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0.13μSv/hを越える放射線量について

0.13μSv/hでチェルノブイリでは放射線管理区域だという記事を見ました。 大阪堺市の線量が、線量計で0.13μSv/h前後を指すことが増えているようです。 0.2μSv/hで1回レントゲンを撮ったに等しい被ばく量だそうです。(とすると1日24回レントゲンを撮ったに等しい) 0.1μSv/hや、0.13μSv/hでも小さい子供を育てるには厳しい環境なのでしょうか。。。

みんなの回答

回答No.2

お住まいの場所の放射線量については、ご自分で判断されるしかないと思いますが、他の点について少しだけ。 レントゲンについてですが、記載されている数値の単位はμSvではなく、mSvかと思います。 つまりその1000倍ということですね。 集団検診などで行われる胸部のX線検査の場合、検査内容にもよりますが、少ない場合で50μSv程度となります。 ですので、ご記載の数値ですと、だいたい2週間程度の自然放射線量が胸部X線を一枚撮るのと同じ程度といったところでしょうか。 ちなみに、自然放射線の測定を自分も毎月行っていますけれど、私の住んでいるところでは0.10~0.12μSv/h程度はざらです。 西日本は花崗岩質の地質のせいでもともと多めですからね。 取り留めもなく書きましたが、参考となりましたら幸いです。

noname#215107
noname#215107
回答No.1

それって、原発事故より前の自然放射線量のほうがはるかに大きいのですが・・・。

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