分かって、死ぬよりも怖いという肺気腫から生還できました。でも、この病気を治す薬が無いのですね、ただ寝ているだけで。それで漢方薬飲んで、痰出して、CT撮ったら、何も写らなかったという結果になりました。 新薬で治らない病気は、案外、漢方薬が効くものです。 話は変わって、鮭です。これは、ロシアで生まれたものだから、ロシアのものだと言われて、漁業料を支払って、獲っていると思います。なら、ロシアで生まれた氷もロシアのものだから、その責任も取って貰いたいですよね。もちろん中国の黄砂もそうですし、PM25もそうです。なら、それが生成したところが回収するのが筋ではないでしょうか。鮭は自分の物だけど、要らない物は知らないというのでは筋が通りません。 でも、「高齢化社会日本を救う中国の風」は、批判を呼びそうですよ。
お礼
向こう何十年間かは、このような状態 つまり、花粉、黄砂、２５の水平直列が 毎年３月に見られる、という事ですね。 長生きして良かった～ ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
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本当に中国から飛来したのでしょうか。 中国は否定しています。 否定どころではありません。 原発を止めて火力発電にした日本から 中国に飛来したのだ、 中国こそ被害者だ、 と言い張っています。 それどころか、中国の大気汚染は、外国企業が 原因だから、外国企業から罰金を取ろうという 話まで出ています。 かつて、毒餃子事件でも、当初、中国は明白に 否定して、責任は総て日本にあると主張していました。 やがて犯人の中国人が捕まりましたが、中国は 謝罪もしないし、日本政府も抗議らしい抗議もしません でした。 最近では、ミサイルの照準を合わせたことが問題に なりましたが、中国は、当初は、そんな事実は無い と否定していたのに、あれは発射の為の照準合わせでは ない、更に、今まで何回もやっていた、と 二転三転しています。 ＰＭ２は、本当に中国が原因なのでしょうか。 何しろ、当事者である中国が否定していますので、 これほど確かなことはないように思えるのですが。 ”この危機をどのように乗り切れば良いのでしょうか” ↑ イラク戦争の時、イラクのガス攻撃に対応するため イスラエルではガスマスクが飛ぶように売れました。 だから、イスラエルにいけば、余っているのが あるはずです。 それを分けてもらったらどうでしょう。
お礼
そもそも、黄砂自体が不愉快です。 どのタイミングで洗車すれば良いのか 分からなくなるほど、酷い時があります。 近所に積もった黄砂をかき集めて、 コキントー国家主席の口の中に 入れてやりたい気持ちです。 ご回答ありがとうございました。
個人では３ＭのＮ９５以上できればＮ１００のマスク、ゴーグルを用意、政府は必要以上に外出しない事を呼びかけるべきですね。厄介な近隣諸国ですから改める事はなさそうですし今後も続くはずです。何かあってからアドバイスをしても遅いですね。 粒子が小さいので肺に到着すると厄介です。人ごみ、交通量の多い場所を避ける、外出そのものをできるだけ控える、洗濯物を外に干さない、水もできればＲＯ膜フィルター使用など、政府が積極的にアドバイスをするべきです。と言っても私のいる海外でも政府はあてになりません。最終的には自分たちで考えて行動するしかなさそうですが、できるだけ互いに呼びかけて助け合うといいですね。
お礼
日本の国民は、とても我慢強い印象があります。 それにつけてもあの汚染状態で、よく平気なんだ。 我慢強さは、中国国民の方が上なのですねぇ・・・ ご回答ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
＞この危機をどのように乗り切れば良いのでしょうか、 自宅にこもって、窓を閉めて、Q&Aサイトに質問を投稿などしながら乗り切るのが安全ですよ。
お礼
とりあえず、今日は軽く肺炎ですから、 それに近い乗り切り方をします。 しかし有害物質は１日篭ったところで 解決しませんから、どうしましょうか。 ご回答ありがとうございました。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
つい先程まで、子供達とグラウンドでキャッチボールしてたけど 大変良い天気で空気も美味しかった （ちょっと西風が強かったけど） 「健全な精神は健全な肉体に宿る」ってくらいだから、外で軽い運動するのがお勧め
お礼
まぁ、場所によって被害の濃淡はあるでしょうが、 花粉症がこじれて死ぬ人もいるぐらいですから この汚染黄砂に害がないわけがありません。 日本はすでに経験したはずですが、 まず、喘息ですね。ここいらヘンは比較的 早めに顕在化します。 汚染物質による人体への影響は、 何十年裁判をしても解決しないほど うやむやです。 軽い運動をする場合でもマスクは必須です。 危機管理がなされていない人は、後々 苦しむことにつながりかねません。 精神力で、有害物質を体外に放出できるのは 麻原尊師ぐらいのものです。 ご回答ありがとうございました。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
病気のことは、専門家（医者）に任せましょう。 その医者が信頼できるかどうかは、名前は忘れましたが病院をランク付けするような情報も今は出回っていますので、それを参考にしましょう。 最後に、人はいつか必ず死にます。 ご家庭の事情は存じませんが、万が一の時の手配も忘れずに。 最後に、日本人の多くは元気です。 今も外で仕事をしている人の声と、遊んでいる子供の声が聞こえてきます。
お礼
専門家も、マスクをするように言ってます。 今マスクもせずに外でアホな顔をして 遊んでいる人たちの多くが早死にします。 ご回答ありがとうございました。
お礼
時期が良くないです。子供に風邪をうつされ 咳き込んでいる時に、黄砂、汚染物質、花粉・・・ 年寄りなら死にますよ。 昨夜からチビをオンブして大学病院で、小児科医師の 到着を待っていましたが、この痛んだ呼吸器に 中国のアレがよくしみます。 何で中国の汚れた空気を、関係ない私どもが 吸わなければならないのでしょう。 毎年この時期にギリギリの環境を与えられるのかと思うと、 気もクサクサします。一種の３月病です。 ご回答ありがとうございました。