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母を悲しませずに説得する方法
- 母を説得する方法についてのご意見をお聞かせください。息子が放射能汚染に敏感であることに対して理解を求めたいと思っています。
- 私の放射能汚染への敏感さを理解してもらうためには、相手の立場や感情に寄り添いながら、情報を正確かつ分かりやすく伝えることが重要です。
- 母の健康を気遣いながらも、自分自身の心の声をしっかりと主張することが大切です。穏やかな対話を心掛け、理解を深める努力を続けましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
放射能については分からないので横に置くとして、私の考えです 露地栽培のしいたけを「食べたくない」だけで病気は言い過ぎです。 「絶対に食べてはいけない」なら病的かもしれません。 質問者さんは個人の考えを尊重してほしいと考えていて、 お母さんの食べる物に口出しをする気は無いわけですから 一貫していて矛盾がありません。 お母さんは質問者さんの行動に口をだし、自分の考えに合わせようとしていますから 一貫しません。 例えばもしお母さんがどうしても食べたくないものを出してみたら、どうでしょうか。 お母さんは頑として食べないのではありませんか。 「ほらお母さんだって食べたくないものは食べないんじゃない」と言ってみたとします。 その後のお母さんの言い分が目に見えるようです。 「あんたのは放射能を気にしすぎて間違った考えだから病的、あたしのはちゃんと理由がある」 「あたしがこれを食べなくても誰にも迷惑をかけないけど、あんたのはおばあちゃんを悲しませる」 お母さんは理屈ではなく感情でものを考え、言っているから、 どう話したところで絶対に言い返してきます。 言い負けたなら周りに大げさに言って同情を買ったり味方につけて反論しませんか。 私の実家の母です。 私も一緒に暮らしていた頃、何度も小さなことから大きなことまで、言い合いをしました。 うちの母は、キレる→泣き落とし→キレるの繰り返しで、こちらを尊重するという事は無く 私も心を閉ざしてしまい、さんざんモメて家を出ました。 今は離れてますが、たまに連絡が来ると「もう意地張らないで帰ってきなさい」なんて言います。 年よりはどう話しても変わらないような気がします。救いのない意見ですみません。 分かってもらいたいと子供が思ってくれるうちが花なんだよと、お母さんに言ってあげたいです。
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- -sofia-
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私も放射能などは危険だと思いますが、あまり気にしないタイプです。 ただそれは価値観の問題ですし、あなたが異常とかは思いません。 そう、これって結局価値観の違いですよね。 あなたがお母さんをわからないように、お母さんもあなたがわからないだけです。 …で、結局あなたもお母さんと同じことをしてるんですよ。 お母さんがあなたを説得するように、あなたもお母さんを説得させたいのですよね。 それはやってることが同じだし、どっちが正しくてどっちが間違ってるではない。 いや、強いて言うならどっちも間違ってるんです。 そもそも価値観が違う人を説得させようってのが違うのではないですかね。 あなたがお母さんに応じないように、お母さんだって応じませんよ。 いくら家族と言えど、もともとの価値観を変えるなんてことはできません。 別に放射能は気にするでも気にしないでもぶっちゃけどっちでもいいことですし、お母さんが気にしないとかあなたが気にするとかは個人の自由です。 なのでお母さんを説得するのではなく、あなたはあなたでいいじゃないですか。 確かに食べたくない物を気にしすぎだの異常だの言われるのはイヤだと思いますが、かといって食べるのは一番イヤなことですよね。 ならばいっそ、「うん。私は異常だよ。」と開き直ってしまえばいいのですよ。 開き直ると言ってもケンカを売るとかではなく、流しちゃえばいいのです。 たぶんあなたがこれまで説得をしたから、それで余計にお母さんの小言がエスカレートしたのかもしれません。 またその逆で、お母さんの小言が多いからあなたも余計に説得しようとしたのかも。 ですのでここはあなたが大人になり、お母さんを相手にしなければそこまでしつこく言わないと思います。 ムッときて言い返してしまえばまた言い争いになりますので、あなたは冷静に対処しましょう。
お礼
ご意見、有難うございます。 今は、心に余裕がなくて即切替に持っていけないのですが・・・ >「うん。私は異常だよ。」と開き直ってしまえばいいのですよ。 >開き直ると言ってもケンカを売るとかではなく、流しちゃえばいいのです。 これを実現するべく、心のリズムを整えていきたいと思います! 放射能についても、比較的安全圏にいるので、 農家の方々に感謝しておいしくいただけるように、 心を落ち着かしていきたいです・・・ 母の説得については、実のところ、あきらめることを努力している段階です。 価値観の違い、ということで間違いはないと思います。 どうも、私が母の言動に心を病んでいることを説明しても、 最終的にこんなに頑張って育ててきたのに、 娘にこんなにも嫌われているなんて理解できない。 という思考にたどり着くようです。 お互い、嫌なところを言い合って、分かり合っていこう、 と、そんな話し合いもしましたが、とにかく母は被害者に落ち着きたいようで。 それを言い始めると、傍から見れば私も母と同じように 被害者であると主張してしまっているので平行線なのかもしれません。 (この状況になってしまった前談をしておらずすみません)
ikoke です 訂正します 「MRI」ではなく「CT」です 「MRI」では被曝しませんm(__)m
他の方も書かれていますが 一人暮らしをされてはいかがですか? もしくは食事の支度は買い物も含めて自分がメインで行う (文面から メインはお母さんがしていますよね) そうすれば 自分の食事は自分で管理できますよ 原発の放射能に対しては私も「あまり気にしない」部類です 健康被害が予測されるほどの食品であれば当然出荷制限が かかります 山菜狩りに代表されるような 個人が山に自生しているものを 取ってきたものならともかく 店頭に並んでいるものについて 過剰に気にする必要はないと思います 放射線は自然界に普通にあります (太陽からも降り注いでいます) 放射線の影響をきにするというなら 外出はもちろん「レントゲン」や 「MRI」すら受ける事が出来ない事になります 目に見えないから怖いのは判りますが どうせなら正しい情報と理解の もとで怖がってはいかが? 全国放射能情報 http://www.naver.jp/radiation/qna
お礼
ご意見、有難うございます。 そうですよね・・・もう、出て行くのがお互いのためだ! と、思っているところです。 食事の支度は、ほぼメインで私が行っています。 私が作った料理に対して、なぜシイタケを入れない?という感じですね。 買い物は、徐々に必要なものは自分で買うようにシフトしている段階です。 放射能については、グーグル先生で調べていて頭では理解していて、 心が付いてきていない状況です。 そもそも、全てを排除できるわけではないし、 今更個人がじたばたしてもどーにもならんし。 スナック菓子、インスタント類食べてる時点で、 添加物漬けの方が身体に悪いだろうに!(笑) むしろ、心配しすぎの方が精神的ストレスがかかって身体に悪いっちゅーの。 とか。バカですよね・・・。 有難うございます。 ikokeさんのような意見を聞くと、ほっとします。
- aran62
- ベストアンサー率16% (485/2911)
ものすごくキツイ言いようですが私は親の代ですから質問者の放射能に対する感覚は異常ですとしか見えない。 米国・中国・ソ連があちらこちらで実験をやり、第五福竜丸が被爆をした時代は頻繁に日本全国に放射能が降ってきたし発がん物質のDDTをかけられ、チクロ・サッカリンを食して現在の中国のような大気汚染が蔓延した時代を生きてきた人間からすれば異常な子が生まれたとは聞いた事が無い。 どれだけの異常な子の出生率は? その事実に対してデーターで客観的に反論をする以外に方法はない。 日頃食べてる魚・野菜の残留農薬が与える影響を考えた事は?自然に降ってきて被爆する放射能の影響は? 自分の主張を適当に切り取って相手に押し付けるから病的だになります。 気にしないことを強要されたくない心境です。 >独立して自分で生活をするしか方法はないです。
お礼
ご意見、有難うございます。 aran62さんの言うように、私、病的なんだと思います。 別の方の回答でも書きましたが・・・ 結局、食品添加物、残留農薬、家畜用の成長ホルモンなどなど・・・ もう、放射能が人体に与える影響をネットで調べてしまったがために、 色々な事が気になってきて・・・ 自分でもバカだなー・・・もう30年も化学物質ガンガン食べてきてるのに。ははは。 ただ、NHKの調査では、危険区域の中では 異常個体の発生率がガンガン上がっているようなので、 人間への影響が少なくてすんでくれればいいな~と願うばかりです。 個人的には、そんなに神経質に出来上がっている人間ではないと思っているので、 気にしないで美味しく食べれるまで、ちょっと待って欲しい感じです。 本当に、自分でも気にしすぎて疲れてしまっている今の自分自身を なんとかしたいところです。 でも、言い換えればこれも意見の押し付けに当たってしまうのでしょうね。 独立できるように頑張ります。
東海村 臨界事故 画像 で、検索すると被爆された人の画像が出てきます。(画像は痛々しいものなので閲覧には注意) あまり、オススメはできませんが、その画像を最終手段として見せてみてはどうでしょう。画像は外部被曝なので貴女が心配している内部被曝ではありませんが、年配の人にはそのくらい酷いんだ…と思わせる方が良いです。 実際、私も母親(68歳)に見せました。 私の実家は福島県です。私は震災が起きる前に嫁に出て、震災とは無縁の環境で暮らしています。 私の母親(父は死去)も放射線量など、初めの内はいくらか気にしていた様ですが、1年も過ぎると段々気にしなくなってきて、私が食物の事や空から降り注いでいる事を話しても、あまり聞く耳持たずで私が過敏過ぎみたいに言われる事もありました。 私には幼児がいるので余計に実家付近の物は食べたくありません。親戚が米や野菜や果実を送ろうか?と言ってくれますが断っています。気持ちはありがたいのですが、食べる気がしません。国が決めた基準になんの意味もないと思っているからです。 母親にしてみれば、目には見えないし匂いや苦しさ(今は)も無いので仕方ないのかもしれませんが、震災後に実家に帰ってませんので、母親がたまには孫を連れて帰って来ないの?と平気で言います。 勿論、そこに住んで居る人達は大勢いますが、私の友達も子供が居る人は避難しています。私の実家付近は風の流れで放射線量が流れてくる場所です。 と、話がそれてしまいましたが、私の母親も画像を見て少しは理解したのか?あまり言わなくなりました。 自分の身は自分で守るしかありません。貴女には未来があって年配の人達とは違います。食べたくない物は食べたくないと強く主張すべきです。 買ってきた値段が高いから食べろなんて、理解出来ません。
お礼
ご意見、有難うございます。 なるほど!そういう説得の仕方もありますね! 落ち着いたら、試してみます。 umanami-wwwさんも大変でしたね。 実際問題、チェルノブイリ付近で小児癌の発症率が高いとかありますしね・・・ まだ子どもはいませんが、これから産まれる子も、 影響を受けやすいとされる小さい子どもたちにも、 影響がないことをただただ祈るばかりです。 我が家は親戚が農業をやっていて、 震災直後はほうれん草の出荷が止められた地域付近でした。 いつもどうり、たくさんの新鮮な野菜を届けてくれました。 普段は、土地に、親戚に感謝して食べていましたが、 やっぱり躊躇してしまいますよね・・・ 妊娠もしていないのになんで食べるものに気を使うんだとも言われました。 でも、将来、子どもを授かりたいから少しは気にしたいところです。 譲れるところ、譲れないところ、主張できるように頑張ります。
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
質問者の気持ちや考えも十分理解できます。 ですが、人間死ぬ時は何をしても死ぬものです。 いくら健康を気遣い、食べ物や環境を意識したって 明日交通事故で死ぬかもしれませんし、数年後病気で倒れるかもしれません。 逆にタバコを吸って健康には無頓着な生活をしていても 80~90まで生きる人だって沢山居ます。 お子さんの事も同じで、いま質問者さんが放射能に気遣い おかげで放射能の影響が0だったとしても 障害を持って生まれる可能性は0ではありませんし 病気を生まれながらに・・・という可能性も否定出来ません。 せめて子供の親として現段階から最善を尽くしたいという意識があって 現在の環境を意識しているのであれば それはそれですばらしい意識だと思いますが それを意識するのであれば、他の方も言うように あなた自身が親離れをして、自身が親となるべく歩み始めるべきかと思います。 どんなにすばらしい考えや正しい意見をもってしても 親元にいる段階では親から見たら子供です。 子供なら親の教育方法に従うべきですし、親の愛も受け入れるべきですよね。 露地栽培の原木しいたけはスーパーで売られているしいたけとは 味がまるで違ってとてもおいしいのはご存知ですか? 親御さんは純粋にそういう事を教えたかったのかもしれませんし おいしいものを愛する子供に食べさせたかっただけかもしれません。 ※勿論、放射能など大丈夫だろうという過信があっての話だと思いますが。 あなたの考えは将来自身が子供を授かった時を考えての親心。 そしてあなたにおいしい椎茸を食べさせようとしたのも 純粋な親心からだと私には感じられます。 親元で暮らすのなら親の愛を理屈で跳ね返すのではなく どうすれば受け入れられるかを考えるのが親孝行だと思います。 どうしてもそれが出来ないのであれば ほかの方も言うように親元を離れる考えに落ち着いた方が良い気がします。 どちらを選ぶかはあなた自身の自由ですが 両者に言えることはそれらすべてが両者の親心であるという事です。
お礼
ご意見、有難うございます。 今の状況、私にはそれが“親の愛”であるのかがどうもよくわかりません。 我が家は、親戚が農家なので小さな頃から裏庭で育てた 肉厚の大きなシイタケを食べて育ちました。 シイタケだけではなく、 ほうれん草、ブロッコリー、カブ、菜っ葉、大根・・・ 先祖が守ってきた土地で、太陽の光りをいっぱいに浴びて育った 野菜たちの味を知っています。 私を育ててくれた土地にも人にもすごくすごく感謝しています。 だから、親戚付き合いも大切にしてきたし、 おばあちゃんや母もすごく大切にしてきたつもりです。 ただ、今は、すごく大切にしてきた関係だからこそ、 私が辛いという主張を理解してもらえないことをとても悲しく思ってしまいます。 >あなた自身が親離れをして、自身が親となるべく歩み始めるべきかと思います。 このご意見が多数をしめますね。 私も母に依存していた生活をしていたことを否定できません。 頑張ります。
参考までに、調べたことを載せておきます。 放射能の影響については、活性酸素が増える。 活性酸素は、体に良くない(というイメージ)。活性酸素は必要です。 心配であれば、 ポリフェノール、水素水、(活性酸素対策)。 ただ、活性酸素も、必要です。 やはり食事等のバランスでしょう。 作用、副作用のバランス。 活性酸素の作用(大事な作用があります) http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/3423/Oxigene.html 活性酸素対策の食物等(摂りすぎはよくありません) http://www.jhsa.or.jp/news/20110523001.pdf あくまで、参考程度に・・。気に病むのが一番の病気になります。 お医者さんでの定期検診、これで不安対策は解消でしょう。病気の早期発見、早期対処。
お礼
ご意見、有難うございます。 病は気から。ですね。まさに。 もう、本当に、自分自身でも細かいことを考えるのを辞めたい・・・ と、思っていたので、初めて放射能の影響のポジティブ解釈を聞けてほっとしました。 発想の転換★ですね! なんだかんだ言ってきっと放射能がどうのというより先に、 遺伝性の高血圧、糖尿病、子宮ガンの方が私にとっては気にすべきことだったり。 おいしく、バランスよく食べて、笑って過ごしたいものです。
- u-nosukinnkea
- ベストアンサー率11% (13/113)
お母様が63歳とゆうことは質問者様の年齢も成人あるいはそれ以上でしょうか。 いい機会です一人暮らし始めましょう。 お年寄りって過去の情報、都市伝説的な話や民間療法など凝り固まっているので 何を言っても理解はしてくれませんよ。しかも最新情報には疎いです。 うちの母も70歳近いのですが、青汁信者で山のように送ってってきます。 「一日2杯まで」と書いてあるので実行してたのですが、電話で「飲んでる?」と聞かれ 「一日2杯飲んでるよ」と言ったら「ダメダメ飲み物は全て青汁にしないとだめ、青汁さえ飲んでたら大丈夫 だから」と心配強制してきます。そこはこちらが大人になって「分かったよありがとうね、たくさん飲むよ」 と言ったら安心してました。この僕の話し参考になりませんでしょうか?
お礼
ご意見、有難うございます。 一人暮らし・・・したいです!!! むしろ、お嫁に行って家を出たいです。(笑) 別居状態だからこその対処法ですね! 別居が実現した暁には、実践してみます!
- tar5500
- ベストアンサー率22% (852/3865)
親元から離れて独り暮らしすればいいと思うよ そうすれば親も干渉できないでしょう
お礼
ご意見、有難うございます。 うっかり、投稿して頂いた記事の新しい順にお礼を入力していました。 やっぱり、家を出ましょう意見が多いですね。 きっとそれがお互いにとって一番幸せなんだろうなぁ~と思い始めています。 家を出て行くなら1500万置いていけ!と言われているので、貯金頑張ります。
お礼
ご意見、有難うございます。 私がいやなことをやり返す、は最近まで徹底してやっていたのですが・・・ 非道な人間扱いして泣かれました。はぁ。 我が家も、論理的な話に持ち込もうとそうると、 すぐ感傷的になって泣きます。 今は母と2人暮らしなので、最近のきめ台詞は、 「あなたは全てを正当化して、私を落としいれようとする。」です。 djstgbrさんも家を出られているのですね。 私もそれがお互いにとって一番の解決策ではないかという気持ちになっています。 ただ・・・家を建て替えてしまったばかりで、 老後の資金を2人暮らしのためにつぎ込んでしまったというので、 出て行くのなら1500万置いていけと言われて出るに出れず。です。 お互いに歩み寄ろう、という言葉の意味を理解して欲しいというのが切なる願いです。