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頑張るしかないのでしょうか?
- 昨日面接に行ってきました。私は10年前から非定型精神病を患っています。
- 私は同じ繰り返しばかりをしてしまいます。躁鬱の上下が酷く、苛々も酷いです。生活保護も受けていますが働きたいというのはただ単に、お金が欲しいからではありません。
- でも合格しても鬱が酷いので行く日になり断ったりしてしまいます。家でじっとしてるのも嫌だし、薬でだいぶと太ってしまいました。50キロから73キロです。一時、90キロありました。152センチの身長で。気分が極端に不安になり上がったり下がったりが酷すぎます。それなのに面接ばかりいってしまいます。行っても続かないのは承知の上です。明後日も面接に行きます。洗い場なんですけどね。気楽に行ったらいいでしょうか?ふんばるしかないんでしょうか?私は甘えていますか?
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残念ながら、個人の小さな力では こればかりは限界がありますね。 権力者や富裕層の人たちが 変わらない限り、今の日本の立て直しには、難しいことがたくさんです。 とってもシンプルなことがわかっていない人がたくさんで溢れてしまったから、日本は苦しんでいます。 お金は、世界に流通している数は決まっていて、懐にあったお金を使えばなくなるけれど、チリチリになって消えてしまうわけではないですよね。 必ず、誰かの懐に収まるものです。 つまり、富裕層の人たちが その たくさんのお金を持ち抱え、不安な社会情勢が続き、使わないのに、社会情勢を良くする程に変えられるほど、誰が使えるお金があるんでしょう? まず、富裕層の人たちはそうそう必需品が出てくるなどないほど、物には恵まれてます。 お金をたくさん使う必要性の多い庶民に、お金が回って来ません。 働いている人たちはどんどんリストラされたり、職を失い、賃金は下がる一方でしたから。 精神に病を来していない健康な人でも、若い人でも 今 必要な時なんでもいいから、という仕事さえも得られない世の中になってしまつているわけです。 人は お金をたくさん持っている富裕層の人や、人より優れた学歴、才能、能力を秀でて持っている人たち、権力を持って物事や現状を組織全体変えて行ける人たちしか、こうした最悪な事態を救えないし、強い者が弱い者を守ることしかできません。 お金をたくさん持っている人が それ以上、貧しい人にねだったところで、無理ですよね? 学歴が優秀とか、権力を持って大きな組織を動かせる人とか、人より秀でた才能や能力得ている人はそれを弱い人々のために使わないと 国全体が成り立たない、そんなこと解り切っていたはずなのに、そうした恵まれた人たちが楽をして、流通しているたくさんのお金を懐に止めてしまい、何も出来ない力の無い人たちから吸い取ったり、仕事もないのに働かせて、税収で潤うことを強引に進める、みんながエゴイストになってしまったら、もうどうにもならないのです。そのことに富裕層や権力者、有能な人が気づいて何とか動かない限り、1個人は何も出来ません。 あなたのように、それでも何かせずにはいられない、と何百社も会社回っている人たちは大勢いて、みんな交通費や小さな出費、個人情報をたくさんの消費誘導する目的の人たちに、吸い取られて利用されるだけされて、利益得られない状態になってしまうのです。 庶民を働かせて税収で潤おう、という 下心にメス入れない限り、 仕事作らず 税金だけ 昔の年貢の取り立てのごとく奴隷化して求めても、 当然、税金自体 集まらないのに、消費税も上げられない状況を無理強引に上げれば、庶民は死んでしまいます。 ここが治らない限り、すべての政策は行き止まり状態なのは 誰もが解っているはずですからね。 甘えてるも何も、普通に当然のことをあなたはして、偉いと思いますよ。 でも、世の巡りを理解して、変な企業などの餌食にされないよう、手当たり次第に面接に行くということは個人情報を自らあちこちにふりまく、という意味でもあることを、ご理解ください。 ダメなとき、どうしようもできない時は、権力者や国会議員など、に現状を伝えることも、希望する個人では叶えられないことを発信することもまた、政治参加という方法です。 最近はツイッターやフェイスブックなど、ここでも恐い位、タイムリーにみんなが意見、発言してますよ。 おそらくその 庶民の生の声 1つ、1つが大きな力となって 今は動かせるべき人に委ねるよりない時かも知れません。 国政が変わらなければ、どうにもならないこともあることを 私も知りました。 何も知らない人たちは、自己中心的なのでニート、とか覚えたての横文字言葉を初めて使う人たちみたいな発言しています。 冗談じゃないですよね。みんな精神病むまで頑張り続けているのに国が何もしてくれない、それで何百社も回っている状態なのに、そんな心ないことをさんざん言って傷つける人がどれほど多かったか、、、ということを ここのコミュニティでも目の当たりにしました。