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マンパワーJAPANとアップルコールセンター

私はマンパワーJAPANからアップルコールセンターに派遣されています。マンパワーJAPANでセキュリティーパトロールと休日研修が頻繁に行われています。セキュリティーパトロールとは業務終了後にセキュリティーパトロ ールと書かれた看板を身体に装着し1時間半ロッカールームに立たされます。休日研修は休日にマンパワーJAPANの事務所に出向き、1時間幹部社員の話を聴いた後反省文の提出ですが、幹部社員が受理するまで何度も書き直しを命令され、10時間近く書き直しを命令されます。 当初はセキュリティー違反を犯した者が対象でしたが最近は派遣先のアップルコールセンターで6人ごとで組まれているチームの業務成績とアップルからの評価が低下するとチーム全員にセキュリティーパトロールと休日研修が課せられています。また契約時には業務ノルマは無いと言われていました。 これらの命令を拒否した場合業務放棄で即日解雇とマンパワーJAPANの社員から言われました。その為チーム内で成績が悪い者が出た場合、職場から締め出そうとして陰湿な嫌がらせが毎日行われています。 これらの精神的苦痛を伴う体罰を与えて、契約満了前に自己都合の離職を促すマンパワーJAPANとアップルコールセンターの方針は合法なのでしょうか。 マンパワーJAPANとアップルコールセンター双方とも一切証拠を残さないような処置を施しています。もしも、違法行為であった場合訴えは起こせるでしょうか。 具体的な解決方法を教えてください。

みんなの回答

  • konkimu
  • ベストアンサー率35% (11/31)
回答No.2

こういう事には詳しくはありませんが、事実であれば酷いですね・・・ まず、パワハラやセクハラなどの相談を受け付ける機関があるはずなのでそういった機関に相談してみるのもいいと思います。 あとは密かに録音しておいていざと言う時の証拠にするのもいいかもしれません。 訴えというのであれば弁護士にも相談しておくといいと思います。相談だけなら30分無料とかおこなっている事務所もありますし、「法テラス」という国の支援制度もあって、それを使えば1時間無料で相談できます。ただし3回までですけど。 実際に訴えを起こす際も条件はありますが、条件を満たしてさえいれば費用を立替えてもらえます。 「法テラス」で検索すればすぐ出てきますので一度調べてみては? まずは証拠集めと、然るべき機関への相談がいいかと思います。

  • yharudan
  • ベストアンサー率21% (133/628)
回答No.1

パワハラの確信犯ですね、すべての行動記録を取りボイスレコーダーに録音して、基準監督署に訴えてください。勿論退職を覚悟ですが慰謝料は請求できると思います。監督署が真剣に聞いてくれない場合は弁護士に相談することです。