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犬猫ボランティア大嫌いな母の説得法
- 犬猫ボランティア大嫌いな母の説得法とは?
- 犬猫ボランティアから引き取りたいけど母が毛嫌いしている場合の説得法についてまとめました。
- ボランティアの信頼性や犬猫の感染リスク、個人情報の取り扱いなどを話し合いながら説得することが大切です。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E4%BC%9D%E6%9F%93%E6%80%A7%E8%82%9D%E7%82%8E >素朴な疑問なんですが、うちのこは伝染性肝炎で、 亡くなりましたが、二年たちましたが新しい犬をもらっても、 大丈夫でしょうか ワタシは医者じゃないので、無責任なことはいえませんが・・・↑ウィキペディアによると・・・元の犬の糞尿や唾液が残ってあると危険がありそうですね 新しいワンコを迎える前に、お掃除は完璧にして・・・食器や毛布などは、できれば新品にしたいかな こういう消臭・除菌剤が、「当該の菌」にどのくらい効果があるのか・・・それぞれの問い合わせフォームで聞いてみてもいいかもしれません ↓子犬のころはコレを使ってました http://www.e-nioi.jp/koe/kata.html ↓最近はコチラを使っています http://flf-tokyo.com/pulizia_for_pet/ 健闘を祈ります 保護犬とお母さまの傷ついた心の両方が救われますように^^
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- rodobho
- ベストアンサー率23% (64/267)
私も数年前はトリマーとして働いてお客様にもそのような活動をされている方も居て微力ながらお手伝いなどもさせていただいていました 質問主様もそこまで覚悟がなく信用出来ていないのであればボラから引き取らなければ良いだけのお話ではないでしょうか
お礼
そうですね、、 ここで質問させていただいて、 私自身もだいぶボランティアへの見方がかわってきました。 ある程度のリスクは覚悟して前の子はもらいましたが、 詐欺にあう覚悟はさすがにないので、、
- kokutetsu
- ベストアンサー率26% (233/880)
#4です。保健所関連の施設でやっているのは、里親募集という言い方ではなく、譲渡会、という言い方をしているかもしれません。自治体によって、一生懸命やっているところと、やっていないところの差が大きいようです。いくつか、近隣の市の保健所に問い合わせるとよいでしょう。
- rio_rio_ri
- ベストアンサー率43% (388/888)
自分自身は保護犬を愛護団体から譲渡してもらったことがあります。ワクチン接種やマイクロチップの証明書も頂きましたし、譲渡に当たっての寄付金は一律でした(高額ではありません)。医療費は請求されていません。やはり保護動物の世話でていっぱいな部分もあるようで、連絡などはおざなりになることもありましたが、その団体から引き取ってよかったなと思います。 個人でのボランティアですと、資金面やマンパワー不足で思うような活動ができない、人間への対応がおざなりになる場合もあるかと思います。個人に限らず団体でも詐欺まがいと疑われる活動もあります。見極めは難しいかもしれません。 お母様は元来犬は好きでいらしたようですが、それだけに過去の出来事はショックだったのだと思います。また、個人情報の管理への不安等も理解できますし、お母様のご指摘は的を射ているようにも思います。 個人的には今の状態で保護犬を迎えることはお勧めしません。率直に申し上げますと、「保護犬を迎えたい。新しい犬を迎えれば母のためによい」という質問者様の言葉が、動物優先で人間の気持ちを後回しにするボランティアと重なります。お母様の心の傷が深く、保護犬を迎えることに同意してもらえないうちは保護犬を迎えるのは控えた方が良いかと思います。質問者様が保護犬たちのために何かしたいというお気持ちは素晴らしいと思いますが、まずはご家族のお気持ちが大切だと思います。質問者様が通いでボランティア活動に参加したりしてはいかがでしょうか。質問者様の活動を間近で見ることで、きちんとしたボランティアもいることを理解してもらえるかもしれません。 前回お迎えしたわんちゃんが伝染性肝炎だったということで、できればワクチンプログラムの終わった犬を迎えるのが良いかとおもいます。保護犬以外でも成犬の選択肢はありますので(ブリーダーの繁殖引退犬、使役犬候補のキャリアチェンジ犬など)、そういったわんちゃんも候補にいれてもよいかもしれません。 ご参考まで。
お礼
たしかに、母の意見は、私自身ボランティア経験があっても、 言い返せないものです。 的を得た疑問だと思います。 やっぱり、いろんな裏があるようで、 ある団体では、80匹保護して、 オス40匹メス40匹に分けて、去勢避妊費用一匹一万 費用として寄付を求めたそうです。 でも、その団体の提携病院は、 去勢避妊費用は、オス五千円、メス一万円。 浮いた五千円はどこへ??というのを、ネットでみました。 今回質問させていただいて、みなさんの回答を拝見して、 ちゃんとしてるところはあっても、 営利目的なところが多いんだなと実感します。 そうですね、子犬にこだわってはいないので、 成犬でもいいので、愛護団体に拘らずいろいろ探してみたいと思います!
- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
あなたは、自分の満足の為に行動していると思います 反対する家族を無理に説得すること事態大きな間違いで 家族を巻き込むべきではないと思います ボランティアで引き受ける以上、引き取った時点からすべて飼い主の責任です 病気があろうと無かろうと、そんなことは関係なく 問題とリスクがあることを承知で引き受けたはずです あなたの安易な善意から、母親を傷つけたことに対して もっと真摯に対応すべきだと思います あなたは、愛護団体を責めていますが 責任の半分は、あなた自身にあると思った方が良いです 本来は攻められるべき立場だと思います それを、何を勘違いしているのか? 自分も被害者のような言い方をしてるようでは ボランティアに参加する資格は無いと思います ペットロスに関しては、医師に相談して 適切な対応をすべきでしょう 私は、あなたが招いた原因とその結果であることを きちんと受け止められない限り 母親の許しは得られないと思います
お礼
つまり、愛護団体で引き取るならば、ワクチンや医療を受けてないのに受けていると言って医療費用をとる詐欺、防げるはずの感染症にかかっているリスクなどの危険性を了承しないと引き取ってはいけなかった、それも考えずに引き取ってしまった私が悪いということですか?? なら、愛護団体が存在する意味がない気がします。 病気はともかく、詐欺にあうかもしれないところから誰も引き取らないし、 保護とは名ばかりで実はずさんな管理で感染症の温床なら、愛護という言葉にも 反しますから。ただの法の盲点をついた詐欺集団ということになってしまいます。 でも、愛護団体もそんなとこばかりではないとおもってるんですが、 やっぱり違うんですね。 愛護団体から引き取るなら病気やその他リスクは覚悟、 たとえもらう前から病気でも飼った以上飼い主の責任と、 あのボランティアさんも言ってました。 誰か優しい里親さんもらってくださいと言って、 もらったらあとは飼い主の責任よ!私知らないわよ! あなたがわるいのよ!が当たり前なんでしょうか。 たとえば、噛みグセのある犬なのをわかってて黙って里親に渡して、 里親が噛まれてケガしたら愛護団体にも過失が発生すると思います。 これが、病気のある犬なのをわかってて黙って里親に渡して、 病気が発覚したら愛護団体は悪くなく、里親の責任なのですか? そういうことだったとすると、たしかに私が愛護団体から もらったせいで母を傷つけたことになりますね。 愛護団体からもらうというと、いろんな病気やリスクがあるのは わかってました。 でも、ワクチンをせずにうそをついてお金目的で、ワクチンで防げる病気なのをわかってて元気と言って渡すかもしれないなんて、なかなか想定できません。 そこまで私が考えなかったから考えが浅く、母に対して加害者というなら、 そうかもしれませんね。もっと疑うべきでしたね、素直に信じずに、、 でも、ボランティアをする資格があるとかないとかまでに言及する必要は、ないと思いますが。
- rodobho
- ベストアンサー率23% (64/267)
生き物を飼うと言う事はそういう事ではないでしょうか。 ワクチンをうっているからと言って100%かからないわけではないですよ。 どんなに気を付けていても集団生活をしている所は感染しやすいかもしれません またブリーダーから購入してもペットショップから購入しても亡くなる子は亡くなります。 特にボランティアをされてる方は大小ありお金がある所ない所あると思います。 人手も不足して自分が思うように救えてあげられていないが、助けを求める子は沢山いて・・・・・すべて管理に手が回らない というのも現状だと思います。 質問主様はどうしてボラから里子を迎えたのですか? 可哀想な子を救えたら・・・と考えたんじゃないでしょうか? 迎えた子が短命だった事はとても辛く悲しい事だと思います。 でもボラでは味わえなかった温かい家庭の中でお母さまに愛されながら旅立つ事が出来て里子ちゃんも幸せだったんじゃないでしょうか。 私も里子を犬2匹猫2匹迎えたことあります。 ワンちゃん達にはきついかもしれませんが迎えて翌日には健康診断に連れて行きました。 6か月で迎えたワンちゃんは当初は衰弱していましたが、16歳まで生きてくれました。 人間不信だった猫も今現在すごく甘えん坊の子になり元気にしています。 ボランティアから譲り受けると事はワケありの子が多いのではないでしょうか 私は自分の所に迎え入れたら幸せにしてあげると思っていたのでボランティアの方の環境はそんなに気にしませんでした。 お母さまにその覚悟がないのであれば無理に里子から迎え入れずお母さまが納得して気が済む場所でワンちゃんを迎え入れた方がいいのではないでしょうか。
お礼
ワケありな子が多いのは承知で里子にもらいました。 でも問題はそこではなく、この子をくれたボランティアが、詐欺まがいだったことです。 もらった日から、熱が高く具合がわるかったんです。環境がかわって具合が悪かったのかなとおもっていたら、どんどんよわっていって、一回回復したようにみえましたが、 亡くなりました。ワクチンしてても100%ではないのはわかりますが、 なんでワクチンを打った証明書はみせてくれないのでしょう?? もらった子が短命なのはしかたありたせん。でも、もしボランティアのかたが、 本当はワクチンをうたないで、そのせいで感染症にかかってしまっていたなら、 それはすごく悔しいです。それに、一生懸命生きて欲しくて入院や看病したのに、 殺したと責められたりするのも、、 ボランティアは余裕がないから、病院代としてお金をとり、 本当はワクチンなんか打たず、適当な管理をしてしまうなら、 ボランティアからは引き取りたくありません。 でもすべての愛護団体やボランティアが、悪い人達ばかりじゃないのを、 私もボランティア経験をして知ってます。 だから、愛護団体から、里子にもらいたいんです。 でも、いい団体やボランティアさんは、あまりいないみたいですが…
- 1976a
- ベストアンサー率41% (473/1135)
ワクチンの時期問い合わせただけでその反応ならボランティアでなくもう詐欺に近いのでは? やましくないならきちんとワクチンの証明書くらい普通に見せるでしょうから。 逆に見せないなら思いっきり疑われますからね。 私もワクチンの時期聞いたら逆キレされて大嘘で実は、一回も受けてなかった事が判明した事があります(個人からの里子ですが) まともな団体であれば、ワクチンの証明書に健康診断も受けた仔を譲渡するでしょう。 せいぜい負担するとしても里親さんは、証明書や領収書のワクチン代くらいです。 その会話内容なら録音しといて弁護士に聞かせてみたらどうですか? 私なら電話かけなおし冷静に色々聞くフリして相手に喋らせるだけ喋らせて録音しといて晒しますね。 当人同士の会話内容なら隠して録音しても犯罪でも名誉既存でもなく「証拠」になります。 仮に訴訟になれば証拠採用されるくらいです。 今後そういう仔らが増えないように、今後の里親さんの為にも。 きちんとした所ならお試し期間として一週間程度、人間との相性見るために預かれる所もありますし。 預かってしまえばお母さんも情が移ってしまう気もしますけど(荒療治ですが)。 最期にちゃんと看取って貰ってその仔も短い間でも幸せだったと思いますよ。
- 18barbican
- ベストアンサー率48% (302/625)
そのホームページを教えていただくことはできますか? 検証できるものなら・・今後のために、ワタシも拝見してみたいと思います 本当におかしなホームページならば・・・コレ以上被害を出さぬように・・とも考えます rur0111さんが、お手伝いしたことがある「動物保護団体」は、ちゃんとカルテも出すし、デタラメな会計を要求したりもしないのですから・・・ちゃんとした活動内容ですよね そもそも・・・ご縁が、あった ソチラの団体にお願いして、お世話になるのはダメなのですか? (こっそりもありかな^^) 1週間くらいの「預かりトライアル」をさせてもらってはどうですか? 「どうしてもと、たのまれちゃって、1週間だけェ・・・・」くらいの嘘は許さると思いますよ やさしいお母さまが、可愛いワンコにほだされるのを狙って、しかけてみては? そして・・・まともな「動物保護団体」は10万なんて請求は・・・まずありえません 私見ですが1万円程度~まあ・・・おおまけにまけても2万円まで それを超える金額を請求されたら ソコは、「詐欺団体」ときめつけても、だいたいあってると思います そして病院の領収証やカルテを開示してくれる、会計報告をしっかりしているところ 譲渡に対して「プラーナ」などの契約書をかわしてくれる 病気については、フィラリアの血液検査をすませてあるかが、まず大事ですね チェックポイントは、そんなところかな。。。
補足
ホームページ、できれば教えたいのですが、 名誉毀損などにならないか不安です。 地域は関東です。NPOではなく、更新はだいぶ前から していませんが代表ブログだけはいまも動いてます。 代表者女性です。 ブログは、病気の子の手術とか、入院とかの 内容が多いかな?里親さんに、バカとか書いてますので、 わかりやすいと思いますが、団体名はご勘弁を、、 マイナーなのか、某掲示板の悪徳リストにはのってませんが、 たびたび書かれているのは見ました。 素朴な疑問なんですが、うちのこは伝染性肝炎で、 亡くなりましたが、二年たちましたが新しい犬をもらっても、 大丈夫でしょうか、、 あ、そうですね! 私が、お手伝いしていた愛護団体、なぜ思いつかなかったのか。 お手伝いしていたのはだいぶ昔ですが、まだあるのかな… すぐ相談してみたいと思います!!
- 1976a
- ベストアンサー率41% (473/1135)
お母さんは、心療内科へ。 明らかにペットロスから精神的に不安定になってます。 ちなみに悪質なボランティア(?)は、存在します。 勿論、きちんとした所もありますが(こういう所は、里親の基準も厳しいですが)。 感染症対策やワクチンなどきっちりしてない最初のボランティアが悪かったのでしょうね…。 ボランティア団体からが嫌ならペットショップの売れ残ってる仔は? 保健所からの引き取りも出来ますし。 どちらも殺処分される可能性のある仔達です。 ちなみに里子を引き取るなら色々な意味でリスク覚悟で。 うちでは、どの里親さんからもたらい回しにされ最終的にうちに来たフェレがいますが、虐待受けてた仔、しかも迎えてすぐの健康診断で病気が分かりすぐ手術、精神面のフォローから高額な医療費まで全て私が見ました。 獣医師からも「こういう仔は、大変だけど頑張ってね」と言われました…。 一度迎えた仔には、責任がありますから。 最終的に人間不信も治り、仲間にも打ち解けて、病気の治療も続けました、年齢詐称で聞いていたよりも高齢だった事、持病があった為にうちに来て2年くらいで亡くなりました。 今でも「うちに来てちょっとでも良かったって思ってくれてるかな?」と考えます。 うちは、訳ありばっかりですよ。 ペットショップで身体的な欠損があるために日常生活に支障がないのに売れ残った仔や里子。 個人や団体から里親にもなった事があります。 私は、お迎えした仔がどんな仔でも一度引き受けた命なら責任を持ってみるべきと思ってます。 虐待してた元飼い主には、未だに「同じ目に遭え!」と思いますけどね。 健康で五体満足で可愛い仔は、ペットショップなら誰かが買って行くだろうし、里子なら里親も付きやすい。 ちょっと年くった売れ残りも可愛いですよ!、多少身体的に問題があったって日常生活が出来るなら問題ないですし。 このくらい開き直り?覚悟?を決めてないと里親は、やれませんね…。 悪質なボランティア団体は、何らかの罰があってもいいとは、思いますが、反面、凄くきっちりした所もありますから一概には、ひとくくりでは、非難出来ないですし。 不安なら保健所で里親が付きにくくて残ってる仔なんてどうですか? 少なくともその仔だけでも殺処分と言う可能性は、なくなりますよ。
お礼
うちにきた以上はうちの子だから責任をもって見る、 それは果たしていたと思います。入院したり、看病したり、 していましたが、うちにきてからの治療費用をボランティアに請求しようとは 一切おもったことありません。 でも、ワクチンしたといってお金をとって、ワクチンしてれば防げる病気にかかっていたことや、それを健康と偽ったこと、ワクチンした時期を問い合わせただけで、あなたが殺した、私はわるくない!弁護士通して!一般人が団体に勝てないですから!とかも言われましたし、遺体を早く焼いて供養しろ、いつまでもあなたがたがそばにいたら死んでも不幸と言われました。結局ワクチン証明書は見せず。 これが母がボランティアを詐欺だと思うようになった原因と思います。 私も、ボランティアからもらってこんなこと言われたら、トラウマになると思うので母の気持ちはわかるんですが、 私自身ボランティアをしていたのでボランティアからもらいたい気持ちが強かったんですが、 やっぱり母が疑問におもう理由感染症対策や個人情報管理について、 しっかりしているところは少ないようですね、、 ボランティアからもらうなら、個人情報漏洩や感染症、営利目的な可能性があることも頭においておかないとですね。 それなら、保健所かペットショップで残ってる子のほうが安心ですね。
- 18barbican
- ベストアンサー率48% (302/625)
(*^^*)再度の回答です 補足を読んで。。。仰天しました10万を請求されたのですか?しかも・・・しはらった!! これは・・・その時点で「詐欺」に気が付くべきでした。 もう・・・たしかに、訴訟ごとでも…良いかも(バカバカしいので、やらないのでしょうけれど お母さまのように、おひとよしな方では「領収証」も残してナイ気がしますしね) いくら「保護団体」のスタンスがマチマチだからって・・・まともな「動物保護団体」は使途不明な現金は、いっさい請求したりしません ワクチン費用は1回が、5000円~7000円くらいですし・・・保護団体が、請求するときはひきかえに病院の領収証をくれます 犬を届けるときの「輸送費」などを請求される場合もありますが・・・ すべて会計報告は明瞭です また、会計が明瞭でない団体とは、かかわってはいけません! ↓先日、類似のQAがありました http://okwave.jp/qa/q7811190.html お母さまを騙したのはホンモノの「動物保護団体」ではなくて・・・この「バックヤードブリーダー」と同種のたぐいのニセモノです「ほんとの悪質な詐欺師」に、まず、まちがいないでしょう ホンモノならば・・・お金は請求しませんから いやはや。。。
お礼
いまホームページみてきましたが、やっぱりホームページに、 動物愛護団体と書いてありました。法人ではないですが。 里親募集掲示板とかで、純血種を里親募集して、 譲渡時お金をとる人達はたまにみるので、そういう方が、詐欺とかだと 思ってました。ホームページで動物愛護団体を名乗って、ブログでも保健所からきた 犬や猫をたくさんのせてて、里親会もしているようです。 なのに詐欺にあってしまったならば、、 これじゃ、本当の愛護団体とニセ愛護詐欺団体の 見分けがつきません(泣) やっぱり寄付金にたいする収支報告はみられないし、 ホームページも最後の更新2009年だし、 たしかに怪しいといえば怪しいですが、 それだけで素人がニセ団体と本当の愛護団体をみわけるのは、 ムリな気がしてきましたね、、
補足
怪しい団体にひっかかってしまったのでしょうか? 最初は、一万円というお話でした。 お見合いにいって、犬を見せられて、決まったところで、 この子はワクチンで何円、去勢何円、あと病気で通院して何円、 あとお渡しまえに レントゲンや血液検査などで健康診断するから、 医療費は10万ですといわれて、 私がボランティアしていたところでは、成犬は無料か、 運搬代、子犬子猫は医療費、ワクチン代を証明書、領収書と引き換えで、 提携してる病院のカルテのコピーをお渡ししていたから、 10万に驚きましたが、ボランティアさんは、 この費用が次のこのためになるしみなさん支払ってくれてるし、 犬をもらわないひとからも寄付金もいただいてるから里親には、 支払いをお願いしてると言ってましたし、 母もこの子にかかった医療費なら!と、犬を届けにきたときにポーンと支払って寄付金1万、 少ないですがと上乗せしてました。 私も、この子にかかった医療費ならと思っていました。 ボランティアさんもこんないいかたにもらわれてよかったと 言ってくださり、 私たちもいいボランティアさんからいい子をもらえたと、 幸せいっぱいでした。母が一週間くらいは毎日わんこ自慢メールを ボランティアさんに送ってましたし、コミュニけーションは とれてたと思います で、犬が可愛くてうかれてしまってましたが、 あとから考えてみると、 領収書はもらってませんしワクチンもしたと口頭で言われたのみでした。 死因は感染症と、フィラリアもいました。 病院から、ワクチンやフィラリア本当にやっていたかきかれて、 事前に健康診断したなら、よっぽどヤブ医者じゃなければ病気がわかってたとおもうから健康な子といって渡すのが変だし、 実際には健康診断などしていないなら、詐欺かもと言われたので、 とりあえず亡くなった報告とワクチンした時期を問い合わせたら、 私たちのせいにするな!私のところでは健康だった!飼育環境が悪いから死んだ!と言われ、母が遺体から離れず、死後5日がたってたのですが、あなたが殺したんだからせめて供養に早く焼いてあげれば仏様のもとで幸せになれるのに。と言われまして、 それが宗教新聞を疑う原因です。そんなこと、一般のかたは言わない気がするので… やっぱり、おかしいのでしょうかね?? ただ、ホームページもあるし、協力してるひとや里親のひとと交流しているし、 ブログでもお会いしても動物だいすきな、 普通の女性に見えたのですが…
- 18barbican
- ベストアンサー率48% (302/625)
おはなしを とても興味深く拝見しました はじめまして5才の中型犬と暮らしています この子も動物保護団体から里親になって譲渡してもらったワンコです わたしは、この子に出会って天使がうちに来たような気持ちでいます とても幸せです この子で良かったと不思議な運命を感じるほどです お母様はひどい誤解をしてしまいましたね 人間同士のコミュニュケーションが、うまく取れずに・・・険悪な嫌~な思い出になってしまって・・・その点が残念でなりません こんなにも動物を愛してくれる優しいお母様のような方にこそ、保護犬を保護してほしいなあってワタシも思います ワンちゃんは、本当にかわいそうで・・・残念でしたね お母様の気持ちもわかるような気がします・・・ せいいっぱいの愛情をそそいだのに・・・短すぎる縁に悲しみが深かすぎたのでしょうね 悲しみをぶつけるところが・・・わからずにいるところに・・・ そのボランティアの方の態度は・・・責任のがれが全面にあり・・・納得できるわけないですし、このような最悪なトラブルな結末になってしまったのですね 保護団体の方は限られた予算の中で、ボランティア活動をしていますから・・・理想の飼育環境を確保しきれない現実も、モチロンあるでしょう ある活動家のひとりに聞いたお話しです 予算と飼育スペースに限界があるから・・・ 保健所にひきとりにいっても、全員を救うわけにいかずに・・・・何匹かを置き去りにしていかねばならぬときに 心が壊れそうなほどの悲しみと苦しみを耐えねばならないそうです 何度、経験しても、その瞬間に慣れることなどないそうです・・・やはり・・・ときには、キャパシティオーバーなのだけれども・・・「この子も助けてやらねば」と「ええい」と、見捨てきれずに連れて帰ってしまうことも、やはりあるそうです 今回のトラブルの原因は、ボランティア活動家とお母様の両方にあると思います ワタシは、縁がきまるまで・・・複数の保護団体や自治体の担当者とメールで手紙でTElで・・・ともかくコミュニュケーションを とりまくりました 犬との「縁」をつなぐ前に人間同士の「縁」をつなぐことが重要なのですよね まず事前の「コミュニュケーション不足」が、原因です これにつきると思います 先方は「説明不足」だし・・・お母様は「調査不足」です 保護団体のスタンスやレベルはまちまちですから・・・保護活動もどきの「詐欺」のような悪質なところから、無責任なところ・・・も、確かに、あるそうです でも・・・心を込めて・・・つらさに耐えて・・・動物のために必死に頑張っている素晴らしい活動をしているヒトたちも、まちがいなく、いるのです 玉石混合のなかから・・・正しい「縁」の道を選ぶには「コミュニュケーション」して調査をするしかありません もっと・・・事前に「保護犬」について勉強しておいてほしかったです 急死のトラブルは「ペットショップ」でもよく聞きます・・ここのQAでも、しょっちゅうみかけるし・・・実際に近所で、有名ペットショップ◎ジマで購入して一週間で、犬が死んでしまった知り合いもいます だって、もとは※「パピーミル」から流通してくるのですから・・・(^^;)出口が違うだけで・・・病気の犬の「でどころ」は、まったく同じですヨ ちなみに「宗教」の勧誘については、さすがにヌレギヌだと思いますよ。たぶんは・・・お母様はアチコチで保護団体を批難するあまり、ついつい悲しいグチのような会話をこぼしてなさったのでしょう。そのへんあたりから・・・つけこむ「宗教勧誘」が発生したんじゃないかしらね もういちど「保護犬」について勉強してほしいですね 「保護犬」の里親は、ペットがただで手に入るチャンスではありません。さまざまな彼らの過去を「まるごと」引き受ける覚悟がいるのです。(病気や障害もふくめて) 「捨て犬」でも、うちの子のように「健康」なワンコもいますが。。。短命な運命なワンコもいます いままで虐待も同然だった劣悪な環境から来る場合もあるのですから・・・十分に、ありえることなんです。 でも・・・このように考えてください 短い間だったけど・・・愛情のある方のもとから「虹の橋」へ旅立つことができて・・・ワンコは、せめて最後に救われたのです 責任のがれをするような、もとの飼い主よりも、そのほうが絶対に良かったですからね ホントに、お母様の愛情のおかげなのですからね がんばってくださいね こういうご家庭にこそ・・・保護犬を育ててほしいとワタシも願っています
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お礼
結局、昔お手伝いしていた愛護団体の方が、特別に無償で犬を譲渡してくださることになりました。 母が愛護団体を信用してくれたら、払いたいと思ったら払ってくれてもいいし 払わなくてもいいとおっしゃって、 もし、里子にしたい子がきまったら、愛護団体のひとと母とで専属の動物病院で、獣医さんからその子の病歴の説明をうけるみたいです。 母も同意してくれました。今から楽しみです! 前にもらった子の愛護団体についてもご存知でした。 結果やっぱり、、 詐欺が可能性が高いそうです。 ホームページが何年かまえから更新してないのも、 なにかの理由で更新停止した可能性が高いみたいです。 私が犬をもらった団体は、正確には愛護団体ではなく、 団体を名乗ってるのにナント女性一名だけで運営してるみたいです(-。-; 私たち家族のように、ワクチン証明書はくれない、内訳不明なお金を一律といってとる、 病気だったりすぐ亡くなった里親さんが他にもいて、アチコチの本物の愛護団体さんに相談がきたというのが いままでに何件もあるみたいで、死因がほとんど感染症、、 しかも医療費もアンケートの情報から値踏みしてきめてるらしく、 請求された医療費はマチマチ、2万から10万以上まで。 その団体にいる子は保護されてから病気になる子が多いし、 病気の子を手術するとか入院などと言って寄付を募り、収支報告は何年もしない、 しててもおおざっぱ、元気になりました!と書いたらその後その子には一切触れず行方不明というかなりあやしい団体ということがわかりました。 しかも、、代表が使うテレビやパソコン、冷蔵庫、食品まで、寄付してもらったり、 病気の子のために寄付金を募るのは、なぜか年末年始とか、お盆前とか、GW前が 多いのだとか(-。-; 見抜けなかったことが悔やみきれません。 私がいた愛護団体は、正しいペットのふれあいを子供に教えたり、 災害時にペットと避難する訓練をやったり、しつけ相談してるみたいです。 医療費をいただく場合は明細と領収書、ワクチン証明書がつくようです。 ていうか普通つくらしいので、つかないところはあやしいみたいです、、 まず愛護団体と、愛護団体を名乗る個人を見分けて欲しいといわれました。 犬をもらうなら、 個人がやっていて主にブログなどがメインのボランティアさんには、かなり慎重に検討を。コメント欄が承認制だと苦情隠しの可能性があるので、気をつけてと言われました。ワクチン証明書などは、絶対もらって!と言われました。 この団体を名乗る女性のことは、愛護団体が調査して、できれば注意や動物虐待で通報などしてくれるようです。 やっと光が見えたようなきもちです。 でも、私の見る目がなかったせいで、母には本当に申し訳ない気持ちです。
補足
病院に問い合わせたら、二年たってたら大丈夫だと思うけど、 もらう子にはワクチンを打って、部屋は病院がわけてくれる消毒で ふいてくださいと言われました! 私が昔ボランティアをさせてもらった団体さんに、メールで相談したら、 電話をしたいといわれて、いままでのことをお話しました。 代表さんは、母とも話がしたいとおっしゃって、 今週末にお話に行くことになりました。 母がついてきてくれるか、わかりませんが、がんばって説得してみます!