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拒食で努力もしないで半年で8キロ以上痩せた

拒食状態で努力もしないで半年の間に8キロ以上痩せたら死ぬ可能性は高くなりますか? 今まで肥満体でダイエットしても多くて5キロまでで停滞期が来て痩せなかったので気になります。

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noname#176668
noname#176668
回答No.5

実際、私の知人が、半年以下で8kg近く痩せるのを見たことがあります。 その時に抱えていた問題によるストレスが原因で、食事が喉を通らず、頑張って食べていたようですが、それでもみるみる痩せていきました。 もともと太っている訳ではないのに、会う度に細くなっていくので、見ている方も気が気じゃなかったです。 幸い、8kgほど痩せたところで問題も解決し始め、体重も停滞し、それから2年ほど経った現在では、体重は少し戻って健康状態も安定しているようです。 しかし、もしあのペースで痩せ続けていたらと思うとゾッとします。 私は専門家でもなんでもありませんが、拒食によりハイペースで体重が落ちる状態が半年以上も続くのは、大変危険だと思います。

sktm3586
質問者

お礼

ありがとうございます。

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noname#177093
noname#177093
回答No.7

半年で16、7キロ痩せたが 運動じゃった なんの努力もだから食べるようになれば戻るじゃろう できれば運動で8キロ痩せてほしかったのぉ まぁ痩せる必要無かったら痩せんでいいんだけど なんの努力もだから気をつけておいてそんは、無かろう

noname#177887
noname#177887
回答No.6

身体が食べ物を受け付けず、何の努力もしないで2か月せずに15kg落ちても、普通に生きてますが。 その後、食べるようになって体重は増えましたが、運動をしているので体脂肪は増えてません。 ウエストはそれまでと変わらないか、細くなったくらいです。

回答No.4

「論より証拠」 「不言実行」 遣って見て下さい! 9日目に生きてらっしゃったら、また投稿したら如何ですか?

  • sinntyann
  • ベストアンサー率10% (67/641)
回答No.3

答えようにならないね。 100キロの人が8キロ痩せても、誰も気づかないし、40キロの人が8キロ痩せれば、可能性あるかも。

noname#195146
noname#195146
回答No.2

 体重の減少量ではない面で死亡する可能性は高くなります。死ななくても、後に悪影響を残し続ける可能性も高いでしょう。それは、半年という長期間のせいです。  まず、ビタミンやミネラルです。ビタミンB群欠乏でよく知られているのが脚気、ビタミンC欠乏でよく知らているのが壊血病です。どちらも死亡する危険性が高いものです。これ以外のビタミン欠乏症も危険なものが多いです。  ミネラルだと、たとえば鉄分の不足は貧血を招きます。カルシウム不足は骨粗しょう症に向かってしまい、元に戻せないことがあります。  脂質では何種類かある必須脂肪酸は、他の脂質や炭水化物から合成できず、必ず摂取しなければなりません。脂質が重要なのは、たとえば細胞を形作る細胞膜は脂質でできているということがあります。細胞膜がうまく維持できないような事態となると、当然、生命に関わる事態となります。  タンパク質も、体を構成する非常に大事なものですし、炭水化物や資質から体内合成することはできません。タンパク質を構成するアミノ酸の中に、他のアミノ酸から体内合成できなず、必ず摂取が必要な必須アミノ酸が何種類もあります。  炭水化物だけは、体を作る直接の材料ではないですが、長期間の欠乏について研究途上ではありますが、体内のタンパク質が分解されたり、ケトン体が過剰な状態が続いたりすることが心配されています。脳への悪影響を心配する専門家も少なくありません。 >今まで肥満体でダイエットしても多くて5キロまでで停滞期が来て痩せなかったので気になります。  体重が減少しない期間が、どれだけ続いたかですね。たとえば半年くらい経っても減らないなら、摂取カロリーと消費カロリーが釣り合ったと考えるべきです。  ダイエット開始から1か月くらいは減り、そこから1か月くらい減らかったということでしたら、減ったと思った体重は体内水分量の減少です。体脂肪はそれほど減っていないでしょう。  ダイエットでは、炭水化物と塩分の摂取量が減ります。炭水化物はグリコーゲンに変えられて体内に短期貯蔵されますが、グリコーゲンはかなりの量の水分と結びつきます。  ダイエットによりグリコーゲン貯蔵量が減ると、それと結びついていた水分も減ります。それが体重の減少として現れます。塩分は体内に水分を留めるので、同様なことが起ります。  それを、体脂肪の減少と誤解してしまうケースは少なくないようです。体内水分量は、ダイエットしていなくても、1日で2kgくらいは増減しています。体脂肪量は少しずつしか変化しないので、短期では体内水分量の増減に隠れて、なかなか目に見えては分かりません。

sktm3586
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#182738
noname#182738
回答No.1

元の体重が分からないのでなんともいえませんが 全くの肥満体だったとしたなら半年で8キロなら それなりに(最低限には)は食べてたのでは?と思います。 太っているといっても標準体重→やせすぎ、になったのなら 結構危ないかなと。 どちらにしても運動せずに食べずにやせた場合は リバウンド、過食に転向する危険はありますね。 食事を取らずに、またはバランスの悪い食事でのダイエットは 電解質異常による突然死などのリスクもあります。 電解質は心臓を動かしたりするのに必要な物質なので。 これのバランスを崩すと危険です。 バレリーナの上野水香さんは、もともと細いですが太ってしまったときに 公演までの2ヶ月で8キロ落されました。 もともとレッスンやリハーサルで目一杯体を使っている人ですから それでも絶食に近い状態で落したそうです。 そういったことを考えれば半年で8キロですぐに死ぬってことはないとは思いますが 生活習慣病や、内臓や血管などのダメージとかで 寿命を縮めることはあるかと思います。

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