• 締切済み

和解成立したにも関わらず

以前にもこの件で相談させていただいて結局自分で支払督促申告書を作って相手も出てきて和解成立、平成23年12月から平成27年2月まで」の分割にしたのですが昨年の8月分から返済が滞ってます、その後何度も請求したにも関わらず何の返答もなし(メールも着信拒否されているかも、電話も出ません) 先日強制執行の手続きをしようと思って裁判所にも行ったのですが、動産は大したものがないだろうし、債権も貯金もないだろうから厄介な手続きをしても・・・・ このまま泣き寝入りも腹立たしいから何とか元金だけでも取り返したいのですが、方法はありますか どなたかアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • takeup
  • ベストアンサー率48% (450/926)
回答No.1

以前の相談内容は存じませんが、要は、財産も返済能力も無い人に金を貸したということですね。 残念ながら、そういう相手に融資した方が負けです。 相手と和解したということですが、和解する時には、 じっくり話し合って、相手の収入(どこでどういう仕事をして月々どの程度の収入か)、支出を具体的に把握し、いわば裏付けのある返済能力を把握することが前提です。 その際、給与明細など具体的な資料の提出を求めることが大切。そういうことをせずに単に相手の言い分だけを信用してしまったのでは、いくら和解が成立したのにと言っても効果は有りません。 元金だけでもという気持ちは判りますが、要は相手をその気にさせて、身寄りとか知り合いからでも援助を受けさせること位しか方法は無いでしょう。

19500319
質問者

お礼

早々のアドバイスありがとうございました。 確かに相手の言い分(〇万円だったら月々・・・)を信じた自分が愚かでした(まさか裁判所で立会人同席なのに) 9回は入金があったのですがきっと誰かから入り知恵されたのでしょうね、払う必要ないって。 に、しても今現在のうのうと普通の生活してる相手が腹立たしいです。 「口頭弁論調書(和解)」はいつまで有効なんでしょうかね。

関連するQ&A