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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10シーベルト超の放射線量測定の不思議)

福島原発で測定された10シーベルト超の放射線量についての不思議な現象

このQ&Aのポイント
  • 福島原発敷地内で測定された10シーベルト超の線量についての不思議な現象について質問します。
  • 福島原発1号機と2号機の建屋の間にある配管付近で、10シーベルトを超える高線量が測定されたことがわかりました。
  • 10シーベルト超の放射線量を出している場所では、作業員はほんの数秒しかいられないとされていますが、その場所のガレキはどのように撤去されたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

素人です。間違いがあるかもしれません。 (1)至る所に放射線量の高い場所が存在するから気付かなかったではないでしょうか。 (2)放射線量は距離の二乗に反比例するそうなので、 例えば、測定された放射性物質と測定器の距離が10cmあったとして、測定器を付けた棒の長さが10m(1000cm)だったとして、測定した人が受けた放射線は、1時間あたり10シーベルト(10000ミリシーベルト)の10000分の1。つまり、1時間あたり1ミリシーベルトと思われます。 (3)無人で遠隔操作の出来る重機を使って撤去しているそうです。(テレビで見ました。)

その他の回答 (4)

noname#138764
noname#138764
回答No.5

福島原発の事故は、建屋の爆発ではなく、メルトダウンによる格納容器の水素爆発です。つまり、もろに中身が出てしまったということですので、どんなことがあっても不思議はありません。 これは、格納容器のボルトが完全に外れてしまっている写真から証明されています。 かなり、情報操作があるということでしょう。

typeXR
質問者

補足

写真のどこで何が証明されているのか全くわかりませんが、 そんなに危険なら、なぜ、このような(ガンマ線から見ると)裸同然の格好で至近距離から測定しているのでしょうか?? 無人で遠隔操作の出来る重機でガレキを撤去できるなら、それに測定器を付けて測れば無駄な被爆はしなくて済むはず。 そもそも、タイトルが「作業員が近づけない「即死」する」なのに近づいてるし。 日刊ゲンダイっていつもこんなに適当なの?

  • ae-1sp
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回答No.4

書き忘れ。 この記事のいい加減っぷりには腹が立ちますね。こんな書き方するから皆が不安がるんです。 10Svで即死はあり得ません。100%致死量(数年以内に必ず死亡するライン 確かに7Svはあっている) ほぼ即死レベルは40Svを1次的に浴びた場合。中枢神経細胞等が破壊され数時間以内に機能障害で死亡します。 本当に即死するには1000Svを浴びる必要があります。数分以内に死にますが・・・ 原爆と比べるのもそもそも間違い。 爆風や火傷などの外傷が含まれるので比較にならないです。

  • ae-1sp
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回答No.3

1) このがれきの話は確か3月中旬頃には発表されていませんでしたっけ? 聞いた覚えがあるし、放射線源を画像でモニター出来る装置(名前忘れた・・・)の画像も見たことがあります。 2) 先の方の回答通り 3) その為、ドザーブレード(ブルトーザーの先に付いている奴の事)付きの74式戦車を投入したはずです。 処分方法までは判りません。

回答No.1

はじめまして♪ 素人なので計算式とか正確な部分はわからないのですが、、、、 放射線量の人体に対する影響度の単位がシーベルトを利用していて、正しくは1時間あたりと言う事に鳴ります。(車の速度と同じ感じですね。) 10シーベルトは60分、なんの対策も無ければその量を被曝すると言う意味だったはずで、6分なら1シーベルト、防護服などでさらに少ない被曝に出来るはずです。 人が助かった例が無いと言われるのが7シーベルトの被曝で、過去の臨界事故でも最終的に当時の高度医療でも少しだけ延命が出来た程度だったはずです。 一応、5シーベルト以上では死亡確率が高いと言われてるのかな? シーベルトで表現されると、放射線の元素が解りませんので、セシウムなのかストロンチュームなのかヨウソなのか、それらの放射線種により遮蔽効率なども大きく違うため、報道された内容だけでは判断は難しいと思います。 がれきの撤去に裸同然で素手の作業だったら死者が出ていたと思いますが、そんな乱暴な作業は無かったので、今まで大丈夫だったんでしょう。 以上、素人で一般人の個人的回答でしたぁ~♪