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34才、建設業からの転職先について
- 現在33歳の男で、13年前にコネで地元の小企業の建設会社に入社し、技術者として土木の工事を担当しています。
- 最近転職を考えるようになってきました。理由は仕事量の多さと人間関係です。
- 青年海外協力隊やジャイカのような国際協力の分野で仕事をしたいと思っていますが、家族を養えないため、転職先が限られています。
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短絡的に即退職・・という以前に >経営者は何年か後にはやめるつもりなのか何も考えていません そんな会社で経営者ならこの際腹くくってガッツリ 一度お話し合いしたらどうでしようね 場合によっては独立も模索できる余地はありませんか? とにかく 13年も勤めたのですからコネの件はもう十分義理責任は果たして いますよ。気にする必要はないでしよう いずれ辞めるにしても次の職場を絶対に 確保してからでないとダメですよね それと資格はあまりあてにならないものと思っていたほうが良いです。
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- osakajapan2001
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チョット読んでみて かなり身につまされる貴方ですね 土建屋 と言う言葉に代表されるように 感覚的にまともな輩は就職しませんし まともな社会人を育成する場所ではありません 第一職人軍団の代表みたいなタコ部屋ですからね 臭いし汚いしエロいしやかましし 第一バカばっかりでしょ 違いますか？？？？？？？？ たとえ 大林組や竹中工務店や大成建設でも 土建屋は土建屋ですね 但し人間は会社にパラサイトするものなのです 会社が人間にパラサイトする事はありません 今の仕事の完工までに次の仕事を探せば良いじゃないですか やめてから次の仕事を探す事だけは絶対にやめることです これだけは絶対なのです どうせ私から見れば他人事 まあーーーーーがんばる事ですね
お礼
回答ありがとうございます。おっしゃるとおりの野蛮人の集まりです。今年1年かけて結論を出そうと思います。
あなたの資格とキャリアは田舎にしがみつくつもりが無ければ年収1.5倍というところでしょう。しかしヤメタイという一方では現世で良い物は手に入りません。給料を上げるか、そうでなければ辞めたい、と社長に選択を与えることです。世の中に恒久的に楽で儲かる仕事はありません。金が無いと職場が楽しくても家庭は暗くなります。また辛い仕事も面白おかしくやれる仲間があればゲームです。仕事のきつさは今ぐらいで(どこもそうですよ)で、もっと評価される場所を求めるのがいいと思いますよ。海外協力隊でも、と言われる覚悟なら派遣でも1.5倍は稼げるし、退職金は無くてもキャリアにはなります。
お礼
回答ありがとうございます。 『世の中に恒久的に楽で儲かる仕事はありません。金が無いと職場が楽しくても家庭は暗くなります。』 ⇒自分もそう思います。きっとみなさんも何かしらのジレンマを抱えながらがんばっているんだと思います。 少し気が楽になりました。ありがとう。
お礼
回答ありがとうございます。実は独立も考えています。一生付き合える親友はいても、仕事の面で一緒にがんばれる仲間を見つけられれば起業したい（あまい考えなのかも知れませんが…）と思っています。お金そのものに執着は無く、生活に支障が無ければ良いと思っていましたが、ある一冊の本を読んでからは国際協力に興味を持ち、自分で独立してそういった仕事をするか、または金持ちになって貧しい国の子供を支援できればと思い、現在独立するために勉強しています。