• 締切済み

みなさん転職先はどうやって探していますか?

こんにちは。30歳男独身(彼女有)の者です。 地方都市にて土木コンサルティング業務を約10年経験しています。職歴は1社です。以前より公共事業が減っているということで、給与が大きく上がることなど見込めない状況は理解して働いてきたつもりなのですが、家族会社の経営に疑問を持つようになり現在転職を考えています。 30歳という年齢は、社会でも中堅を担う世代になりますが、同業への転職は考えていないことから、1から仕事を覚えたいと思っています。また、やるならば技術職が向いていると思っています。 地方都市の人口数万人の街に住んでおり就職難のため、住んでいる街で仕事を探すのは難しい状況ですので、近くの大きめの都市(?)への転居を視野に入れています。 こういった状況で転職先を見つけようとする場合、みなさんならどうやって探しますか? また、派遣や転職サイトなどありますが、評価的にはどうなのでしょうか? アドバイス頂けましたらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • osmanthus
  • ベストアンサー率21% (77/359)
回答No.7

海外にいながら日本での求職をしたことあります。 転職サイトからエージェントに連絡してメールでやり取りして探しました。 面接は日本に帰ってこなければいけませんがそれ以外の部分は電話とメールで問題なかったです。 enのコンサルタントのほうのサイトとかいいですよ。

  • Mac10
  • ベストアンサー率44% (17/38)
回答No.6

 29歳で飲食から、Web関係の会社に飛び込みました。  その際に、技術を学ぶために三ヵ月職業訓練校に通いました。  私の場合、講師の方がプロで仕事をしていた人で、非常にためになる勉強ができ、同じ環境の仲間と相談したり、教えあったりできました。  一から、技術を身につけたいのなら、職業訓練を受講してみるのはいかがでしょうか。無料で3ヵ月から、6ヶ月程勉強できるというのは、非常にありがたい制度だと思います。  ぜひ、利用してみてはどうでしょうか。

noname#22364
noname#22364
回答No.5

こんにちは。 30代で転職活動中です。 私も畑違いの職種へ転職を希望しています。 参考資料に、面接で大切なことは 1)「今まで何をやってきたか?」 2)「これから何をしたいか?」 3)「今までの経験をどういかしたいか?」 が重要と載っていました。 面接を1度経験しましたが、「自分を売る(変な意味じゃないっすよ)営業の仕事をしている」感覚でした。 「実務経験」が、かなりネックになりますので、上記(1)~(3)について自分の意見を確り言えないと駄目ですね。->私もこれ苦労していますTT 私の職の探し方ですが、ハローワークを利用しています。地方では「未経験OK」が少ない(というか皆無TT)でしたので東京で探しています。 ハロワには検索端末がありますが、近県の仕事しか載っていませんでした。 しかし、ハロワのインターネット検索を利用すれば、結構HITしました。 「整理番号を控える⇒ハロワで相談⇒面接」のような流れになります。 ハロワのネット検索の弱点は、すでに締め切りになっている求職票も載っている事がある点です。(更新が1日1回の為) 参考URLは、ハロワではなくてリクナビです~~;こちらも良いのではないでしょうか。 お互い転職活動がんばりましょう!!

参考URL:
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s00010.jsp?__r=1
  • 1000facem
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.4

28の時に全くの異業種、異職種への転職を経験しました。 探し方ですが、5大紙の求人欄、転職雑誌、転職サイトを活用しました。 今後の人生を大きく左右する事でしたので、準備期間を1年とたっぷりとりました。 最も大きなポイントは情報の取捨です。最初は漠然と求人情報を眺めていた感じでしたが、1ヶ月、2ヶ月もすると、恒常的にまたは頻繁に募集をかけているところが分かってきます。「人の定着が悪いんだなぁ」と推察し、こういったところは迷わず切っていきました。比較的良質な求人が多いのは新聞ではないかなと感じました。やはり、掲載コストが高いので、企業もいたづらに求人を繰り返し出来ないということだと思います。 あと、人からの生の情報も貴重でした。転職活動中に知り合ったライバルとも、知りえた情報はギブアンドテイクで助け合いました。自分が落ちた会社の情報を気前良く教えてあげると、時として相手からも自分が知りたい会社の面接の傾向などのお宝情報を貰えることもあります。 活動しながらも、夜に対象の会社の前を通る時には窓から照明が点いてるか確認したりetc。 結果的に後悔のない転職ができたと思っています。 情報の取捨を常に意識しながら、まずは動いてみる。 最終的にはここが基本かなとおもいます。 頑張ってください!

回答No.3

こんにちは。 外資勤務(業界は全く異なります)の40手前です。 まずご認識頂きたいのは、今後の人生を左右する大事な転職だということです。であれば、もっと必死に積極的に活動しなくてはいけません。 勤務地も、職務内容も、給与もすべて希望通りなどまず無いと思って下さい。現実的には、オファーが出た企業に行く(若しくは転職しない)、運良く複数内定すれば選択の余地があるだけです。 過去の転職経験から言えば、情報は多ければ多いほど有利ですから、転職すると決めた以上は、がむしゃらに行きましょう。具体的には、エージェントの複数登録を行い、Resumeを持参しアドバイスを受け、エントリー先を相談しましょう。加えて転職サイトへの登録による企業からのアプローチも待ちましょう。ハローワークは経験がなくアドバイス出来ません、ごめんなさい。 大切なことは、固定観念にとらわれて、可能性を狭めないことです。まだまだ知らない世界(企業)は沢山あるはずです。実際自分がそうでした。当時は考えたこともない業界に身をおいています。 応募したら、複数のライバルに勝利しなければ採用されません。やるべきことは山のようにあります。 健闘祈ります!

karikari7007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃっている通り、もっと積極的に活動しなければいけませんね。 目標は上場企業に転職したいと考えています。まず、自分がどのような人材でどこを売り込めるか?そこから整理していきたいと思います。 可能性を狭めないことというアドバイス、心に響きました。

回答No.2

以下のコメントはあくまでも一例としてご参考にしてください。 株式上場企業(社員数単体700名、連結1000名規模)で技術職を採用する実務部門管理職をしており、採用面接にも出席しています。 30歳技術職は非常に微妙な年齢です。 というのは採用する方から見れば、この年齢で単なる技術職オンリーでの採用は厳しいです。ましてや一から仕事を覚えるスタンスは27~28歳が限界点です。 理由は勿論、即戦力が前提ですが、 実は管理職または管理職予備軍としての資質の有無も採用の重要ポイントになります。 会社の規模にもよりますが、中小であれば直接売り込みやハローワーク(←実際は、結構厳しい)、比較的大きめであれば技術職専門の転職サービス会社の方が個々の会社の実情、ニーズを把握している点が強みとなります。 大都市圏の企業は人員は充足してしても、実は常に人材不足です。 ニーズと転職希望者のアンマッチに、採用する側も頭を悩ませています。 以上、何かのご参考になれば幸いです。

karikari7007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やはり30歳技術職では厳しいとのこと納得できます。 現在は係長という立場でプロジェクト管理をしています。同業であればやっていく自信はあるものの、よほど大きな会社に行かなければ同じ悩みを持つことになる恐れがあるので、慎重になっています。 会社規模によるアプローチの仕方がとても参考になりました。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

エリアを限定するのであれば、地元または、隣接都市のハローワークが一番信頼できると思います。 インターネットのハローワーク(下記サイト参照)を参照すれば、掲載されている情報を見ることができますが、地元の情報は、ネット滋養に全ては掲載されていませんから、一度は直接足を運ぶ方が良いでしょう。

参考URL:
http://www.hellowork.go.jp/
karikari7007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 インターネットで得られる情報は下調べに最適ですね。しかし、やはり足を運ばなければどういった会社か判断することが出来ませんね。参考になりました。

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